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豊明純米吟醸。 国産米。精米歩合60%。 埼玉県幸手市の石井酒造のお酒。 穏やかな吟香、ふわっと広がる程よい厚みをもたせた味わい。調和のとれた風味を意識して醸しております。 ラベルに書いてある紹介に嘘偽りないお酒。よく冷やして、秋の夜に頂いた。飲み口は爽やかだが、口に含んで味わうと風味がどんどん出て来る。つまみは米味噌、梅と海苔の佃煮、牡蠣の辛煮などで、ちびちびと。 旨い酒だ。
よこやまSILVER 7 純米吟醸(生酒)
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長崎出張の折、空港の土産物屋で見つけた。九州の日本酒はあまり飲んだ事が無いが、壱岐という物珍しさもあり、買って来た。微発泡、強い吟醸香、強い甘みを感じる。アルコール度数も16度と高め。食前などに少量をシャンパングラスで頂くのが良さそう。甘いのでスルスル行けるが、結構酔う。 山田錦100%
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*精米歩合・・・60% *酸度・・・協会7号酵母 *アルコール度・・・15 冷蔵庫で冷やしておいた一本を休日の昼間に頂く。 フルーツ(マスカット)系のフレッシュな香りと舌触り。コロコロと水滴が舌の上を転がっていくようなみずみずしさ。後味はキレ良くさっぱり。 酒の味が美しく、邪魔しないつまみを合わせたい。
紀土純米吟醸酒しぼりたて生酒
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はせがわ酒店 グランスタ東京店で購入。 冷酒で頂く。 鮮やかな酸味の後、吟醸香が広がる。後味はスッキリ。苦味は控えめ。とても華やかな印象。スルスル行ける酒だ。これは飲み過ぎ注意。日本酒苦手な人でもこれならイケると思う。
七賢絹の味 純米大吟醸
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以前、ひやおろしで感動した七賢。店は小さくてもこれぞという品揃えの近所の酒屋に「あらばしり」があったので迷わず購入。葡萄を感じさせる果実味の香りが素晴らしく、スッキリだが鼻をぬける香りの余韻が良い。美味しい酒というのは本当に飲んでしまうのも早いものだ。ということで空瓶にて失礼。美味かった〜。
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昨年の秋に大矢孝酒造を訪れた際に購入。残草蓬莱の特別純米。楽しみに取っておくうち、一冬を越してしまった。精米歩合は60%。日本酒度は+3。口に含むと、微かに甘みをたたえた、みずみずしく豊潤な旨味が広がる。これは美味い酒だ。辛口ではないが、酸味と苦味のバランスが良く、さっぱりとしているが、味わいはしっかりとしている。美しい味。
高清水春の純米 生貯蔵酒
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秋田県は秋田酒類製造さんの高清水 春の純米 生貯蔵酒。少し飲むのが遅くなってしまった。色は透明。口に含むとみずみずしい酸味が際立つ。乳酸菌のような甘酸っぱい味わいの後味はスッキリとしており、じわりとほろ苦い余韻に至る。 スッキリ感が素晴らしく、料理なら、早春の季節の天ぷらなどが合いそうだ。
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口に含んだ瞬間に葡萄のようなみずみずしい味わいが口いっぱいに広がる。鼻を抜けていく甘く強烈な吟醸香。甘く感じるが、後味はさっぱり。これは格別に美味い酒だ。
松竹梅特撰 純米大吟醸
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宝酒造 松竹梅の特撰 純米大吟醸。精米歩合は45%。熟したメロンのような甘い香り。舌の上にのせると軽い苦味を感じ、僅かに酸味。甘い余韻が残る。オススメは冷酒だが、燗も試してみよう。
杉錦菩提もと純米
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静岡県藤枝市の杉井酒造さんの独特なお酒。菩提もと とは何だろうと興味本位で買ってみた。菩提もととは、生米と飯を水に漬けた そやし水 に自然発生する乳酸菌と酵母を利用して酒造りを行う室町時代に広まった手法らしい。 誉富士100% 精米歩合は70% アルコール度数は13-14度 日本酒度+5 酸度1.8 まずは冷酒で頂く。あっさりと素朴な甘みのある味わい。乳酸菌の酸味 そして苦味を感じる。 燗にすると酸味が強くなり他の味わいは少し薄れる。飲み飽きしない優しい味だった。
あさ開大吟醸大吟醸
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あさ開の大吟醸 限定品と書いてある。OKストアで発見し、ラベルは如何にもチープ感があるが、あさ開は本醸造も美味しかった記憶があったので、買ってみた。精米歩合50%。アルコール度数15度。 飲んでみると、最初はややフルーティな味わいも感じるが、後味はサッパリ。旨味も少ない印象。
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翌日以降 燗酒で頂いた。燗酒にすると香りが増し、スイスイと進む。案外良いか。
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神奈川県 海老名市の泉橋酒造のしぼりたて 楽風舞 純米吟醸。同酒造で作る楽風舞『らくふうまい』という酒米で醸したお酒。休暇をもらったとある平日、はるばる海老名に出向いて買って来た。やや苦味が強く、キリッと辛口な後味。吟醸香は控えめ。アルコール度数は17度と高め。しっかりとした味わいなので、負けないつまみと合わせるのが良い。今日は鱈の白子を買って来たので、白子焼きにした。とても相性が良い。
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年末に購入しておいた雪の茅舎山廃純米の新酒生酒。フルーティだが、アルコール度数が高めであり、ファーストアタックから最後まで主張の強い酒だ。酸味、苦味が、じわりと口に広がる。鼻を香りが突き抜ける。 この日のツマミは、生ハム、自家製燻製チーズ、グチ入り竹輪。なかなか、お酒の主張が強く、生ハムと竹輪は完全に負けてしまった。燻製チーズはまったりとした味わいで、このお酒とも好相性。
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翌日、お燗した。角が取れ、鼻を突き抜ける香りがグッと増し、味わいが変わった。飲みやすさでは、こちらの方が良い。温度はぬる燗がよろしい。
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しばし、冷蔵庫に寝ていた相模灘 美山錦 純米吟醸を飲んだ。こちらも電車とバスを乗り継いで蔵に買いに行ったものだ。透明感 、清涼感があり、スッと入って来て、酸味が続く。苦味はあまり感じない。素直に美味いなあ。 相模灘 純米吟醸 美山錦 無濾過生酒 30BY 使用米 美山錦 精米歩合 50% 使用酵母 9号系酵母 日本酒度 +2 酸度 1.7 アルコール度数 16°
雪の茅舎純米吟醸 秘伝山廃
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秋田県由利本荘市の齋彌酒造店のお酒。雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃。正月のお節料理とともに頂いた。神々しく優美でフルーティ、しかしそれが、主張しすぎることは無い。最後はじわりと苦味と旨味の余韻が残る。品の良さが際立つ。
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石川県白山市坊丸町 車多酒造の天狗舞 純米酒 旨醇うまじゅん。アルコール度数16度。精米歩合60%。酒の色は熟成を感じさせる山吹色。深く強い素朴な米の香り。口に含むとキリッとした辛口の周りに豊かな香りが舞う。力強い天狗の舞を思い浮かべる。後味までしっかりと主張がある酒だった。この日は甘エビと共にぬる燗で頂いた。
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OKストアで購入。1000円以下だった。ラベルは如何にもチープな感じだが純米吟醸ということで試してみた。辛口な飲み口。後味もスッキリだが、旨味も乏しいか。次は燗も試してみよう。
北安大國純米 無濾過生原酒
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長野県大町市の北安醸造さんのお酒。初めて飲むお酒だ。アルコール度数は高めの17度。口に含むと葡萄のようなフルーティな味わい。適度な酸味もある。 買ったばかりなのに、製造を見ると、なんと1年前の酒だった。味の劣化は感じられなかったが 、やや残念な気持ちになった。次回からは酒屋選びは慎重に。また自身でもラベルはよくチェックしようと思う。 お酒に罪はない。とてもうまい酒だと思う。12月にまた季節限定品として販売されるようなので機会があれば試してみたい。 【原料米品種/産地】 ひとごこち/長野県 【精米歩合】 59% 【使用酵母】 協会701
七賢ひやおろし 純米純米ひやおろし
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開栓と同時に葡萄のような匂いがふわっと香りたち、期待が膨らむ。七賢の2本目。純米のひやおろし。口に含むと先ほどの香りをまとった酒のみずみずしい旨味が、華やかに口に広がる。華やかでありながら、一夏の熟成を経た奥深い味わいまで、少しずつ変化しながら余韻に変わって行く。苦味、酸味は控えめで果実のような自然な甘みが際立つ。素晴らしい。 精米歩合:70% アルコール度数:15度 原材料:ひとごこち・あさひの夢 飲用温度:冷や◎ 常温○ お燗○
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