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Edo Kaijou純米吟醸 原酒
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いしどう
オレンジ色の酸味。 最初は夕陽のオレンジかと思った。 でも、そこまで大きなスケールじゃない。 じゃあ、ロウソクの灯? そこまで小さくないし、消え入りそうな儚さはない。 陰と陽、どちらかといえば陽を感じる。 口開けから四日。 やっとイメージできた。 ガス燈だ。 夕陽から分けてもらったオレンジ色を絶やすまいと、夕方に点灯するガス燈。 まだあたりは明るいが、ガス燈は光を放ち始めている。 昼と夜のあわいを繋ぐオレンジ色のバトン。 明るすぎない絶妙な酸が、最後に舌を痺れさせながらゆっくり消えていく。 なんでもない一日をねぎらってくれるような、なんでもない自分をそっと照らしてくれるような橙色のお酒でした。
Tabika純米吟醸 無濾過中取り生
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いしどう
夏の朝、田園風景、じっちゃの手。 口に含むと甘味と酸味を感じて1秒後、すぐに苦味がやってくる。嫌な苦味ではなく若々しさを感じる。初夏、風にそよぐ稲の青さを思わせる爽やかさ。 鼻に抜ける吟醸香は早朝の涼風か。 余韻の苦味は日々の米作りに精を出す農家の手が頭に浮かぶ。雑草を取り虫を取り泥がついても止まらない手。 その手が生み出す真っ白でまっすぐな苦味が舌の上でいつまでも残る。 田光とは言い得て妙。 朝日を浴びて光り輝く人と自然を感じられるお酒でした。
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いしどう
穏やかな香り、上品な甘さと酸味、どれかが突出しないようにバランスを取るアル添の技。楽器、磯自慢と並び、アル添の良さを教えてくれる落ち着きのあるお酒でした。続けて煌火も吞みましたが、華やかさが対照的で、乾杯は煌火の方が良さそうですね。いずれにせよ海の幸との相性はバッチリでしたし、今度はプリズムを吞んでみたいです。
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いしどう
「凝縮」 まさにこの一言に尽きます。 巨峰を丸かじりしたような甘み。 雄町の特徴を余すところなく表現したしっかりとしたボディー。 無濾過生原酒からくるわずかなピリピリ感。 山廃仕込みの酸味とコクの深さ。 これは美味い!! 本当に美味い(>_<) 今から来年が楽しみです☆
なべ
玉川、私も圧倒されました。凝縮、雄渾、生命力。しかも寝かせるとさらに力強く、伏龍の如し。
いしどう
なべさん、いつもありがとうございます!この玉川は本当に衝撃的で、日本酒ビギナーの方にもぜひ吞んでほしい一本です。かくいう私も日本酒に目覚めてまだ8ヶ月。味覚の幅が広がる思いがしました。
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いしどう
東京は花冷えの雪ですね。宅飲み用のお酒も残り少なくなってきたのに買いにいけない(ToT)ちょっとずつ吞んで頑張ろう(笑) 「雨垂れ石を穿つ」は私の好きな言葉ですから即買いしました。メガネ専用でもなく猫でもない。これは楽しみだと自宅に着いて写真を撮ってるときに違和感が。。。 萩乃露。 あれ? 萩の鶴じゃない!? 間違えてたー(○´∀`○) ということで、図らずも頂くことになった滋賀のお酒。吞んでみてビックリ!めちゃうまい!フレッシュなアタックはパイナップル。しっかりとした甘旨酸でキレも良い。どんどん吞める。いや、ちょっとずつ吞まないといけないのに次の杯に進んじゃう。 お馬鹿な自分に感謝できるおいしい出逢いでした☆
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いしどう
昨年末に話題になっていて、あちこち探したけど見つからず諦めていたワンカップのにごり酒。三月になってなぜか近くのファミマで発見!柔らかな甘みとシルキーさ、アルコール11%台の飲みやすさ。たしかにこれは美味しいです☆
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いしどう
富山県氷見市のお酒。お刺身の盛り合わせと一緒に頂きました。香り控えめ、甘み少なめ。旨酸が感じられるが主張し過ぎず上品な味わい。雄山錦100%の特徴なのかな。特筆すべきは後半の余白。ホタルイカに始まり、桜鯛、メジマグロ、ホウボウ、ツブ貝、サーモンと、どれにペアリングしても寄り添いきって邪魔しない。まさにお魚に合わせるために造られたお酒でした。
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いしどう
甘さ抑えめで香りも強くない。しかし、コクと旨味があり、深みがある。中盤から終盤にかけてキレイな酸がまとめ上げる。今回は冷やで頂きましたが、常温から燗まで対応できる懐の広さを感じられるお酒でした。やっと吞めて嬉しー☆
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いしどう
ワイン酵母で醸したうすにごり。華やかフルーティー好きにはドンピシャだろうと買ってみたら。。。プレーンヨーグルトから染み出てくる水分(乳清)に薄めた甘酒を入れ、極少量の炭酸を加えたような味。とにかく乳酸感が強いお酒でした。
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いしどう
雨後の月の麹を使って醸したお酒とのこと。麹交換できる間柄って素敵ですね。さて味わいですが、ピリピリ感から酸味と旨味が広がり、フレッシュな風味が鼻に抜けると同時にサッとキレます。とても美味しい。オリジンとの飲み比べも楽しかったです☆
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いしどう
栃木県が開発した「夢ささら」100%の純米吟醸です。口開け時は生酒らしくピリピリ感がありフレッシュな印象でしたが、日が経つにつれて甘みがどんどんどんどん濃くなってきて。五日もしたらスチューベンの葡萄酒かってくらい凝縮された味わいに。夢ささらで醸したお酒を見つけたらまた吞んでみたいと思います☆
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いしどう
前々から吞んでみたかった廣戸川のにごり。開けてからかなり時間が経っていたようですが、シュワシュワは残ってました。にごりだけあって米感が凄まじく、次いで鼻から抜けるアルコールも強く。あっという間にキレていくから、辛口の印象でした。来年は口開けも吞んでみようと思います。
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いしどう
フルーティーで甘いというレビューが多く、酒屋さんも華やかでお薦めですよということで期待していたのですが、セメ香と酸とヨモギのような風味が感じられ、そんなに好みではありませんでした。美味しくないわけではないのですが、一緒に買ってきた北島がうますぎて割り引かれた感はあります。高精白だとまた違うんですかね。
いしどう
おぉ!コメントありがとうございます☆よもぎ餅みたいなお酒です。飲ませてくれる居酒屋も見たことないので、酒販店で見かけたらぜひぜひお試しください(^_^)/
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いしどう
ピリ感からのシルキーな味わい。スッキリまとまっていて、サッとキレていく。平目の刺身と合わせましたが、旨味を引き立てるいい働きをしてました。おりがらみなので単体でも十分美味しいのですが、ガス感が強いので合わせるお料理を開拓したくなるお酒でした。
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いしどう
軸が甘さで最後までそれが続く。ねっとりとまとわりつくような感じではないが、最後まで飴のような甘さがある。その軸をコーティングするように酸味や米の旨味が寄り添い、ほのかな苦の余韻がシメる。ペアリングがぱっと思いつかないけど、結を飲めば結だと分かる個性があると思いました。
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いしどう
七号酵母の吟醸香。いい香り。口に含むとフレッシュなガス感から若いメロンの風味と乳酸系の酸味が広がり、アルコール臭なく苦味の余韻でキレていく。甘み、旨みは控え目だが、美山錦のすっきりとした持ち味を十分に引き出している美味しいお酒でした。ペアリングは白子のフリットと帆立の刺身を試してみたいなぁ。家にないけど(^_^;
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いしどう
低精白を吞んでからファンになっていた安芸虎のシュワシュワ酒を見つけたので、早速購入してみました。乾杯酒としてビール代わりにはピッタリかと。安芸虎はコクと旨みの印象でしたが、この活性にごりは発泡でそれらが薄められていて、個人的には物足りない感じでした。微発泡ものもそうですが、甘みが強いものが自分好みなのかなと思いました。
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いしどう
米の旨味がガツンとくるしっかりどっしり系の丹澤山の中で、これは低アルで柔らかい。工夫された裏ラベルを見ながら吞むと、風流人になれた気がします(笑)お料理との相性も良く、燗も楽しみ☆まぁるい甘みが印象的でした。今度はステーキに隆を合わせてみたいです。
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いしどう
春酒。まさにボトルのイメージ通りの華やかさと女性受けしそうな味わいでした。まず発泡まではいかないピリピリ感から柔らかな甘みと酸が舌を喜ばせ、鼻に抜ける吟醸香を一呼吸する間に少しの苦みでサッとキレる。「お花見しながら飲みてー!!」と思いましたが、近日中に吞みきります(笑)口に含んだときの柔らかい甘みが秀逸です。苺まではいかないし、さくらんぼまでもいかない。でも、そっち系なんです(^_^;酒屋さんで見かけたらぜひご賞味ください。
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