glk_nGakki MasamuneOokidaikichi HontenFukushima2025-10-31T10:42:57.446Z17glk_nメロンの香り、たっぷりの甘旨、味わい深い一杯です。
glk_nMimurosugiImanishi ShuzoNara2025-10-31T10:19:18.568Z20glk_n神宿る、という意味のディオ アビータ。ライチとマスカットの中間の香り。キリッとした酸味を特徴とし、それがわずかな渋味へと変化しキレてゆきます。度数は13%ですが、存在感のあるお酒です。
glk_nToyobijinSumikawa ShuzojoYamaguchi2025-10-31T09:59:06.505Z22glk_n酒米は羽州誉、十四代の高木酒造さんの作られたお米だそうです。含むと明確にメロン香、甘さが口に広がりますが余韻はすっきりとキレます。
glk_nShinraiMiwa ShuzoHiroshima2025-10-31T09:42:10.084Z17glk_n加水により13%に度数を落としています。口当たりはすっきりとしていますが、芯の強い穀物の香りと安定感のある旨味を感じました。
glk_nFusano Kankiku橙海Kankiku MeijoChiba2025-08-27T09:55:24.987Z23glk_n含み香、ややパイン。リンゴの印象もあります。甘酸がキレイです。
glk_nDewazakuraDewazakura ShuzoYamagata2025-03-28T09:29:39.488Z20glk_n桜花吟醸酒。ラムネのような爽やかな香り、甘酸。渋さも弱め。軽やかで飲みやすい。
glk_nYoshidagura uYoshida ShuzotenIshikawa2025-03-26T11:49:38.938Z19glk_nピリピリと粒立ったガス感、ほのかに甘うまです。わずかなメロン系の香りも伴います。
glk_nShisoraShiwa ShuzotenIwate2025-03-26T11:39:50.830Z20glk_n含んだときにイチゴの香りを感じ、そこからキャラメルのような甘さ、コクが広がってきます。
glk_nKankobaiMie2025-03-16T07:52:24.381Z18glk_n抜栓から時間が経ってしまったのか、微炭酸でした。でもマスカットかライチのような果実香、ふくよかな甘さを感じられました。
glk_nYokoyamaOmoya ShuzoNagasaki2025-03-16T07:47:19.262Z20glk_nフレッシュなガス感と、爽やかな甘酸、ブドウの皮の香り。最後は渋めでキレさっぱり。
glk_nHanahato榎酒造Hiroshima2025-03-07T09:18:50.782Z18glk_nうすにごりです。マスカット、メロンの軽やかな香り。さわやかな甘、酸、そして渋みでキレていきます。
glk_nMiyoshikikuMiyoshikiku ShuzoTokushima2025-03-07T08:40:34.614Z17glk_n白ぶどうラベルにあります。ワインのような趣き。色味は完全に白ワイン調。含むとやや渋み中心で、わずかに甘、キレイな酸。
glk_nYamamotoYamamotoAkita2025-03-07T08:30:39.452Z19glk_n酵母違いの飲み比べをしてみました。あんまり分かんない…6号はリンゴ感が強く感じました。7号も似た傾向でしたが少し香りの膨らみが控えめ、でした。