Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
置き時計置き時計
四国に在住。 「酒へんろ」の旅が続いています。

登録日

チェックイン

63

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

文佳人リズール特別純米
alt 1
20
置き時計
北海道の同志で友人が肺炎で亡くなった。 別れもできない。 いつだったか、高知に友と旅行に来て、私も合流し一緒に飲んだ。 冷蔵庫にこのお酒があった。甘辛ではない酒。 献盃。
旭日新年迎酒純米大吟醸生酒
alt 1alt 2
14
置き時計
ラベルの派手な印象とは違い、しっかりした純米酒だ。 口当たりの米の甘さ、それも嫌味なく主張する。喉ごしはスッキリしながら、舌には米の甘い旨味がのこる。 コロナ禍でも年は改まる。感謝。
土佐鶴大吉祥 辛口吟醸吟醸
alt 1alt 2
22
置き時計
明けましておめでとうございます🌅 新年のお酒は、おめでたいこのお酒です。 土佐の男酒の定番です。 スッキリとした辛口です。 医療現場やインフラを支えてくれている人々と共に、感染拡大終息の吉祥の兆しを祈ります。
alt 1
alt 2alt 3
11
置き時計
今年を送るお酒は、この記念ボトルです。 今年亡くなった渡哲也さんのご冥福をお祈りします。 ありがとうございました。 新たな年が希望溢れる年になりますように。
天寶一飲食店専用純米大吟醸原酒生酒
alt 1alt 2
13
置き時計
コロナ禍で、飲食店専用としていたが多くの人に飲んでもらいたいという思いがこめられている。 今年は多くの飲食店がコロナと闘っている。来年は希望の見える年になって欲しい。 思いを飲む、いいお酒だ。
alt 1alt 2
18
置き時計
飲食店専用ラベルのもの。 新政の生酛純米酒だ。味わいは新政と言われるイメージだが、栓を開けた時からの香りや最初の含み香がいい。 家内と二人で世話になっているお店で昼酒だ。 コロナ禍で忘年会は全てキャンセル、酒へんろの旅もGO TO 取止め、身近な旅でもこうした出会いがある。
alt 1alt 2
16
置き時計
封を切ると、膨よかな香りが立ち上がる。 口に含むととろみがあり、膨よかな米の甘味、旨味がストレートに伝わってくる。 ここまで主張の強く、旨味甘味がどっしりとした存在感のあるお酒は初めてだ。 淡麗に慣れた飲み手には驚きがあるかな。 しがし、飽きない。美味い。
alt 1alt 2
12
置き時計
ホテルの人に勧めるられ買っが、すごいお酒でした。 穀良都という酒米は知らなかった。 存在感のあるお酒だ。 いいお酒を教えてもらった。
未設定純米吟醸
alt 1alt 2
17
置き時計
島根県津和野にある古橋酒造さんのお酒です。 創業者が、鳥羽伏見の戦いで初陣を飾ったことから名付けられたとの事です。 口に含んだ味わいが嫌味なく残る。美味いお酒です。
司牡丹船中八策 しぼりたて純米
alt 1
14
置き時計
船中八策もいくつかあるが、口当たりの含み味がいい。 船中八策ならではの、純米酒ながらの喉ごしのキレは変わらずいいね。 船中八策、龍馬さんも長崎から神戸に行く船中で船徳利に入れた酒を片手に長岡健吉に新しい国のかたちを話したのかな。 酒の酔いも船の酔いも、酔い良い‼️
alt 1
alt 2alt 3
18
置き時計
これはいいわ。 あるがまま、自然体。 故郷地元の米、水、空気、仲間と醸す。 飲み方も自然、温度帯もお構いなし。 コスパもいい。ふところも自然体でいける。 然々いい。 ラベルは石鎚連峰、右上に龍が踊るか。
alt 1alt 2
19
置き時計
冷やでグラスで飲む。うまいな。 あまり温度が、冷やから常温に戻っても味わいに変わりがない。 喉ごしは冷たい方がいいが、含くんだ時の味わいは冷たいか、そうでないかの差はあれど変わりない。 こうした、温度差などの変化によらず、変わらない自分のままでいる事は難しい。いいな。
久保田萬寿純米大吟醸
alt 1alt 2
24
置き時計
いただきものだが、久しぶりの萬壽だ。 自社酵母仕込みとある。 常温より花冷えぐらいの温度が好きだな。 控えめだが香りたつ、口に含みと存在感があり、お米の甘さが分かる。喉ごしは嫌味なくキレがいい。さすがだ。 酒づくりは米づくり、農醸一貫だという。蔵人も米づくりから関わり、酒造好適米の五百万石を丁寧に磨き、自社で育種した酵母で醸したお酒だという。 中々飲めないな。確かにハレの日に、祝い酒として飲むのがいいかも。泥酔族の私にはもったいないか。 とは言え、萬壽を飲む幸せはある。
青煌武の井純米吟醸
alt 1
14
置き時計
東京農大花酵母研究会が、コスモスの酵母仕込みで造ったお酒だ。 コスモスも今は盛りと咲きつれど、コロナコロナで振り返らせずか。
alt 1alt 2
15
置き時計
東京都港区芝で作ってるお酒とか。 江戸開城の時に、元々のこの蔵で話し合いがもたれたと言う話もある。 東京の水道水を使っているのだろうが、それなりにいける。
置き時計
米は山田錦、雄町もあるようだ。
alt 1
16
置き時計
城川郷の「尾根越えて」が、こんなラベルを作っている。 初めて見た。 純米酒で含み香もあり、キレ良く飲んだはじめてのお酒だった。 このお酒は、先に純米のこのお酒ができて、名前を何にしようかと考えていたようだ。 そんな時に何かのイベントに詩人が蔵元の地元に来た時に、時間をかけて尾根超えて来たと言う話を聞いて、この名前付けたと聞いた。 蔵元の想いが分かるお酒だ。
alt 1
28
置き時計
雄町精米歩合50% 美味いはずだ。むかし、名古屋の久屋大通の裏通りのマンションの一室にあった居酒屋で、醸し人九平次を初めて飲んだ。 取引先の知人がお酒好きの私のために穴場を探して置いてくれた。お酒も人も優しかった。いい時代だった。 今は地元でも置いてある店がある。ふとそんな事を思い出した。
alt 1
alt 2alt 3
15
置き時計
青森出身の知り合いと飲んだ時には、必ずこの田酒の話になる。 青森を代表する銘柄に間違いないか。 秋が深まって来ると、ふとこのお酒を飲みたくなるのは何故だろうか。私だけか。 スッキリキレもいい。
赤武ひやおろし純米
alt 1
20
置き時計
温度は少し冷やし過ぎかな。 お米の旨味、ひやおろしの風合いが分からない。 淡麗な味だとは聞いたが、しかし、うまい。 若い子達が、心機一転一途に造るお酒はいいな、