Yuko
ただ辛いだけじゃない！桂月の人気商品「超辛口」(日本酒度＋１１)のしぼりたて生酒。
刺身、鰹たたき、魚の煮付などの魚料理や揚げ物や焼き鳥などと相性抜群！
食中に飲み飽きしない、すいすい飲める土佐の酒。
◇分類／特別純米酒 ◇原料米／国
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Yuko
爽やかで飲みやすい。
今年は去年の商品を酒質設計を一から見直し、谷川岳ならではのキレの良さ、純米酒らしい米の味わい、みずみずしいしぼりたてにこだわって造られたお酒となっております、とのこと。
Yuko
アルコール度数を下げたそうで、14度に下げたそうで、軽やかで飲みやすい！
酸味は果実のりんごを思わせるやわらかさがあり、強すぎず弱すぎないバランスは白ワインのような感覚。和食・洋食・中華・イタリアンなど多彩な料理に合わせやすく、グラスを重ねても疲れにくい仕上がり。
Yuko
超辛口、とあるように本当に超辛口！
ぬる燗でもいいかも。
Yuko
初めて見ました。
関西でもあまり出会わない福知山のお酒で、かなりスッキリした味わい。
55%までお米を精米し、いい部分のみをじっくり長期間低温で醸すことにより、 果実様の豊かな香りとすっきりとした味わいが特徴のお酒 です。
Yuko
猫ちゃん好きの店長さんが、猫のグラスを出してくれました！味も倍増⁉️笑
軽快なガス感を纏った瑞々しく柔らかな口当たり。
Yuko
ゆきおんなが佇むイメージそのままに。泡と澱がしんしんと降る雪を連想させます。マスカットとメロンのような瑞々しい甘味が口いっぱいに迸ります。乳製品を感じさせる生き生きとした酸は中盤に活気ある高まりを持たせ、最後の余韻は雪解けのように名残惜しくふわっと消えていきます。
自然酒おだやか ワンカップ
Yuko
郡山で購入した「おだやか」。
日本酒本来の味わいと香りを、あえて控えめにすることで冷しておいしい食中酒とのこと。
Yuko
あると頼む山城屋。
この大きい山ラベルは、
「山に還る━原点回帰」
山城屋の新たなる挑戦への一本。
新たな山城屋が目指したのは、原点への回帰。新潟・栃尾の豊かな山々に抱かれ、命を育む水と土に支えられてきた歴史を見つめ直し、私たちは今、再び「山」に立ち返りました。
ラベルには、酒のふるさとである「山」を象徴する意匠をあしらいました。
Yuko
一度は日本酒の製造を断念した酒蔵さんが東洋美人で修行し、再び壱岐島での日本酒造りを再開し成功。
応援したい酒蔵さんです。
新酒生酒特有のフレッシュで発泡感を感じ、マスカットの香りに口に含むと果実をかじったジューシーで甘みが口の中に広がります。
Yuko
甲賀のお酒。
隣県出身なのに、滋賀のお酒ってほとんど出回ってない。
美味しいお酒いっぱいあるのに、残念でなりません。
Yuko
久しぶりに文佳人。さっぱりして好みです。
フルーティーでマスカットのような香りと、キレのある酸味・ガス感が特徴。
Yuko
もぎたてのバナナや白桃の様な香り！！そして和梨を感じさせる甘さと酸は瑞々しく、水の良さを感じずにいられない滑らかな飲み口で透明感ある軽やかなフィニッシュも好印象
Yuko
米の味がたっぷり出ている濃厚で香ばしいお酒です。
個人的には、紹興酒の味わいでした。
蔵内でじっくり熟成させた事により黄金色をしています。
Yuko
柔らかな口当たりからふんわり心地よく広がる、ソフトな甘みと旨味。軽やかな酸が味にメリハリを描きます。アフターのキレはするりと軽快。優しくて非常に飲みやすい仕上がりです。
Yuko
「男山」なのに、めっちゃ飲みやすいです！と言われて1杯目。
確かに飲みやすい。
杜氏が手塩にかけて育んだ「天のつぶ」を掛米に、社氏に叩き込まれた技術と酒造りへの情熱を注いだ
杜氏の名を冠した特別なお酒「INOMATA65」。
やさしく包み込まれるような上品な甘みと旨み。
Yuko
笹の誉 ミード どぶろく
松本・安曇野で採取されるはちみつ(アカシア)を100％使用し、はちみつを発酵させて造るミードのどぶろくです。
はちみつを発酵させて造るお酒は「ミード」と呼ばれ、酒税法では”その他の醸造酒”に分類されています。
Yuko
穏やかな横浜の海を見ながら、可愛い缶を飲みました。
神奈川県の地酒を少量から味わえる「ICHI-GO-CAN」の日本酒一合缶。
神奈川県が運営するベンチャー企業の成長促進拠点「SHIN みなとみらい」の依頼から生まれた商品。
Yuko
飯山産「ひとごこち米」100％使用。酵母の発酵により生まれるナチュラルな炭酸ガスを匠の技で閉じ込めた特別なお酒・スパークリング生純米酒です。
軽快でキレ良く、アルコール12度で優しい甘さの味わいです。