Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
YSTJYSTJ
東京から全国の銘酒に想いを馳せて飲み漁っています。 家飲みが中心ですが、イベントには結構参加しています。 造りに込められた想いや背景などビハインドストーリーへの共感を大切にし、どんな種類のお酒でも美味しくいただくことを心がけております!

注册日期

签到

485

最喜欢的品牌

0

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

Shinshu Kirei純米吟醸 長野県上田市産 山恵錦純米吟醸
alt 1alt 2
ずくだせ!信州の日本酒
67
YSTJ
信州亀齢 純米吟醸 長野県上田市産 山恵錦。 長野県農業試験場が山田錦に匹敵する長野県オリジナルの酒造好適米の育成を目指し、心白出現率など米の見た目ではなく製麹に着目して培養された麹の分析データにより選抜され産み出されたのがこちらの山恵錦です。 マスカットのような上立ち香が穏やかに香ります。口に含むと火入れではあるもののチリ感を感じ、非常にフレッシュな印象です。白桃を思わせるような甘みが広がりながらも、綺麗な酸味がスッキリとした苦みとともに後味の印象を彩ります。 流石信州亀齢、美味しくいただきました!
alt 1alt 2
alt 3alt 4
家飲み部
67
YSTJ
水端1355✕菩提山正暦寺。 日本清酒発祥の地である奈良県菩提山正暦寺。 そちらで栽培された露葉風を用いて享保蔵にて醸され、三石もの容量の大瓶にて仕込まれています。 瑠璃色の陶器瓶に合わせ、特別仕様の美濃焼の酒器にていただきます。 チーズのような発酵感のある香り、露葉風特有の複雑味のある甘みと旨味が広がります。そして何より特徴的なのは乳酸感ある鮮烈な酸味、スッキリとしたシャープな後味です!
Sharaku純米酒 一回火入れ純米
alt 1alt 2
家飲み部
70
YSTJ
冩樂 純米酒。 一回火入れ。 久しぶりに口開けする冩樂です。 バナナのような果実感のある上立ち香、米のふくよかな甘みと旨味が広がり、綺麗な酸味と共にスッキリキレます。 飲み飽きせずいつまでも飲んでいられる安定の味わいです!
alt 1alt 2
家飲み部
74
YSTJ
楽器正宗 白鼓 大吟醸 中取り。 楽器正宗の誇るアルコール添加技法で醸し、透明感があり香味のバランスの良い中取りのみを用いた出品酒スペックの大吟醸です。 ライチのような上立ち香、ほのかに柑橘系のニュアンスも感じます。 喉奥にチリ感も感じながら、上品な甘みが穏やかに広がります。ミネラル感ある程よい苦みが後味を清々しくまとめます。絶妙のバランス感が楽しめる一本です!
ma-ki-
YSTJさん、こんばんわ。 こちら私も初楽器さんでゲットできました🎵 投稿を拝見して絶妙なバランスのお酒~とのことで、益々いただくのが楽しみです😊
YSTJ
ma-ki-さん、こんばんは。初楽器ゲットおめでとうございます!是非楽しまれてください!
alt 1alt 2
家飲み部
71
YSTJ
勝山 ICE VALLEY。 いっときの秋の気配はどことやら、暑さがぶり返して気が滅入る夜にはこちらを。 オススメの通りキリッと冷やしてロックでいただいてみます。 ほんのり柑橘系の香りをさせながら、口に含むと甘みは身を潜め、スッキリしたドライな旨味が堪能出来ます。
Daishinshu信州醸熱タンク純米吟醸原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
ずくだせ!信州の日本酒
73
YSTJ
大信州 純米大吟醸 無濾過生原酒 信州醸熱タンク。 長野県産の新しい酒造好適米である信交557と、これまた長野県産のアルプス酵母で醸されたこちらは、大信州さんのチャレンジ酒。今期新たに導入された槽絞りにより、無加圧で絞られています。 アルプス酵母に特徴的な、リンゴのような爽やかな上立ち香、口に含むと心地よいガス感を感じます。槽絞りにより、雑味なく滑らかでシルキーなタッチ、豊かな甘みと旨味が口いっぱいに広がり、 甘酸っぱい酸味と共にスッキリとキレます。 チャレンジ酒とは思えないバランスの良さ、旨いです!
Inogashira美山錦原酒生酒
alt 1
alt 2alt 3
ずくだせ!信州の日本酒
65
YSTJ
井乃頭 美山錦 生原酒。 リンゴやマスカットのような上立ち香、ガス感と共にフレッシュな甘みと芳醇な旨味が広がります。クリアな酒質とほのかな苦みのおかげで後味はスッキリです。
Kazenomori未来予想酒Ⅰ「5種の微生物」原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
68
YSTJ
風の森 未来予想酒Ⅰ「5種の微生物」。 風の森の25周年記念酒は25年後の未来を予想して醸造された実験酒。 通常現代の日本酒に使用される酵母と黄麹菌及び乳酸菌に加えてピキア菌と白麹菌の5種の微生物を使用し、中世以前の酒造りに見られたであろう重層的な香りや味わいに仕立てています。 こちらを1年間氷温貯蔵して抜栓します。 ガス感は落ち着きながらも、フレッシュさは健在です。ピキア菌由来の広がりのある香りにはバナナのニュアンスを感じます。 乳酸菌由来と白麹菌由来のクエン酸様の酸味が重層的に広がり、複雑味がありながらも調和のとれた味わいです。寝かしたことによりカドが取れてまろやかになり、旨味の奥行き、後味の苦みがよりしっかりと感じられます。やはり抜群に美味しいです! もう一本ストックがあるので、もっと寝かせて開栓するのが今から楽しみです!
Mikotsuru原酒生酒おりがらみ
alt 1alt 2
ずくだせ!信州の日本酒
68
YSTJ
御湖鶴 山恵錦 おりがらみ生原酒。 小和田ファーム生産の山恵錦を使用し、生原酒にて夏季出荷に挑戦です。 リンゴやマスカットのような上立ち香、かすかなチリ感を感じながらまろやかなタッチ、フレッシュな甘みをふんだんに感じながら、後味はクリアでスッキリしています。これは旨い!
Koeigiku白月原酒生酒無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
73
YSTJ
光栄菊 白月 無濾過生原酒。 二年ぶりに発表された白月は、春に火入れをせずに瓶詰めされた後、氷温貯蔵で寝かせて出荷されました。 マスカットのような上立ち香、チリ感を感じながらもまろやかなタッチです。穏やかな甘みと旨味のあとに、特徴的な苦みがスッキリ後味を引き締めます。
Ine to Agave稲とアガベと土田のホップ
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
69
YSTJ
TAMESHI OKE series 012 稲とアガベと土田のホップ 稲とアガベの実験酒ラインの試し桶シリーズ。今回は元々は土田酒造さんとの協業で菩提酛の清酒醸造を目論んでいたところ、数多の困難で最終的にホップを投入して商品化にこぎつけた苦心の作品とのことです。 開栓と共に勢いよく噴き出しました。流石の発泡感!ライムのような柑橘系の香り、シュワシュワ発泡感、甘酸っぱい飲み口と乳酸感の強い酸味は確かにカルピス。とはいえホップ由来の苦みがしっかり印象を引き締めます。一期一会の面白い一本でした!
Tsuchidaシン・ツチダ プリンセスサリー
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
70
YSTJ
土田 シン・ツチダ プリンセスサリー。 昨年秋の若手の夜明けイベントで頂いたシン・ツチダ プリンセスサリー。酒米でもジャポニカ米でもなく、インディカ米を使用して醸しております。 このマニアックな逸品をなんと成城石井さんで発見!イベントでは叶わなかったカレーとのマリアージュを試しましたが、濃厚な甘みとスッキリした酸味がスパイシーなカレーとやっぱりベストマッチです!
Fuyu no Tsuki蒼月 -あおつき-純米吟醸にごり酒発泡
alt 1alt 2
家飲み部
63
YSTJ
冬の月 蒼月 -あおつき- 瓶内二次発酵 純米吟醸 にごり酒。 岡山県名産の白桃の果皮から抽出された岡山白桃酵母を使用しており、確かに白桃を思わせる上立ち香です。 瓶内二次発酵の通り、シュワシュワ感強しです。 酸味と苦みで後味もスッキリ。飲み進めるとうすにごりが馴染み甘みの印象も増してきます。
Ubusuna穂増 四農醸純米生酛生酒
alt 1
alt 2alt 3
家飲み部
78
YSTJ
産土 穂増 四農醸。 博多に居を構える住吉酒販さんが手掛ける天酒堂、世界的なモダンキュイジーヌの方向性に対応した低アルコールかつ軽やかで繊細な味わいのモダン日本酒に適した酒器、その名も酒椀を提唱なさっています。 夏季休暇中に立ち寄った天酒堂青山ギャラリーにて出会ってしまった作品は、甲賀市信楽の陶芸作家澤克典さんの作で、自然釉による翠玉色がまさに穂増カラー、ということで最初の一杯には産土穂増をチョイスです! 前日いただいた亀ノ尾米のとぎ汁で目止めを経て、いざいただきます。 今まで産土をいただく際には発泡感を満喫すべくワイングラスを用いてシャープな輪郭を楽しんでいましたが、酒椀でいただく産土はまろやかかつ旨味の立体的な広がりが強調され、全く違った印象です! これからの晩酌の楽しみがまた増えました。
アラジン
YSTJさん、こんにちは😃 お気に入りの酒器で愉しむ産土、堪らないですね☺️ 天酒堂さんプロデュースのShuwanを使ってまして、機能性特化で良いのですが、やはり一点ものの酒椀は風情が違いますね!
YSTJ
アラジンさん、こんにちは。 Shuwanお使いになられているんですね、美しい白磁の凛とした佇まいが素敵だなぁと思っておりました!
Aizumusume穣 つちや亀の尾純米吟醸
alt 1alt 2
alt 3alt 4
家飲み部
67
YSTJ
会津娘 穣 純米吟醸 つちや亀の尾。 2月のUTAGEの企画にて販売された会津娘 穣。 穣のシリーズは一田一醸のコンセプトの元、特定の圃場にて生産されたお米のみを使用して醸したシリーズです。 本作は猪苗代のつちや農園で無農薬の自然農法にて栽培された亀の尾を使用して醸したお酒と、なんとその亀の尾米のセット! 穏やかな桃のような上立ち香、口に含むと火入れですが若干のチリ感を感じるフレッシュさ。 うすにごりのニュアンスと相俟り、ふくよかで伸びやかな亀の尾の旨味が存分に味わえます。 炊いた亀の尾米は白さが鮮やかで、ふくよかな香り、噛めば噛むほど甘みが増し、単独でつまみになる味わいです!
Jikkoku純米吟醸生酒
alt 1alt 2
家飲み部
71
YSTJ
十石 祝 純米吟醸 生酒。 京都で100年を超える酒造りの歴史を持つ松山酒造が一年の休止を経て、伏見の水はもちろん酒米、酵母、種もやしなどall京都の原材料にこだわって醸す話題の十石、初めて頂きます。 京都産酒造好適米の祝で醸されたこちら、青リンゴのような上立ち香、フルーティーな甘みとたっぷりした旨味、それでいてしっかりした酸味が印象を引き締めます。バランスよく楽しめる一本です!
翠玉特別純米生酒無濾過
alt 1alt 2
家飲み部
68
YSTJ
翠玉 特別純米酒 無濾過生酒。 初めて頂く秋田県両関酒造が醸す翠玉。両関酒造さんといえば花邑が大人気ですが、花邑が単一米にフォーカスしているのに対し、こちら翠玉は秋田県産米の中で使用する米の幅を広げて醸しているとのこと。 バナナや桃を思わせる穏やかな上立ち香、口に含むと無濾過が故か、粘度の高いフルーティーな甘みと旨味が濃厚に広がります。それでいて適度な酸味のため後味はスッキリとしています。その名の通り、エメラルドの如くしっとりとした旨味を湛えた一本です!
SenkinUA 打上げ花火純米原酒生貯蔵酒無濾過おりがらみ
alt 1alt 2
家飲み部
72
YSTJ
仙禽 UA 打上げ花火。 リンゴのようなスッキリした上立ち香、口に含むとこれまたスッキリしたシュワシュワ感が喉を刺激します。 甘みは穏やかながら、うすにごりとなった今年は味わいに複雑な奥行きが加わっております。 ドライでスッキリした後味の苦み、チーズとよく合います!
alt 1alt 2
家飲み部
66
YSTJ
日日 穂増。 江戸時代には天下第一の米と称されていた肥後米、その名声をほしいままにしていたのが熊本在来種であるこちら穂増米です。 戦後生産が途絶えていた幻の米を、産土を醸す花の香酒造さんが復活させたこの貴重な穂増米、それを譲り受けた松本日出彦さんが、京都の地にて初めて醸したのがこちら日日穂増とのこと。 IMADEYAさんの頒布会の3月期に届きましたが、飲み頃は夏頃との教えを忠実に守って夏の盛りに抜栓しました! マスカットにややバナナのニュアンスも感じる上立ち香、ガス感は落ち着いてさほど感じません。野性味あふれる力強くかつ複雑な甘みと旨味は、無施肥、無農薬の自然農法で育てられた穂増らしさです。それでいて洗練された印象を保ち続けているのは醸造技術の賜物、流石のバランスです!
Jikon山田錦純米吟醸生貯蔵酒
alt 1alt 2
家飲み部
56
YSTJ
而今 純米吟醸 山田錦 火入れ。 而今の誇る純米吟醸山田錦を1年間の氷温貯蔵を経て抜栓して飲み比べです。 火入れしてなおフレッシュさを感じる而今らしさはそのままに、氷温貯蔵によりまろやかな飲み口が更にまろやかに。これは旨いです!