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口の中に広がるでもなく辛さが舌に押し寄せて
微かな香りが後から続くと舌には風味が強く残る
最初は冷酒で主張が強かったものの
食が進み、冷やになると丸く飲みやすくなり、食中酒としても美味しくなる
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最初に飲んだときは冷やしが足りず安酒としか思えないレベル
慌ててキンキンに冷やして飲みなおすと辛さが一閃に押し寄せるし、どこか瑞々しさを感じる
ほんのりと香りが喉の奥に広がり、後に残らないから
とっておきのツマミでも邪魔しない
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軽く冷やしていても口の中に香りが広がり、
すっきりとした舌触りで喉へと運べる
強い主張こそないけれど料理と一緒に飲むには勿体ない
辛さは残るけれどそれすら次の一口を誘う
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舌に一直線に辛さが押し寄せる
それでも荒っぽいわけではなく、ちゃんとまとまっていて美味しい
香りがあるわけでもないのでお寿司とか一緒でも飲めそう
357番/1200！！
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舌の上に転がすと薫りが立ちのぼり、喉の奥から鼻へと抜ける
雑味が一切なく、とてもまろやか
日本酒らしく舌をヒリヒリさせるものの喉が焼ける感じはなく、
とても飲み心地が良い
冷やで、もしくは冷酒でお楽しみください
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最初の口当たりがほとんど水と間違えるほど
後から香りと辛さが来るけど日本酒として強すぎてもなくて
食事中だろうと単独で楽しむのもアリ
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炭酸が舌を撫でるよりも先に辛口ならではの刺激が喉にかけて押し寄せてくる
想像より雑味が少なく、後味もスッキリしていて飲めてしまう
が、思ってる以上に盃が進んで、酔いが回る…
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冷やして飲むとまるでミネラルウォーターのようなコクとアルコール感の欠如に驚かされる
最後に「ごめんなさい」とでも言うかのようにアルコールの風味が主張少なく訪れる
個人的には上善如水よりも水らしいお酒
それゆえに物足りなく感じる人も多数存在するかと
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すっきりとした辛口ではあるが、ガツンと来た後に少しの雑味が舌に残る
冷酒はNGか
普通の冷やがベター
手に入れやすい昔ながらの典型的な日本酒
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微炭酸が喉から鼻に抜けるときに、
白ブドウのようなフルーティーな香りが一緒に込み上げてくる
思ったより辛口ではあるがスッと流れていくため、
喉を焼くようなことはなく飲みやすい
感覚としては洋酒に近い
炭酸があることもあり、少し冷やして飲むのがベストか
常温で栓を抜いていると1時間ほどで炭酸がそれなりに抜けてしまう
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甘口でも辛口でもなく、穏やかで柔らかな香りがあるけどそこまで主張するでもなく
喉ごしも爽やか
他に何の邪魔もせず食事を引き立てるのにも
薄味のおつまみと共に素朴に楽しむのも吉
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辛くもなく甘くもなく、味としての主張が全然ない
ひたすら香りに全振りしたようなお酒で
若干香りすぎて臭みのように感じてしまう
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飲む前から香りが鼻いっぱいに広がって、ほどよく辛口でスッキリとした後味
にもかかわらず、喉奥に香りと辛さが絡み付いて離れない
自己主張が強いからツマミなしで楽しむ人もいるかも
冷やしてナンボ、冷やでもまあいいかも
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辛いけど途中からフッと甘さが口の中に広がったと思うと香りに変わって消えていく
今まで味わったことのない変わった風味が面白い単独で楽しむべきお酒
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若干甘口で口に入れてからじっくりと味が広がってくる
冷酒で楽しんだからか香りが全然なく主張が少ない分単体でも料理とでも楽しめるお酒
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冷酒でも終始まろやかな舌触りと飲み口で仄かに喉奥から鼻に香りが遡ってくる
後からゆるやかな辛さが広がり、後味がすっときえて変に余韻を残さない
燗だと香りは面白いかもしれないけど味は壊滅的になりそう
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すっきりとした辛口で雑味も少なく
日本酒らしい日本酒
圧倒的に冷やして飲むのが吉
香りは少なめ
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辛口ではあるものの刺激的ではなくて舌触りは円やか
喉奥から鼻に香りが返ってきてじっくりと香りと後味を楽しめるお酒
冬の夜に晩酌としてしっかりと楽しむのが吉
鍋物(もつ煮込みとか)もおすすめ
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最初に冷酒で飲んでしまって
無味無臭…
だんだん部屋で温まって冷やになって
香りが喉から鼻に抜ける刺激の少ないお酒
に変わった
とはいえ、お酒を楽しむよりは料理に花を添えるお酒として楽しみたいと思った
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辛口ではあるが軽くてすっきりしてるけど
これはこれで飲んでておいしいお酒
塩気のあるおつまみを片手にゆっくり楽しめる