KISS of FIRE純米大吟醸
とりはつ
世界に羽ばたく究極の日本酒
というキャッチフレーズです。
しかも、
飲み心地満点の、熱い口づけ
とのこと。
確かに高級感ある味だった。
いただきものでしか飲めないお酒。
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とりはつ
これはうまいです。最近飲んだ中のお酒の中で最高。甘み、酸味、すっきり感のバランス素晴らしい。
とりはつ
酒米は吟のさとです。
酸味がほどよくあってうまい酒でした。
とりはつ
フレッシュ感があるお酒です。
とりはつ
精米は８０％だけど、洗練された味。
米の甘みが強く、天ぷらと合う。
とりはつ
８年熟成。濃縮された味。しかし、古酒特有の飲みにくさはなかったです。
とりはつ
宇部山田錦。
味が薄くしゃびしゃびだった。
とりはつ
どしんと来ます。辛口だが辛いだけではないお酒。
酒屋さんの特注品で蔵元でも買えないと聞いた。
五百万石使用。
とりはつ
富山県南砺市で栽培している雄山錦を使用しています。高級酒の醸造に適しているとか。
３年熟成の試験醸造酒。直営店でしか買えないらしいです。
こっくりしていながら飲みやすく、雑味なくよかった。
この会社ではウィスキーのほうが有名になってしまいましたが、日本酒もなかなかなものでした。
とりはつ
山田錦。精米歩合５０％。
すっきりした山田錦の甘みがよい。
とりはつ
精米歩合23バーセント。精米歩合の割に思いのほか味がしっかりしていてびっくりした。さすがです。
とりはつ
米から生まれた酒のもつポテンシャルをうたうお酒。すっきりした味わい。コスパはよいのではないか。
とりはつ
久しぶりの田酒。こんなにうまいのに、味もどっしり。
原料米は華想い。
とりはつ
赤目四十八滝と同じ水源の水なのだろう。水がいい。酒うまい。
伊勢志摩サミットでランチ乾杯酒につかれた、
とりはつ
根知谷の雪深い環境での地元のお酒。
山廃っぽいけれど、酸味は強くなかった。
丁寧なお酒つくりでおいしいです。
３年熟成させております。ここのお酒は熟成させたものが多い。
とりはつ
新潟のお酒っぽくなかった。ふくよかな味わい。
とりはつ
酒米である神力は原始米に近いらしいです。力強い味わいです。
とりはつ
ブラタモリの糸静線の会に登場した渡辺酒造店。丁寧なお酒作りの姿勢を感じます。
大吟醸でありながらもコメの旨味をしっかり感じられます。
とりはつ
このシリーズの謳い文句が
山の水 空に一番近い酒
だそうです。
シリーズの中でもこのlinmonはフレッシュ感が強いお酒でした。もちろんすごくおいしかったです。
とりはつ
瀧は赤目四十八滝のことなのだろう。赤目四十八滝に行く道中に蔵があります。
山廃っぽい酸味の強い味。美味しかった。