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栃木県出身の淡麗甘口が好きなインドア人間 飲む頻度は週に2日ぐらい。 あまり頻繁には投稿できませぬ。 アイコンは大好きな白神酒造の蔵です!

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旭興雲厳の峰月純米
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地元のお酒。地元の地元でしか飲めない一杯。 純米香などない。すーっと過ぎ、ずーっと終わる。 そんな一杯でした。 肉も魚も選ばない、何にでも合う常用酒。 普段飲むお酒はこれでいい。そんなお酒でした。 天鷹、仙禽及び鳳凰美田。栃木の酒で全国区なのはこの3つかもしれませんが、まだまだ美味しいお酒はありますよ。
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「今期から熟成によるふかまり具合を可視化するために瓶が透明に! また、山田錦から雄町へと酒米が変更になりました。 その理由として、 今後貴が目指していく味の構成に応えらる米である事、 生酛仕込みにすることでより複雑で深みのある(ワインにも似た)醸造酒の実現に近づけるためです。 海外での評価を視野に入れた酒造りになっております。 搾った直後の酒は成分の不安定さによる味の荒さが出ます。 これを刺激と味わう向きもありますが、 3〜4ヶ月熟成させることでアルコールと水が本来の結合をし、まろやかさが引き出されます。 そうして秋頃に出荷される『ふかまり』は なめらかでクリアな口当たりを楽しめる酒になるのです。 また『ふかまり』の文字は、東京でご活躍の書道家 玲 泉さんの揮毫によるものです。 ぜひ一度、新しいふかまりをご賞味ください。」(矢島酒店HPより) 友人が宿代で持ってきてくれた一本。 とても香りがよく、白ワインのような匂いがします。香りだけしばらく味わいたい。 味は淡麗辛口系でスーッと入っていきます。 友人よ、日本酒の好みを言ったことないのに、なぜ私の口に合うお酒をもってこられるの?
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「10月1日は「日本酒の日」であり「メガネの日」でもあります。全員メガネの蔵人がレンズの曇りに苦心ながら造り上げた商品です。 しっかりとした甘さの吟醸酵母仕込みのお酒と、スッキリとした酸味のリンゴ酸酵母仕込みのお酒、2種類のお酒を同時期にしぼり上げています。その後すぐにブレンドして一刻も早く火入れ、瓶詰め、冷蔵貯蔵を完了することによって、キレイな香りと甘酸っぱいキュートな味わいをフレッシュなまま瓶の中に閉じ込めています。今年のグッズはメガネ専用マスクです。」(はせがわ酒店様のHPから抜粋) 淡麗甘口の中では甘味が強い方に分類されると思います。 食中酒というよりはこれ+ドライフルーツみたいな組み合わせが美味しいと思います。 なんか前に同じような系統の日本酒に魚合わせて失敗したけど、また焼きサーモン合わせて失敗しましたね…。 学ばないなぁ私…。
Dassai純米大吟醸45純米大吟醸
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甘い・・・。とにかく甘い・・・。獺祭ってこんなに甘かったっけ?食中酒として飲んだけど、これは食後のデザートだったなぁ。本当にこんなに甘かったっけ?
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「芋焼酎の「宝山」で有名な西酒造より日本酒が誕生! 山田錦を使用した純米吟醸酒。是非ワイングラスで飲んで頂きたい、洗練された日本酒です。グラスからは洋梨やメロン、白桃の華やかな吟醸香が溢れ出ます。グラスを回し、空気を含ませると、ヨーグルト、フレッシュチーズ、生栗や栗の花のような香りも感じられ、何層にも重なったり香りの調和を楽しむことが出来ます。口に含むとまろやかなアタック。旨味を伴うクリーミーさ、香りにも感じた果実のフレーバーが広がります。余韻にかけての浸透力が秀逸で、中盤の芳醇さとは裏腹に、スッと一本線を引くような繊細なフィニッシュです。 刺身、出汁のきいた和食、バターやクリームを使った洋食、脂ののった黒豚のしゃぶしゃぶ、天ぷらやフライのような香ばしさのある料理など、食中酒として和洋中の幅広い料理と組み合わせることが出来ます。」(はせがわ酒店HPより引用) なんにでも合うすごく素直なお酒です。よく言えば優踏生、悪く言えば無個性かもって印象。 肉より魚!魚の中でもお刺身と焼き魚に会うかもって一本です。手元に常においておきたいタイプかもしれません。
Buyu純米吟醸
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「お食事に寄り添うをコンセプトに、穏やかながら品のある香りと、原料に山田錦を使用しながらやや軽めの味わいに仕上げています。穏やかながら酸味と開けたてのほのかなガス感が、和洋問わず食中酒として相性抜群です。また、山田錦と蔵内の軟水の仕込み水は「熟成」にも最適。瓶詰めしてから半年ほど熟成させてから出荷しています。なので購入してから、さらに熟成するのもお楽しみいただけます。」(はせがわ酒店様のHPから引用) 軽めで癖のないお酒なので、どんな料理にも会います! ただ、お酒だけだとちょっと押しが弱いかなぁと。 いい食中酒です。
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「特定名称や使用米、精米歩合をあえて表記せず、純粋に味わいを楽しんでいただきたく造った、はせがわ酒店オリジナルのお酒です。今回仕込んだタンクの中でも、特に良いものを選びました。穏やかで上品な香り、旨味がありつつもキレ良く、絶妙なバランスで後味に苦味や辛さを感じます。弊社社長 長谷川のお墨付き!」(はせがわ酒店様のHPから抜粋) はせがわ酒店様で「淡麗辛口ください!」と頼んで紹介してもらった一本です。 開栓時に炭酸で栓が飛ぶかもだから顔を近づけないでね。と注意されたとおり、開栓時にポンッと音がなりました。 お願いのとおり、スッキリしたお酒で、後味も特になく本当に飲みやすいお酒でした。 ただ、水のようかというとそうでもなく米の味がちゃんとします。 さすがはせがわ酒店さん、美味しいお酒です。
Tenbi純米吟醸原酒
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「春限定の純米吟醸うすにごり生原酒が数量限定にて販売!米の豊かな風味、にごりの仄かな甘み、透明感のある酸、アクセントを添える微かな苦みとガス感のあるフレッシュなお酒です。」(はせがわ酒店のHPより) 入荷第一弾があっという間に売り切れたと宣伝されていた一本です。 開栓時に音が出るぐらいの炭酸がありました! 飲むとシュワッとした感覚のあとに強めの甘みが来て、すっと抜けていく感じの一本で、甘口好きの私にはとても好みの一歩でした。 合わせるなら、すき焼きとか甘めの料理がとても合うかなーって感じです。 某馬擬人化ゲームの因子に泣きながらかんぱーい! 競馬って場末の公営ギャンブルとばっかり思ってましたが、熱量に圧倒されてます。
Chuai純米吟醸純米吟醸
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「宇都宮市と那須塩原市の間に位置する矢板市の酒蔵「富川酒造店」は、大正2年に創業。女性社長を筆頭に「地酒は地方食文化」と考えこだわりの酒造りを目指しております。食材の特性を生かした加工法及び安全性を考慮した製造加工に努め日本酒の提供を通して地域の伝統や文化の継承を心がけています。伝統の日本酒製造を今の時代にも守り続ける蔵人の手により芳醇な香りとさらっとした味わいが特徴の日本酒が造り出されます。」増田屋本店様から引用 郷土のお酒その2!! 一晩で郷土のお酒を2つも飲めるなんて私は、幸せ者だー。 飲んだ瞬間に吟醸香がふわっと広がるも、その後はスーッときれいに後味が切れていくお酒です。 美味しかったー。
Sawahime生酛純米 真・地酒宣言純米生酛
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「古来伝統の天然醸造法と、栃木県オリジナル酒造好適米「とちぎ酒14」を用いて醸した復活醸造純米酒。平成27酒造年度より、栃木酵母「T-ND」を使用しリニューアル。名実ともにオール栃木のお酒となりました。ややスモーキーな香りで、酸味を中心とした淡麗ながらメリハリのある味わいは、燻製や干物料理などにもオススメです。40~45℃程度のぬる燗も◎」井上清吉商店のHPから引用 すべてが栃木由来の物で作ったお酒ということで、久し振りに郷土のお酒を飲みましたー! しっかりと味はあるけど、スイスイ飲めるお酒でした。 食中酒に良いお酒って感じです。
Raifuku特別純米 節分特別純米
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せっつぶーん! セツブンガー! いえ、節分です。 「美郷錦は山田錦を母に、美山錦を父に交配し、タンパク質含量が少なく心白発現率の高い酒米です。美郷錦の優しい甘味とリンゴやメロン様の香りが感じられます。飲んだ後の甘味と香りの余韻が心地良い酒質に仕上がっています。魚卵系の料理や、牛肉とのペアリングも楽しめます。女性や日本酒初心者の方でも飲みやすい特別純米酒です。」(はせがわ酒店様のHPより抜粋。) いつものはせがわ酒店様で購入した一本。 アンガス牛のお肉を焼いて食べてますが、書いてあるとおりお肉の脂っ濃さをさーっと洗い流して、爽やかな果物の香りが気持ちを再びお肉に向かわせてくれる一本です。 ただ、そのまま飲むと後味が少し人によっては気になるかなって印象です。 友人に勧められたスーツ自転車の旅を見ながらかんぱーい!
Wataribune純米吟醸55純米吟醸
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「渡舟のボリューミーな味わいは感じさせつつ、同時に綺麗でなめらかな印象も。適度なキレもあり、飲み手にストレスを感じさせません。毎日の定番酒としてもおすすめな1本です。」(はせがわ酒店様より引用) 年末は飲み過ぎて飲んだのに記録を残してなかった・・・。 こんな時期なので家族とだけですが、浦霞とか白神を飲んでました。 このお酒は、濃厚な飲み口、辛口よりの甘口って感じのお酒かと思います。この前のんだ愛宕の松のような食中酒というよりは、食後にちびちびおつまみを摘みながら飲み続けたいお酒です。 私の人生にキャンプという趣味を与えてくれたゆるキャン△の録画を見ながら、かんぱーい! キャンプはいいぞぉ!!
Atagonomatsuささら おりがみ生酒純米吟醸
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「究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てるため、あえて糖度を下げた造りをされています。しぼりたてならではの溌剌とした味わい、そして扁平精米によって特に進化したキレ、究極の生酒をお楽しみください。」はせがわ酒店様のHPより。 世間はクリスマスイヴですが、悲しい独り身はこんな状況のせいで飲みにも行けませぬ。 と、言うわけで明日が休みのこともあり一人酒です。ひゃっほーい! 先日、初めて訪れたはせがわ酒店様のとある店舗に、出張の帰りによる機会があり、紹介していただいたのがこの一本。 新澤醸造店様は私は「飛龍」が好きですが、こちらもまた美味しい。 個人的には食中酒賭しては、魚よりも肉。肉よりも穀物に合う感じの甘口のお避けです。 美味しかった!!聖夜にカンパイ!!
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はせがわ酒店さんで「淡麗辛口、水のようなキレ味のある水のようなお酒をください!!」とお願いして紹介してもらった一本。 「白糸酒造のある糸島は九州有数の山田錦の産地。その地元産山田錦のみを用いて造られます。こちらはハネ木搾りで優しく搾ったフレッシュな味わいの生酒です。生と言えど田中六五らしいきれいで丸みのある口当たりに、爽やかな酸が感じられるスムースな飲み心地。一度聴いたら忘れられない銘柄名の由来は、蔵元の苗字と、山田錦の田んぼの中に蔵が建っているロケーションから。六五は、試行錯誤の末たどり着いた一番おいしさを引き出せると確信した精米歩合です。コンセプトを端的に表したシンプルな名前ですが、たくさんの想いが込められています。」 淡麗辛口にしては少し口に含んだときに濃い味がするかなと思ったのですが、後味は本当にスッキリという感じの一本です。 飲み勧めていくと最初の味の濃さも気にならなくなり、刺し身にもよく合うお酒でした。 流石はせがわ酒店さん、いいお酒でした。
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「2019年秋、「仙禽」「みむろ杉」の2人は国酒を伝えるため渡米、NYに広がる日本酒の世界やブルックリンの酒蔵、 Brooklyn Kura との出会いを経て、多くのパッションを感じ取りました。海外で進化を遂げる酒造りに敬意を表して、同じアメリカ産カルローズ米を使用して同様の醸造方法で醸した日本酒です! 通常の約6倍の浸漬時間と約2倍の製麹時間をかけ、固く溶けづらいカルローズ米の味わいを極限まで表現し、上質に醸しました。麹米には仕込み水と同じ水脈で育てた栃木県産山田錦を使用しています。爽やかなバナナや白桃の穏やかな果実香に、ジューシーな酸味となめらかな甘味が感じられ、軽快なキレとライトな余韻が広がる飲み飽きしない味わいです。」(はせがわ酒店様のHPより。) 炭酸味がして瑞々しいお酒です。 スッキリ甘口に分類されるかもですが、その中では味がかしっかりしていて少し渋みのようなものがある印象を受けました。魚よりは肉に、食中酒というよりは食前酒のような感じかなーと。 郷土のお酒がいつの間にか世界に挑戦してて嬉しいです。日本酒も、やがてワインみたいに世界で愛されるお酒になってほしいですね。
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「全国的に有名な栃木県のブランドいちご「とちおとめ」を全量使用した贅沢なリキュールです。酵素の力を用いた新技術を採用し、つぶつぶした食感や華やかな香りなど、いちご本来の自然な姿を感じることができます。そして、さらに美味しさを追究した結果、ほんのり懐かしく親しみやすい甘くミルキーな味わいに辿り着きました。普段お酒が苦手な方にも気軽にお楽しみいただけます。」(はせがわ酒店様のHPより。) 日本酒ではないのでここに載せるべきか一瞬悩んだのですが、ついに手に入った喜びが上回り載せました。 とちおとめは甘みもあるのですが酸味もある品種です。その甘味と酸味を完全に活かしきり、そこに牛乳を少し加えたようなべらぼうに美味しい果実酒です。 果実酒は一人で飲む場合甘くて飲みきるのに時間がかかるのが常なのですが、これはゴクゴク行けてしまう、そんなお酒です。買って本当に良かった。
Hokusetsu純米大吟醸純米大吟醸
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「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012で最高金賞、IWC2012で新潟トロフィー金賞に輝くなどその評価は高い。酒米は安全で安心な佐渡独自の「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」に適合した越淡麗を使用。味にふくらみがあり、後口のキレのよさが特徴です。」とのこと(公式サイト引用)。 後味がすっと引き、香りも強くない一杯です。 何にでも合うといったお酒という印象。すごく飲みやすいので、飲みすぎ注意のラベルがはられそうな一本です。
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農学生命科学部殿内暁夫教授が提供した「弘前大学白神酵母」,西目屋村産米「まっしぐら」,白神山地の水で仕込んだ日本酒。純米酒のさっぱりとした後味の中にもしっかりとした甘味がありました。流石白神酒造です。
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