いしどうOze no YukidokeおぜゆきだるまRyujin ShuzoGunma2019-12-08T14:10:38.025Z7いしどう尾瀬雪ファンになったからには色んな種類を吞んでみたい。ということで、酒屋さんで見つけて即買いしました。口に入れた瞬間、ピリピリとともに甘みと酸味が一気に溢れ、その後にうすにごりならではのお米感が出てきます。最後は結構長めの苦みの余韻で切れていきました。苦いの苦手だから、あっちのゆきだるまの方が好きかも、です。
いしどうBorn日本の翼Katokichibei ShotenFukui2019-12-08T12:53:00.973Z4いしどう美味しかったです。磨いたお酒のど真ん中、正統派の日本酒とはこういうものを指すんだろうなと思いました。一つの方向を極めにいったら辿り着いた安定感というかなんというか。お正月に姿勢を正して飲みたいお酒です。
いしどう見えざるピンクのユニコーンAramasa ShuzoAkita2019-12-07T08:39:59.133Z4いしどうフルーティーな甘みと旨味が溢れ、料理とのペアリングではなく単体で幸せな気持ちにさせてくれる。新政の特徴である酸味は抑えられており、熟成の年月がもたらす落ち着きが感じられる。陽乃鳥が幼く思えるほどの奥行きを感じさせた瞬間、スッと切れていく。とっても美味しいお酒でした。
いしどうShinshu KireiOkazaki ShuzoNagano2019-12-05T04:40:28.677Z6いしどう念願叶ってやっと吞むことができました。旨味があって華やか、アルコール感など皆無でスイスイ盃が進みます。私の好みのど真ん中でした。女性杜氏の醸すお酒に俄然興味が出てきました。次は幻舞を探してみようと思います。
いしどうMorinokuraMorinokuraFukuoka2019-11-19T13:25:31.122Z3いしどうマスカット系の爽やかなフルーティーさと、アルコール感を抑えた飲みやすさ。これは美味しい。さけのわで秘(ひそか)と検索しても出てこないので、とりあえず杜の蔵で登録しておきます。
いしどうMasumiMiyasaka JozoNagano2019-11-18T17:08:08.004Z11いしどう口に含むと舌先に懐かしい甘酒の味が感じられました。秋田姫美人という名前の袋入り甘酒です。舌先を通過すると甘さはなくなり、スーッとキレていきました。またその甘みを確かめたくて口に含むとスーッとキレていく。その繰り返し。あっという間に徳利が空になりました☆
いしどうNabeshimaFukuchiyo ShuzoSaga2019-11-18T03:12:48.758Z10いしどう鍋島の五百万石。安心感のある飲みやすさとともに、スッキリが際立つ。五百万石の特徴が色濃く出るんですね。山田錦、雄町、愛山あたりも並べて、鍋島飲み比べしてみたい。毎年のように佐賀に行く機会があるので、どこかお店を探してみよう。
いしどうYuki no BoshaSaiya ShuzotenAkita2019-11-16T15:11:05.062Z8いしどうクリア。すっきり。飲み始めから喉ごしまで引っかかるところがない。本当に飲みやすいです。雪国出身の私としては、子供の頃に雪を食べたときの感覚、雑味のなさを思い出させてくれるお酒でした。その後の人生は雑味だらけですがね(笑)
いしどうGlorious Mt.Fuji闇鳴秋水 無濾過生原酒純米大吟醸Fuji ShuzoYamagata2019-11-15T16:20:49.986Z8いしどう微発泡からのパイナップル。鼻に抜ける吟醸香とともにキレていく。日乃輪のとき感じた喉を通るときのアルコール感はなく、苦みの余韻が残る。すごい完成度。精米歩合38%のなせる業なのでしょうか。来年も頂きます。とっても美味しかったです。
いしどうOze no YukidokeRyujin ShuzoGunma2019-11-14T16:18:01.464Z9いしどうあぁ、尾瀬雪にハマってしまった。連続尾瀬雪。前回のメロンとは打って変わってぶどう系。リンゴの蜜って書いてあるけど、なぜか私にはぶどうの種子の近くにある甘さが感じられて、どっちにしろ至福のひととき。尾瀬雪本当に好きです。
いしどうOze no YukidokeRyujin ShuzoGunma2019-11-13T18:48:06.783Z12いしどう十口万のスイカ味も衝撃でしたが、こちらも負けじとメロン感がすごい。まさにメロンでした!かといって、甘ったるい余韻が残るわけでもなく、すいすいイケる爽やかさ。尾瀬雪にハマりそうです。
いしどうAramasa陽乃鳥純米貴醸酒Aramasa ShuzoAkita2019-11-12T02:29:19.740Z15いしどう新政攻め第三弾。初めて貴醸酒飲みました。貴腐ワインを飲んだときの驚きを思い出しました。造り方やなぜ甘くなるのかのメカニズムが気になり調べたところ、仕込みに日本酒を使い発酵をゆるめることで、分解されるはずだった糖が残るからだとか。酒造りに酒を使うとはなんと贅沢な!知れば知るほど日本酒に興味が出てきます。
いしどうKamonishikiKamonishiki ShuzoNiigata2019-11-09T11:48:04.371Z8いしどう第一印象は水みたいに飲みやすい。「無色透明」この言葉に尽きる。人との出会いと同じように、様々な日本酒に出逢えるのが楽しみのひとつ。環境によって顔を変えるのも人と同じ。そしてこのお酒は時間が経っても全く表情が変わらない。こんなお酒もあるんですね。もっと個性が出たらいいのになぁ。
いしどうKidHeiwa ShuzoWakayama2019-11-08T16:58:35.181Z7いしどうトロッとしていて、香りもいい。ふくよかさを感じる旨い酒。喉を通るときと鼻に抜けてくるアルコール感がなければ最高。今回は冷やでしか飲んでないが、お燗でどうなるか。まだまだ楽しめそうなお酒です。Nishio Nobuhiro*💜 * 💗* ❤ 💚 ドキュ━✨ (๑✪∀✪๑) ✨━ン💘 💚 💙 *❤ * 💜最高ですね
いしどうDenshuNishida ShuzotenAomori2019-11-06T02:29:08.944Z12いしどう香り控え目で、発泡。喉を通るときのアルコール感はなく、スッとキレる。料理の味を全く邪魔しないが、それでいてなお存在感があるお酒。気骨のある真っ直ぐな造り手の思いを感じます。
いしどうAramasa亜麻猫純米生酒Aramasa ShuzoAkita2019-11-04T09:44:48.961Z8いしどう新政攻め第二弾。「借りてきた野良猫」の割に最初から元気いっぱいの発泡。去年のはもっとすごかったのかしら。エクリュのときも思いましたが、お米からこんな飲みものができることにただただ感動。次の新政も楽しみです。
いしどうAramasaAramasa ShuzoAkita2019-11-02T23:20:17.341Z14いしどう爽やかな酸味の中にフルーティーさを感じられる旨いお酒。いやなアルコール感も全くなし。何杯でもいける。他の新政も順番に攻めていくこと決定。楽しみです。
いしどうHououbidenKobayashi ShuzoTochigi2019-10-22T12:52:00.978Z8いしどうフルーティーなのかと思ってたら、そんなでもない。栄光富士もそうだったけど、日本酒のキツさが感じられるのはちょっと苦手。。。明日以降の変化に期待。