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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
あおあお

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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24
あお
素晴らしい風味。草のような香りがし、軽いグレープフルーツの香りと穀物発酵(醤油風味)を感じるが、全体的な風味は弱く、個人的にはあまり好きではない。
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21
あお
より強調された果実の酸味と米の甘みがネットで感じられるが、少し力不足で、食事と合わせると控えめに感じられる。
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37
あお
なぜクドキの初酒はどれもアルコール度数が高いのか...酒のコクが引き立つが、酔いも早くなる。この未来酒はアルコール度数が17~18度なので、飲み過ぎには注意。
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36
あお
ワイン酵母で醸した酒で、原料米は山田錦100%。軽い酸味はあるが、特別な飲み心地はなく、やや重いアルコール感が喉に残る。ワイン酵母の使用は実用的というより実験的なもので、日本酒の可能性をさらに追求する上では価値があると私は思う。
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38
あお
信州かめはめ波は決して期待を裏切らない。兵庫県加西市の山田錦を使ったこのワインは、アルコール度数15度で、青リンゴやビワのようなフルーティーな香りが高く、適度な酸味と発泡性がある。私は食事と合わせなかったが、このワインは食欲を増進させる食事に合うに違いない。
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39
あお
爽やかな水色のラベルが涼しさを感じさせる。この大吟醸はバブルガムのような風味があり、甘くてかわいらしい。また、裏ラベルには、白ワイン、麦わら帽子、セミ、水着、マシュマロ、水風船など、この酒に合うキーワードがたくさん書かれており、夏らしいイメージがまだ残っている。
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浅間山斗瓶取り大吟醸
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27
あお
隣の客が分けてくれた日本酒。精米歩合35%、アルコール18度。飲むと酔いやすい。土俵搾りとは、酒造りの最後の搾りの段階で、もろみを布袋で吊るし、その下の土俵に酒を垂らして濾過する伝統的な搾り方。この方法で搾られた酒は雫酒とも呼ばれる。
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33
あお
この酒は比較的まろやかな酒で、関東の夢酒米「亀の尾」を100%使用しており、日本酒度-5なので甘口だ。ボトルに書かれた「人生は惑いわず、何もないことが多い」というセリフがとても好きだ。
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25
あお
残念ながら、昨日飲んだワインのいくつかは、ラベルの写真を残していなかった。ミディアムボディで、軽い花と果実のアロマがあり、甘すぎず、とても存在感がある。
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21
あお
爽やかな夏のワインで、透明感があり、口当たりは軽く、花と果実のアロマ、軽いバナナとライチの風味がある。
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21
あお
18度に保たれていたが凍ってしまい、溶けるとワインは少し濁ってしまったが、味は素晴らしく、微発泡性で、ハニーデューメロンのコルベのような風味があった。
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18
あお
華吹雪米を100%使用し、たまり特有のさっぱりとした軽い風味とリンゴの香り、フルーティーで甘く、なめらかで飲みやすい。
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21
あお
赤部のフューチャー・フィニッシュと比べると、意外にもクールなワインに思えた。リンゴの香りを覚えているようだ。
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あお
面白いのは、アロマが花のように開花する前に、30分ほど空気中で酸化させておく必要があることだ。花の香りが支配的で、フィニッシュは短い。
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24
あお
スピリット溢れるアロマ、強烈な表現力。豊かなアロマティック・フューチャー、力強いトロピカル・フルーツのフレーバー、長い余韻を持つワイン。
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鳳凰美田朝日米純米吟醸酒
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19
あお
色は薄く透明で、ライチのような軽い風味がある。アルコール感は重く、アルコールがもたらす滑らかさは、注ぐときの酒の流れを見て感じることができる。瓶は火入れ、つまり酒と瓶を一緒に火入れして殺菌する。
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咲耶美直汲み荒ばしり
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25
あお
爽やかな乳酸酸味、甘いがアルコール度数の高い後味、中程度の意志。辛いものを食べた後でも、その味をはっきりと感じることができる。
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