Haste香は抑えめで発泡感はない。口に含んだときの爽やかさと酸味が印象的です。甘みは控えめで、でも存在感があって重みもある複雑な味わいです。飽きないで飲めます。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
Haste木屋正酒造の復刻版、チャレンジ銘柄とのことですが、残念ながら比較できるほど而今を飲んだことがありません。値段はそれなりでしたが、期待通りの美味しさでした。山田錦45％、木桶、生酛造りとのこと、吟醸香と口に含んだときの上品な舌触りが秀逸です。甘くなくしっかりした酒感があって、バランスの良い一本です。また飲みたい。
Haste米の種類は違ってもAKABUの質感は変わりません。酒未来versionはピリッとして、すっきり感があって重くない、飲みやすい一本です。愛山、雄町に比べると印象に残りにくいかな。
Haste甘すぎず、フルーティーに香よく、飲みやすいけど充実感があって、間違いない美味しさです。すいすい飲めてしまいますが、もっと大事に飲めばよかった。上品な旨みのあるお酒です。
Haste初めての銘柄で、初めて味わう風味でした。ボトルを見たらワインですが、中味はしっかりと日本酒でした。しかもすっきりしているけど、辛味と酸味が絶妙でとても美味しくいただきました。美山錦59%精米。次に出会えるのはいつのことでしょう。
Haste春酒を飲もうと楽しみにしていたら朝から夕方まで雪でした。3月に入ってから本当に雪が多い。
青森県産の百四拾を50％精米。上品で甘くて柔らかい飲み口です。ラベルが美しい。ずっと見ていて飽きないです。
Haste注意書きをよく読んでなかったですが、栓が天井まで飛んで中味が溢れ出してしまいました。強いガス感で、味わいは柑橘系のリキュールを思わせます。ピリッとしてフレッシュなだけでなく、澱が絡んでまろやかな口ざわりになります。飲みやすい。
Haste開栓直後のガス感と舌への刺激が印象的。味わいは赤武独特のほのかな甘さとフルーティー感があり、雄町ならではの存在感が感じられます。とてもバランスが良く、赤武を飲んだなという実感です。
Hasteあべのファンですが、初めてのトライです。柱焼酎仕込って…チャレンジングな一本なのでしょうが、すっきりして爽やかで飲みやすいです。醸造アルコールの代わりに自社で蒸留した粕取焼酎を添加しているそうです。いろいろな造り方があるのですね。ただ控えめな感じでインパクトが強くなく、コスパとしてはやや不足感は否めません。
Haste香りがツボにハマる。フルーティーで飲みやすい。どれも美味しいけど、特に甘みと酸味のバランスが絶妙で忘れられない一本になりました。
Haste軽やかだけど甘くない。低アルコールで薄にごり、生酒のフレッシュさが心地よいです。春の雪解けのイメージとのこと、なるほど、気持ちが上がります。
Hasteピリッとした引きしまった味わい。キレが良くいくらでも飲めそうな感じです。福島の米、酵母、水を使ったテロワールだそうですね。すっきりさと酸味が印象的です。
Hasteロ万唯一の定番酒。さっぱりとした口当たりで柔らかい後味。バランスの良い飲みやすい酒です。
HasteSAKURA、春酒を飲むつもりでいたら結構な雪が降ってきた。雪が舞う写真は上手く撮れないものですね。アルコール12℃で軽やかに飲めます。甘めで優しくて春らしいお酒です。ボトルのセンスも気に入りました。
Haste山田錦の純米大吟醸。あまり香はしませんが、バランスの良いふくよかなお米の味わいです。しっかりとした飲みごたえですがキレが良くすっきりしてます。
Haste華やかではないが、微かに安心できる香がします。甘すぎず辛くもなく、すっきりした味わいです。13°で飲みやすく後味も良好です。ただインパクトは強くないかな。
Haste甘いんだけど甘すぎず、驚くほど芳醇な香が満ち満ちている。澄んだ口当たりで、キレがいいけど充実感がある。これは美味しい。
Hasteわしの尾はしっかりした味わいの辛口のお酒が多い酒蔵ですが、初めて飲んだ北窓三友はまろやかで甘めのフレーバーですが、どっしりした旨味を感じます。北窓三友は白居易の詩にある酒・琴・詩を意味するそうです。17.5°で無加水なのかな、スペックがわからない酒でした。
Hasteマスカットのようで鮮烈な香りがグラスの中に充満します。飲み口は甘くて爽やか、でも甘ったるくない。あまりガス感はないかな。飲み込んだ後の余韻は残りますが、すっきりと消えていきます。重すぎない程度にしっかりした味わいです。
Haste高千代にしては輪郭がぼやけて印象が薄いのが第一印象でした。でも翌日落ち着いて飲んでみたら、高千代らしい果実感と品の良さが滲み入りました。甘いんだけど飲み飽きしない落ち着いたイメージです。大人っぽい高千代、なんでしょうか。やはり好みのブランドです。