ありま
チョコレートとのペアリングがあうとか、水ではなく日本酒に置き換えた貴醸酒とか、色々気になるお酒。
名前から連想する甘さよりも、冷酒だからか、ほろ苦さのほうが印象として強い。そこに少し甘いチョコレートとのペアリングがとてもよく合う。
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タイムライン
ありま
ササニシキの親にあたるという米の酒。
最初甘さがあるかな？からの大人なガツンとしたキレのある辛口で〆てくる。
ありま
酒未来は他の酒造のやつを飲んではきたけど、本家本元の十四代は初。
本家は甘さとクリアな後味で、龍の落とし子と比べて温度変化しても印象がそこまで変わらないかな。
ありま
程よい甘酸っぱさが夏に合ってる。
ありま
爽やかな甘みとクリアな喉越しが印象的。
温度が常温に近づくにつれ、酸味やドライさが出てきて、また違った味わいになるのもいい。
ありま
酒未来＝甘みのイメージとは程遠い、酸味と淡麗辛口でガツンとせめてくる。
ありま
名倉山と望月商店のコラボ酒。
ふざけたラベルだけど、甘酸っぱさが印象的。
ありま
超辛口となってるけどそこまで辛口ではなかった。
ほんのり甘さや酸もあることで辛口が和らいでたのかな。
ありま
ゆきの美人の実験的なお酒。
意識しないと水みたいだけど、じっくり味わってくと米の甘みや酸味が淡く口に広がってく、今後が期待できるお酒…なんだけど、水害の影響とかで酒蔵がやられたみたいで、今後がちょっと心配。
ありま
酒未来のイメージ＝米の甘さが強い、をとことん追求したかのような甘さが口に含んだ瞬間広がるが、そのあと酸やシュワッとしたガス感、さらに淡麗辛口でキリッと〆る複雑な味の構成がよい。
ありま
土壌の違いを楽しむというコンセプトのお酒。
この吉川は、甘さよりも酸や辛口が印象的で、食中酒というか濃い目の肴とのカッピングがよい。
ありま
土壌の違いを楽しむというコンセプトのお酒。
この社は、山田錦の甘みがあるけどバランス重視な印象。
ありま
ザ・夏！って感じでかち割りがよく合う。
淡麗辛口なのだろうけど、ロックでよく冷えてるせいか、ほぼ水みたいにグイグイ飲めてしまうキケンな水。
ありま
山田錦ならではの甘さと、寫楽らしいキレのよい辛口がガツンとくる。
ありま
果実的な甘さはあるが、それよりも酸やガス感、それと淡麗辛口で〆るのが印象的。