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東京出張の帰りの新幹線です。東京駅のはせがわ酒店で購入。これも宮城らしいお酒でした。淡麗辛口ながら深みとさりげない苦味が燻製牡蠣にマッチ。ごちそうさま。
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地元の酒屋さんで薦められて購入。福島にしては柔らかさよりも厳しい。以前呑んだときよりも荒々しくなったような感じ。はて？
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いつもの酒屋でオススメだった村祐のひやおろし。美味しかったです。昔飲んだときは嫌味はないけど、とにかく甘かったのですが、今日は感じが違いました。深い。
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山形旅行の自分への土産。飲み飽きないさわやかさ。少し温めてみようかとも思ったけれど、空いてしまいました。
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能登災害を思い購入しました。石川らしい濃いお酒。深い。脂の乗った鯖に合わせたけれど美味しかった。
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「柔らかな飲み口と綺麗な甘み」とありますが、結構インパクトは強い。口明けから時間が経って柔らかみが出て味が落ち着いた感じ。
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地元栃木県の酒です。若駒さんは久しぶり。精米歩合70%は初めて。うーん。米の味というよりは糠の臭みを感じてしまいました。
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地元栃木の中で、多分、最も全国的に有名な蔵。売れるのはよく分かります。ただ以前は強い香りなど尖っていたのですが、今は磨き上げている感じ。落ち着いた凄みが出てきたように思います。
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久しぶりの真澄。七号酵母で香りは控えめでスッキリ。料理にも合って美味しい。長野のお酒は派手さはないけれど飲み飽きしなくて良いですね。
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地元栃木県オススメの蔵の一つ。最近、国際コンクールでの賞も取って名前が売れてきたのは嬉しい限り。夏バージョンはよりキレが感じられます。
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知人からの戴き物。ロック専用で麹米が少し多めということですが、嫌な匂いもなく絶妙なバランス。
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これはこれで美味しいけれど、好みはやはり定番の田中六十五でした。
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以前、日本料理屋さんで出してもらって以来の江戸開城。少し雑味を感じたのは気のせい？
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発砲性で12%の低アルコール酒。暑い日にキンキンに冷やして開栓。ちょっとガス感が強いのでグラスに入れてから少し呑むのを我慢。時間が経つといい感じに。くいくいといけてしまいます。
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お寿司に合わせ出してもらったお酒。初めてだけど、さすが長野。決して派手ではないけれど風格を感じます。飲み飽きせずに、この日はこれを続けることにしました。
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お刺身と合わせた2杯目。夏季限定純米。夏酒にしてはこれも軽やかでスッキリ。ボトルもきれいで気に入りました。
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いつものお寿司屋さんでの一杯目。爽やか。フルーティー。華やかな香りもしつこくなく、高知の酒らしいキレも。
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よく分からない。確かに無濾過生原酒ですねという感じなのですが。温度を変えてみればよかったか。
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生酒なのに重く感じました。歳のせい？酒に弱くなったのかな。
