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藤沢さいか屋花鳥風月! 十四代、花陽浴はこのお店で飲んでます。   全国制覇できそうにありません。

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Hayasera酒舗まさるや限定純米吟醸原酒生酒無濾過
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福井県産さかほまれ100%使用 アルコール分17度 精米歩合50% 「さかほまれ」は、福井県酒造組合からの要望をうけ、福井県が育成した新しい酒米です。一般的な栽培特性に加え、精米試験、製麹試験、醸造試験など酒米に必要な性質を確認、約8,000種の候補の中から選抜し、誕生しました。令和元年に「さかほまれ」の栽培が開始されました。  食品加工研究所では、酒類製造業への支援を行っており、これまでに県オリジナル酵母「ふくいうらら酵母」「FK-501」などの醸造微生物の開発を行っています。今回「さかほまれ」の登場に合わせ、(公財)若狭湾エネルギー研究センターの協力のもと新酵母「FK-801C」「FK-802」を開発しています。また、酒米選抜時の酒米分析や製麹試験、醸造試験への支援、実際の醸造支援、あじわいマップ作成に取り組んでおります。 新しい酒米🌾ですね! 十四代の次に飲んだのに、美味しいと思ったお酒🍶です! うまい😋
Masaaki Sapporo
アツ0053さん、いつもありがとうございます👍300チェックインおめでとうございます🎊早瀬浦、美味しそうですね😋
Juyondai龍の落とし子 上諸白純米大吟醸生詰酒
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アルコール分15度 精米歩合45% 山形県産龍の落とし子80%使用 龍の落とし子は、1999年に高木辰五郎が育成したイネの品種。「山田錦」と「金紋錦」を交配した「山酒4号」を花粉親、「美山錦」を種子親とする交配によって育成された酒造好適米である。 もー、うまい😋 まーうまい😋 香も抜群でした! 最高に美味しいお酒🍶でした!
Yokoyama Goju愛山純米大吟醸生酒
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◆限定酒「横山五十 愛山 無濾過生原酒」 アルコール分15度 精米歩合50% 愛山80%、山田錦20%使用 重家酒造が誇る限定酒「横山五十 愛山 純米大吟醸」は、5年間の探求の末に見つけた壱岐島の豊かな地下水と厳選した酒造好適米「愛山」を用いて仕込まれた、究極の「Next Challenge酒」です。 「愛山」の特性を最大限に引き出し、甘味、旨味、酸味、音味の絶妙なバランスを実現。まるで新鮮な果実をかじったかのような、フレッシュでジューシーな味わいに仕上げました。 特に5度以下に冷やして、ワイングラスでお楽しみいただくと、その魅力が一層引き立ちます。 美味しい😋うまい!もうない。
ma-ki-
アツ0053さん、こんにちわ 横山五十さんの愛山美味しいですよね😋 私の初の横山さんだったのですが、凄く好みでヤバいお酒でした😊
Kagami夏酒 WHITE ASPIRATION^_^特別純米
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アルコール分16度 精米歩合60% 飲みやすくてうまい😊 夏を爽やかに過ごすための1本 新ブランド花芽実(かがみ)から、シーズン3作目となる夏酒が到着。しっかりと冷やして、さらりと楽しめるフルーティーな夏酒です。昨季は生酒でしたが、今期は火入れでの発売です。
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うまい😋 「会津宮泉」は元々地元だけに流通していた日本酒 「会津宮泉(あいづみやいずみ)」は「冩樂(しゃらく)」でおなじみの蔵元である宮泉銘醸さんが、元々地元だけに流注していた銘柄です。2018年に行われた日本酒コンテストである「SAKE COMPETITION」では、「会津宮泉」が純米酒部門で1位を受賞したことでも有名であります。「冩樂」のようにふくよかな甘み、アクセントに少しの酸を味わえるのに対し、「会津宮泉」は酸味を抑え、きりっとしたキレのある後味と旨みを出しています。 まずは冷酒で愉しみ、常温にもどる頃にまた違った味わいがある。温度変化で味を確かめるのも「会津宮泉」を愉しめるポイントでもあります。口に含んだ時に旨みと酸味がバランスよく広がり、コメを味わいを楽しめる純米酒をお探しなら「会津宮泉」を手に取ってみてはいかがでしょうか。 写楽と飲み比べても分からないでしょう😆
Jikonにごりざけ生特別純米生酒
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三重県名張市の木屋正酒造「而今(じこん)」。 「過去に囚われず、未来に囚われず、ただ今を精一杯生きる」という哲学のもと、毎年試行錯誤を重ねながら、蔵元杜氏・大西唯克氏、チーム木屋正の皆が目指す理想のお酒を追求しています。 この「而今 特別純米にごりざけ」は、華やかな香りとシルキーな口当たり、柔らかく口の中に広がる味わい酸味と心地よい苦味が絶妙に調和し、フルーティーさと旨味が見事に両立しています。 掛米に五百万石、麹米に山田錦を用い、精米歩合60%で丁寧に造られるこのお酒は、現代の技術と伝統的な技術の融合から生まれた、まさに「今」を象徴する酒です。 大西氏とそのチームの手により、毎年新たな美味しさが追求されている「而今にごりざけ」は、日本酒「而今」の深い魅力を存分に伝える逸品です。 原料米 : 麹・山田錦、五百万石 精米歩合 : 60% アルコール分 : 15.5% 産地 : 三重県 木屋正酒造 危なくこぼれるところでした笑
Kudokijozuばくれん 超辛口吟醸
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突き抜けた個性で絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒 全国約50店ほどの限られた特約酒販店のみで販売される、絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒です。このあずき色ラベルの本品は通称「赤ばくれん」と呼ばれ、一番最初に誕生した「ばくれん」であり「ばくれんシリーズ」の元となったスタンダードでもあります。 元々は、「くどき上手 辛口純吟」の開発過程で生まれ、特に商品化は考えていなかったとのことですが、その後世に出るや否や瞬く間に地酒ファンの噂となり大ヒットすることとなりました。 その人気に応える形で現在はこの「赤ばくれん」の他、それぞれ違う個性を持たせた「黒ばくれん」と「白ばくれん」も季節限定酒として毎年発売され、超人気のシリーズとなっています。 日本酒度は+18から+20ほどあり、辛さの極限と言ってもいい数値を誇りますが、その味わいは決して刺激的なだけの辛さではありません。しなやかでマイルドなそれでいてシャープな鋭いキレ味をみせる、品の良さを感じる超辛口の美酒です。 価格以上のウマさを見せつけ、このポジションの辛口吟醸酒では右に出るもの無し。 これも終盤に飲んだので、美味しかった記憶しかありません。
鳥海山伝口切辛純米
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鳥海山【定番酒】 伝口切辛 純米 超辛口 アルコール分15度 精米歩合70% 酒度+15の超辛口酒。低精白米で米の旨味を感じられます。 キレ味の良さは、まさしく“電光石火”! 価格もお手頃で晩酌にもおススメです。 最後の方でしたので、覚えてません😖 そこまで辛くないような気が???
Sara花澄み特別純米原酒生酒無濾過
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彩來(Sara) 特別純米 花澄み(かすみ) 無濾過生原酒 うすにごり 1800ml ¥2,800(税込 ¥3,080) 精米歩合55% アルコール分16度 【蔵元コメント】朝摘みのイチゴを思わせる爽やかな香りと透明感たっぷりの甘みが柔らかな口当たりで広がり、ふわっと吹き抜ける風のように上品でシャープな酸がキレを演出。うららかな春の景色を感じる澄みわたる味わいに仕上げました。オリを絡ませることで、差し色のようにコクのトーンが重なり奥深い味わいをお楽しみいただけます。春に思いを馳せながら眺めた枝の先に、ふわりとほころんだ一輪の花をみつけた時の何とも言えない喜び。そんな思いをお届けできると幸いです。ひとあしはやい春の気配をぜひご堪能ください。 彩萊は、少しおもい印象でしたが、スッキリと飲めました。 コスパ抜群ですね😄
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苗場酒造は、1907年創業。 日本有数の豪雪地帯である新潟県中魚沼郡津南町で、 古くから高品質で愛される日本酒を 醸してきた地酒蔵です。 地域の方々に寄り添ってきた 歴史を大切にしながらも、 様々な人の思いが重なり、この度、 新しい銘柄のお酒造りを始めることとなりました。 「さわやかな吟醸香があり、 お米の甘みと旨味が凝縮され、 飲み飽きしない日本酒を目指したい」 洗米・麹・仕込・上槽のほとんどを手作業とし、 とにかく繊細に、優しく、手間と コストをかけてつくった、こだわりの逸品。 日本酒が好きな方にも苦手な方にも 喜んでいただける、 濃厚な甘みと旨味。 口に含んだ後にかけぬけるのは、 酵母が作り出す爽快な微炭酸。 小さな地酒蔵が、大きな夢と情熱をかけて挑む、 「繊細でフレッシュな一段仕込みの日本酒」。 それが「ゆきのまゆ」なのです。 お土産です! 微炭酸で美味しいお酒🍶です😊
YokoyamaSIVER7純米吟醸生詰酒
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定番品 よこやま 純米吟醸 SILVER7 生詰 種類 純米吟醸 原材料名 米(国産)・米麹(国産米) 使用米 山田錦100% 精米歩合 掛米55% 麹米50% アルコール分 15度 酵母 協会701号 1回火入 5年掛けて探し求めた壱岐島の地下水と最高峰の山田錦のお米を精米歩合麹50%、掛米55%まで磨き仕込んだ日本酒。1回火入れですがフレッシュで微発泡感を感じ、マスカットみたいな香りに口に含むと果実をかじったジューシーで甘みが口の中に広がります。 最近ハマっているお酒🍶です! 美味しいのですぐになくなります😄
Hanamura秋田酒こまち純米吟醸生酒
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アルコール分16度 精米歩合50% 秋田県産「酒こまち」を使用した純米吟醸。上品な香りで、桃のような甘味と旨味で、とてもまとまりの良い濃醇甘口な味わい。 『花邑(はなむら)』は「十四代」を醸す高木酒造の高木氏が技術指導を行い、米選びや醸造方法、ラベルや名前まで全て監修しているという事で話題となっています。 創業1874年、酒米の産地としても有名な、秋田県南部の湯沢市に蔵を構える両関酒造。湯沢市で造られたお米を丹念に磨き上げ、美味しい日本酒を造っています。豪雪地帯という自然環境であるがゆえに良質な水にも恵まれ、名水百選にも選ばれた「力水」を仕込み水として使用しています。 一升瓶も買えたので、サクッと飲んでしまいました😋
Toyobijinおりがらみ純米吟醸生酒おりがらみ
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山口県『東洋美人』の限定おりがらみ生酒。東洋美人らしい香り華やかでフルーティーな味わいに、おりが入りクリーミーに仕上がっています。 2013年の水害により蔵が多大な被害を被って以降、「原点」「一歩」と踏み出した澄川酒造。「醇道一途」の精神で酒造りに取り組むという意味が込められた新シリーズです。 銘柄: 東洋美人 限定純米吟醸 醇道一途 おりがらみ生 蔵元: 澄川酒造場 (すみかわしゅぞうじょう) 場所: 山口県萩市 容量: 1,800ml 原料米: 国産米 精米歩合: 麹米-40%・掛米-50% アルコール: 16度 最後の3,000円シリーズでした! 4月の蔵出しから値上げしております。 今まで、ありがとうございました♪ これからも飲ませていただきます😄
Juyondai中取り無濾過純米吟醸生詰酒中取り無濾過
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アルコール分15度 精米歩合50% なんかゴールドになっていますね! 高級感を帯びておいしさ⤴️ 何度となく飲ませていただき、ありがとうございます😊
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大那 純米吟醸 蔵元: 菊の里酒造 ( きくのさとしゅぞう ) 場所: 栃木県大田原市 容量: 720ml 原料米: 五百万石 (栃木県那須産) 精米歩合: 55% アルコール: 16~17度 日本酒度: +3 酸度: 1.8 酵母: --- 販売時期: 通年 純米吟醸酒ながら香りは抑え、飲んだときに感じる吟醸味を特徴としています。 特に綺麗な米の旨味やコクの感じるタイプとなっており、お酒だけで楽しむというより料理と一緒に味わって欲しいお酒です。 宅飲みでしたので、料理と一緒に味わえませんでした😆 お店で飲むお酒🍶です。
YokoyamaSILVER10純米吟醸生酒
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【数量限定品】 よこやま 純米吟醸 SILVER10 生詰 種類 純米吟醸 原材料名 米(国産)・米麹(国産米) 使用米 山田錦100% 精米歩合 掛米55% 麹米50% アルコール分 15度 酵母 協会1001号ブレンド 日本酒度/酸度/ アミノ酸度 非公開 保存方法 要冷蔵(5℃以下) 内容量 720ml 1回火入 発売時期 2月 5年掛けて探し求めた壱岐島の地下水と最高峰の山田錦のお米を精米歩合麹50%、掛米55%まで磨き仕込んだ日本酒。1回火入れですがフレッシュで微発泡感を感じ、メロンの香りに口に含むと果実をかじったジューシーで甘みが口の中に広がります。5度以下に冷やしてワイングラスでお楽しみください。 美味しいです😄
ShisoraGARAXY2025純米大吟醸
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亀の尾 アルコール系15度 精米歩合50% 幻の米と呼ばれる亀の尾 その後も米の品種改良に取り組み続けた阿部亀治氏は、大正から昭和にかけていくつかの名誉ある賞を受賞しました。そして亀の尾はその後、各地での品種改良を経ながら東日本へと拡大していきます。やがて酒造りにも使用されるようになり、一時は「西の雄町」「東の亀の尾」と呼ばれるほど有名になっていました。 しかし、1925年頃にピークを迎えた後は、さらに改良の進んだ新品種が登場するにつれて徐々に作付面積が減っていきます。戦前には各地の奨励品種として挙げられなくなり、1970年代にはついに栽培が途絶えてしまいました。 旨みと言える渋味があって美味しいと思います! ごちそうさまでした😋
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こころに春をよぶお酒。🍶 アルコール分15度 精米歩合45% 大正5年、岩崎酒造の名で創業。創業当時「誉の高川」として地元を中心に販売するも戦時下の米不足で休止。その後、昭和32年に合名会社寒梅酒造の名で復活した酒蔵です。 酒造りに欠かせない宮水の“宮”に、厳しい寒さに耐え、万花に魁けて花開き、人々の心を和ませ、純潔な雄姿を表す“寒梅”になぞらえ宮寒梅と命名されました。 そのレギュラー最高峰の位置するのが、この純米大吟醸酒です。小量高品質主義を貫き、社長自らが畑を耕し自社栽培米と契約栽培農家のお米を使って造られます。 1杯で旨いお酒を掲げ、純米吟醸以上クラスにおいては、華やかな吟醸香と透明感のある酒質をモットーにお酒造りを行っています。 美味しいですねー!
Kubotaにごり純米吟醸
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アルコール分13度 精米歩合60% 久保田』季節限定酒 五百万石で仕込んだ純米吟醸酒をベースとしたにごり酒の登場 さらりとした滑らかな口当たりに、純米吟醸ならではの上品な華やかさが感じられるフルーティな吟醸香。ふくらみのある米の旨味がありながらも、シャープな甘みとすっきりとしたキレのある後味が特徴です。 久保田シリーズらしく食中酒に合わせやすいにごり酒に仕上がっています。 蔵元のオススメは、旨味のある肉料理や香辛料の効いた料理とのペアリングとの事です。 私には甘酒でした😄
Fukucho春うすにごり純米吟醸生酒
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忘れぬように 百試千改 そして味わいは軽々と。 百試み、千改める。 百試千改は富久長が大切にしてきた 三浦仙三郎翁の残した言葉です。 アルコール分15度 精米歩合麹米50%、掛米60% 春爛漫。富久長はコスパもいいし美味しいですよね!
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