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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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備忘録として、投稿はじめました。今まで飲んだことのない地酒にふれてみたいです。みなさまの情報を参考にして、日本酒LIFEを愉しみたいと思います。

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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まめうめ
白州の蒸留所のウイスキー樽で寝かせたスパークリング。 ほのかな樽の香りに、爽やかな酸。きめ細やかな泡立ち。 杜の中に宿るような、深いグリーンのラベルも趣がある。 プレゼントされたら嬉しい一本。
北秋田垂れ口 にごり酒
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まめうめ
にごり酒と言ってもさらりとして、飲みやすい。19度あるけれど、一番しぼりのフレッシュなキレを感じる。鶏の胸肉のソテー、野菜の炊き合わせに合わせてみた。
土田研究醸造 DATA.16純米
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まめうめ
開封したて、キレキレの辛口。鯖の朴葉焼きには合わなくはないけれど、やや主張が強いように感じる。蔵のおすすめの通り、2週間後の飲み頃を待ちたい。 10日後、そのまま常温で置いた状態より、ぬる燗にして程よい。 1か月後、お燗にしたら丸みを増して、カドがない。するする飲める。
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家飲み部
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まめうめ
自分から選ぶ銘柄ではないが、酒屋さんでお燗にしたら面白いと、おすすめされた一本。白鶴が山田錦の弟分として開発した白鶴錦を100%使用。 愛媛の梅錦山川は白鶴の傘下になっていたんですね。 白鶴錦の特徴〜白鶴サイトより〜 大粒で心白が大きい 雑味の素となるタンパク質や脂質が少ない お米を磨く際に割れにくい 稲の背丈が低く倒れにくいので栽培が比較的容易 ※山田錦との比較 冷では飲みやすく、癖のない感じ。燗にすると確かに、ふくらみは増すが、後味はすっきり。 日を置いてから変化をみてみたい。 2日目にして、味わい深く変化。 日を置くごとに丸みがでて、まとまり良く感じる。
今西純米酒 備前雄町 秋あがり純米
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家飲み部
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まめうめ
秋あがりの日本酒を求めて、近所の酒屋さんで目についた1本。秋の味覚とあわせてみる。ほうれん草と柿の白あえ、シナモン香るかぼちゃサラダ、胡麻油と和えた鯵のたたき、ぶりのあら大根など。主張せず、穏やかでありながら、料理の旨味を際立たせる美しいふるまい。みむろ杉の華やかな印象とは違った個性を感じた。
土田研究醸造DATA.15純米生酛
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まめうめ
アミノ酸高いと言っても、口当たりは良く、雑味は感じない。冷酒はまぐろの漬けにあわせてみた。 お燗にしてもバランス良し。 いろんなつまみに合わせて楽しめる。開封してしばらくしてから経過をみてみたい。