まるみつ
一歩己で有名な豊国酒造の名を冠した豊国。
特定名称で言ったら普通酒なのに槽搾りってレアなのでは？しかもこのお酒43本限定らしく手書きのロットナンバーが。馴染みの酒屋さんで入荷情報ゲットしたので即購入。一升瓶半分は滓で濃厚の割にはくどくなく甘すぎずスイスイ飲める。でも18%もあるので要注意。
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まるみつ
もう何度リピートしたのか新政Colorsエクリュ。
最近またお腹が気になり始めたから１合でフィニッシュ。
美味しい凄く美味しい。。。が、１合じゃ圧倒的不足。
まるみつ
名前が(も)とても綺麗な栄光富士の星天航路。
夏フルーツ定番のスイカやメロンのような瓜系の酸味とパイナップルや洋梨のような甘味。の割にはふくよかな香り。
甘味と香りとは裏腹にスッとキレイに消えていく余韻。そのギャップがとても面白くてグイグイいってしまう。
まるみつ
何年かぶりに仙禽かぶとむし。
あれ？かぶとむしってもっと酸がたって酸っぱサッパリしてなかったっけ？
今年のかぶとむしは甘味の方が際立つ感じ。
口に含んだ瞬間に酸味より甘味を感じたのがビックリ。
ただビックリしただけでとても美味しい。
まるみつ
嫁さんが日本酒にハマるキッカケになったマツコト特純美山錦。あの日飲んだマツコト特純と今夜のマツコト特純はだいぶ印象が違う気がする。今回は酸味と苦味がはっきり出ているような感じ。
まるみつ
安定の栄光富士。控え目に言って最高。日本酒度－6だけあって甘い日本酒好きとしてはコレコレ感しかない。パイナップル系の甘さの後からココナッツのような香りがとても美味しい。
まるみつ
今日は乾杯に日本酒をチョイスしたので、さけのわ投稿。初めての会津中将。こう言うと語弊があるかも知れないが、とても福島のお酒っぽい。香りよくふくよかでお米の旨味と甘味を味わえる。酒米夢の香とうつくしま夢酵母で醸した福島を堪能出来る美味しいお酒。個人的に福島のお酒は大好きなのでスゴくストライク。
まるみつ
仙禽Hope!亀ノ尾、山田錦、雄町を奇跡の
アッサンブラージュ。
今日は風の森Come Againに続き仙禽Hope!も開栓。コロナ禍の中で生まれた限定酒達。
仙禽らしい酸味は控え目でまろやかな甘味。後から苦味が甘味を拐っていくような感覚。
まるみつ
風の森 Come again。その時が来たらまた皆でお酒の場で。
今日は完全予約販売のCome again。香りはやや控え目で穏やかな梨系、含むと林檎の蜜のような甘さでほのかな苦味と共にキレていく。とても綺麗なお酒。
まるみつ
清嘹・桂川共同企画 M2 INFINITY。
桂川は飲んだことなかったけど、清嘹の町田酒造は大好きなので酒屋で見かけて即購入。
60%精米以外スペック非公開なのも面白い。町田酒造はスペック非公開もの多いよね。
町田酒造の芳醇感がしっかりあってとても優秀。が、いかんせん桂川を知らないのでコラボ感がわからないのが残念(勉強不足な自分のせい)だがとても美味しく香りも良い。
まるみつ
日本で初めて貴醸酒を作った榎酒造さんの華鳩、夏の特純。自分自身も初の華鳩。嫁さんと二人で可愛らしいラベルのジャケ買い。青ぽっい香りはなるほどスイカのよう。味はとても優秀で夏酒の王道というような爽やかさ。低アルも手伝って四合瓶がまた空に。
まるみつ
今日も暑かったので本日購入した中から冩楽の夏吟を晩酌にチョイス。最初にフレッシュな酸味と甘味、微かに乳酸感もあり最後にキレとともに微かな苦味が良い。バランス抜群の夏酒。冩楽は間違いない。
まるみつ
日本酒歴十数年のくせに名前は知っていたけれど初めて飲んだ田中六五。優しい香りと口当たりでフルーティーでライトな味わいの後にほんのり苦味がくる。食中酒にぴったり、というか飲んでいると食が進むという感じ。
まるみつ
日本酒に目覚めた遠い昔まだまだ自分の好みを探して四苦八苦していた頃、今は行きつけになった酒屋さんに薦められた緑ラベルの純米七田。あまりの旨さに絶句したのを今でも覚えている。その当時の思い出を裏切らない夏純七田。甘い香りとアルコールを感じさせない味わいでスイスイ飲んじゃう。
まるみつ
若いメロン系の香りと軽やかな口当たり。滓を絡めるとより甘味と酸味が広がるが全然くどくない。今日は暑かったので夏酒日和。数年前に飲んだ時とだいぶ印象が変わったと思う。素直に旨い。
まるみつ
爽やかな香りと飲みやすい口当たり。最後に大根おろしのようなピリ辛感。ガス感もあって凄く美味しい。栄光富士はいつでもラベルに限定品てなってるよね。
まるみつ
ほぼシャルドネジュース。6%の低アルで一瞬で四合瓶が空になるやつ。騎乗ride?は大好きでどれを飲んでも美味しい。
まるみつ
香りはしっかり雄町。火入れなので無濾生のようなダイナミックさはさほど無いけどきめ細かい繊細さがある。ぶっちゃけ家で而今を飲むという幸せに浸っているミーハー根性丸出しの晩酌。
まるみつ
王道の田酒特純。しっかりとした重さがあり濃厚。個人的には甘酸っぱ系かライトテイストが好みなので飲み続けるのはちょっと疲れてしまう感は否めない。が、そこはさすがの田酒スタンダードスペックのクオリティがそもそも高い。
後ろでRAIDのエグシュンがスモラバについて語っているのがミソ。
まるみつ
風の森ALPHA TYPE7 × HARIO 一期一会セット。
個人的にはFullが好みなだけに、色々な配合を試してみたが山本代表おすすめのLight1:Full2がベストマッチ。個人的ベストを探そうと思っていたのに代表の配合が一番好みっていう結果に。
風の森は自分が周りの日本酒初心者に常々オススメしてきた銘柄だけに、好みを自分で探すっていう楽しさも加えて貰って益々オススメ銘柄になった。