とりはつ
松本城という銘柄は松本烝治が見える範囲でしか販売しないという説明。
風穴で貯蔵してゆっくり熟成させている。風穴にはそれほど瓶が入らないので限定品らしい。
山廃とのことだが、酸味はそれほどは感じず、スッキリした飲みやすい感じだった。
米は美山錦。
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旧ムロほどは酸味が強くないですが、それなりの酸味で、飲みごたえありです。アルコールは強め。
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アンテナショップで購入。
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夢吟香は愛知の米。水は三ｹ根山麓の伏流水。
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米は越淡麗。新発田のテロワール。
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クラファン限定品。黄色で色は古酒のよう。
大洗のミネラル豊富な中硬水と大洗の米を使った大洗に授かる酒とのこと。
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辛口で切れのあるきもとスパークリング。なんと贅沢なお酒か。
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北海道のアンテナショップで購入。北海道のお酒は基本飲みやすいような気がする。
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蔵付酵母というのは蔵にとっては愛おしいのでしょうね。
甘酸っぱさが特徴的。日本酒度－６というのは分かる。味が濃い。
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日本酒度+１４の辛口。
辛口で米を研ぎすぎないお酒というのは蔵のこだわり。
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シルクのように繊細な仕上がりということでシルクの名前をつけたらしい。
確かに丁寧な仕上がりでうまい。
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富士山の伏流水はうまい。
白隠禅師の名前を関するだけのことはあった。
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商店街の中に蔵がある不思議なロケーション。
出雲大社の御神酒とのこと。
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米は北海道のきたしずく。
スッキリと飲みやすく柔らかい。
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下田産のきぬひかりに富士山伏流水で仕込んだお酒。すっきりおいしい。富士山の水は偉大だ。そして！下田の魚を食べながら飲むと酒の甘みが増す！
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地元の強力を使用。
米の旨味を最大限活かすため精米は控えめで、蔵で大吟醸はあまり勧められなかった。
燗に合う純米酒を目指しているらしい。基本辛口。
酒造りに気合いとこだわりを感じた。
生もとのわりには酸味は強くなかった。柔らかくて飲みやすかった。
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駅ビルの新幹線改札付近で購入。濃厚な味でした。
とりはつ
「川」の字が付く酒はうまいという説を妻が唱えています。吉乃川は確かにうまい。
ラベルに米の品種が書いてないのは何故か？
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アルコール度数１８と高め。
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八郷はビールも作っていてこちらもお勧め。