だてしんCharEndo ShuzojoNagano2024/5/25 11:38:122024/5/2515だてしんしっかりとした味わいで、日本酒感を感じられます。黒糖のような旨みのある甘みがの見応えを醸し出しています。
だてしんShichikenアラン・デュカスYamanashi MeijoYamanashi2024/5/25 11:06:432024/5/2516だてしん大人のラムネのような味わいです。スッキリとした爽やかな甘みと、短い余韻が料理との相性を高めてくれます。程よい味わいが、日本の料理との相性をより良くしてくれます。
だてしんBanshuikkon夏辛San'yohai ShuzoHyogo2024/5/22 10:50:572024/5/2220だてしん若干の青臭さが、爽やかさを醸し出します。キレの良い苦味が感じられ、余韻は短いです。スパッとキレるような味わいで、暑い夏にはピッタリのお酒です。価格が高くないのも嬉しいです。
だてしんDaishinshuていっぱいDaishinshu ShuzoNagano2024/5/18 13:07:032024/5/1819だてしん甘みがしっかりと感じられ、味わいがしっかりとしています。バランスもよく、余韻の長さもほどほどに良いかと思います。
だてしんAkabuNEW BORN赤武酒造Iwate2024/5/18 12:03:012024/5/184だてしんピチピチ感は控えめになっていると思います。甘みは強めに感じられますが、後味の少しのクセがNEWBORNらしさを感じさせます。冷蔵庫で置いてありましたが、ガス感が抜けて、落ち着いたお酒になっています。
だてしんYonetsuru亀粋Yonetsuru ShuzoYamagata2024/5/18 10:55:422024/5/1816だてしんとてもニュートラルなお酒です。香りは控えめで、味わいもバランスよく料理に寄り添う味わいになっています。合わせる料理によって大きくキャラクターを変えてくれるお酒です。とうもろこしのかき揚げと合わせましたが、お酒の苦味や酸味が際立って美味しく頂きました。
だてしんNaminootoてとて 短稈渡船Naminooto ShuzoShiga2024/5/18 10:27:252024/5/1819だてしん香りは控えめです。黒糖のような甘みが一瞬感じられ、その後水のようなスッキリとした味わいに変化します。余韻はくどくなく、短めの印象です。初カツオと合わせると、カツオの酸味がお酒を引き立たせて柔らかい味わいにしてくれます。
だてしんMasuizumiMasuda ShuzotenToyama2024/5/18 10:05:052024/5/1818だてしんラムネのような爽やかな香りが感じられます。瑞々しいピチピチとした口当たりですが、徐々に甘みと苦味が顔を出しバランスを整えてくれます。後味の短さは料理をよく引き立たせてくれます。富山のお酒は料理とよく合う印象です。
だてしんKudokijozuJrの超高精白株式会社Kamenoi ShuzoYamagata2024/5/18 09:40:322024/5/1820だてしんフルーティな味わいです。バナナのようなコクのある甘みとスッと消えていく余韻がとても飲みやすいです。しっかりとした甘みなので、お酒単独で楽しむこともできます。
だてしんGakki Masamune混醸 出羽燦々Ookidaikichi HontenFukushima2024/5/11 13:09:212024/5/1120だてしん柔らかい口当たりです。メロンのような香りが感じられ、濃厚な甘味を味わうことが出来ます。終盤の酸味とフルティーさは、飲みやすさをさらに上昇させるものになっています。
だてしんHanaabi純米吟醸原酒生酒無濾過おりがらみNan'yo JozoSaitama2024/4/26 13:27:332024/4/2630だてしんトロピカルな香りは花陽浴を連想させますが、後味の苦味とスッキリさは花陽浴らしさをいい意味で裏切ってくれます。花陽浴らしさと、後味の意外性が面白いお酒です。
だてしんSogga pere et filsObuse WineryNagano2024/4/26 12:48:262024/4/2616だてしん甘口の白ワインといった印象です。しっかりとした甘みと、スッキリさを醸し出す後味でバランスを保っているように思います。白ワインに合わせるような楽しみ方がいいかなと思います。
だてしんShigemasu純米吟醸生酒Takahashi ShotenFukuoka2024/4/20 12:34:162024/4/2020だてしんまろやかな口当たりと複雑な味わいが特徴です。苦味にフォーカスしたお酒になっていて、後味の苦味は強くて感じます。 合わせるものによって、お酒のニュアンスが大きく変化します。春の山菜は苦味を感じるので、お酒の甘みを強く感じさせ、後味の苦味も軽減されるので、スッキリと飲みやすく感じました。
だてしんRoman花見ロ万純米吟醸Hanaizumi ShuzoFukushima2024/4/16 12:21:002024/4/1630だてしん滑らかな口当たりです。ピチピチとした酸味と柔らかい旨みが感じられます。後味に苦味があるので、春の食べ物と合わせるとより楽しめると思います。燗にしても楽しめるとのことなので、試してみようと思います。
だてしんKokkenおりがらみ純米吟醸生酒Kokken ShuzoFukushima2024/4/13 13:21:232024/4/1321だてしん程よいガス感と、オリの旨みと甘みが絶妙なバランスで楽しめます。しっかりと味わいの乗った酒質とサッパリとした後味は非常に飲みやすい1杯になっていると思います。
だてしんNabeshimablossom moon純米吟醸Fukuchiyo ShuzoSaga2024/4/13 13:08:582024/4/1321だてしん封開けです。春酒にしては遅めの印象です。まだ開いておらず、強めのガス感がフレッシュさを感じさせます。後味の苦味が控えめで、口当たりの甘さと若干のフローラル感が特徴的なお酒です。
だてしんFurosen旨燗純米山廃Uehara ShuzoShiga2024/4/13 12:19:312024/4/1316だてしんしっかりとした旨みを味わうことができます。山廃ですが酸味はあまりなく、黒糖のような甘旨な感じが、料理との相性を引き立てます。旨燗なので温度を上げると、さらに高いクオリティを見せてくれるかもしれません。
だてしんKamoshibitokuheiji雄町純米大吟醸Ban JozojoAichi2024/4/13 11:43:222024/4/1316だてしん雄町にしては滑らかな口当たりで、落ち着いた味わいです。蔵の特徴を活かしつつ、お酒を作っているなという印象です。万能型のお酒だなという印象で、どんな飲み方をしても期待を裏切らないかなと思います。
だてしん中田屋純米大吟醸原酒生酒Sato ShuzotenSaitama2024/4/13 11:07:072024/4/1319だてしん苦味にフォーカスしたお酒です。滑らかな口当たりですが、純米大吟醸にしては余韻は短く、スッキリとした飲み口です。柔らかさと、キレの良さを両立させたようなお酒です。
だてしんHidakami純米Hirako ShuzoMiyagi2024/4/13 10:32:042024/4/1317だてしんキリッとした口当たりとスッキリした味わいが和食との相性を高めています。安定のクオリティで、個人的には料理と合わせるお酒で迷ったら、これというお酒です。