とりはつ
久しぶりの田酒。こんなにうまいのに、味もどっしり。
原料米は華想い。
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とりはつ
赤目四十八滝と同じ水源の水なのだろう。水がいい。酒うまい。
伊勢志摩サミットでランチ乾杯酒につかれた、
とりはつ
根知谷の雪深い環境での地元のお酒。
山廃っぽいけれど、酸味は強くなかった。
丁寧なお酒つくりでおいしいです。
３年熟成させております。ここのお酒は熟成させたものが多い。
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新潟のお酒っぽくなかった。ふくよかな味わい。
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酒米である神力は原始米に近いらしいです。力強い味わいです。
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ブラタモリの糸静線の会に登場した渡辺酒造店。丁寧なお酒作りの姿勢を感じます。
大吟醸でありながらもコメの旨味をしっかり感じられます。
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このシリーズの謳い文句が
山の水 空に一番近い酒
だそうです。
シリーズの中でもこのlinmonはフレッシュ感が強いお酒でした。もちろんすごくおいしかったです。
とりはつ
瀧は赤目四十八滝のことなのだろう。赤目四十八滝に行く道中に蔵があります。
山廃っぽい酸味の強い味。美味しかった。
とりはつ
これは素晴らしい。飲みやすいけれど旨味がしっかり残る素晴らしいバランス。さすが伊達家唯一の御用蔵のなかでも、最高峰のお酒をうたうだけのことがある。
瓶の彫りも格好いい。
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山田錦。
スッキリしているけどスッキリしすぎていない。コスパよい。
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「濃醇と淡麗 その濃醇より出でて 淡麗の姿を装う」
とのこと。確かにスッキリしているけど、そこそこ旨味を感じる。
飛行機のラベルが素敵。
とりはつ
アルコール度１３％
口当たり軽く飲みやすい感じ。夜に猫と一緒にいるときにまったり飲むイメージ？
とりはつ
気合が入ったお酒。瓶にも気合が。
東京駅で新幹線に乗る前に地下で購入。
うまい。
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水と哲学2024シリーズ。愛知の酒は水の影響かいあまり辛くないイメージだが、これはかなり辛口。辛いだけのお酒。
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水と哲学2024シリーズ。新潟らしく辛口。水は味を決める重要な要素なんだ。
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水と哲学2024シリーズ。
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水と哲学シリーズ。富士山の水ですね。
とりはつ
杉の木樽に入っていたお酒。限定。
杉の香がして、薄味。
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かつてエリザベス女王からプリンセスミチコに献呈されたそうです。
薔薇の酵母を使われており、バラの香りがほんのり匂います。甘め、薄口。
とりはつ
ミネラル感ありつつ柔らかい水。すっきりした味。