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虎視眈々

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田中 楽
東京都 東京 宇田川町10-2 新東京ビル 1F
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タイムライン

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虎視眈々
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田中 楽
2019年12月、渋谷の虎視眈々でこの日友人と一緒に飲んだ6杯の最後の1杯。 蔵元は、奈良県奈良市の「株式会社 今西清兵衛商店」。 300ml瓶の貴重なお酒を頂きました。やはり「超辛口」の文言に弱い。 https://www.harushika.com/
仙禽雪だるま しぼりたて活性にごり酒にごり酒発泡
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2019年12月、渋谷の虎視眈々で。1年の締めくくりに友人と6杯飲んだうちの1杯。 蔵元は、栃木県さくら市の「株式会社 せんきん」。透明な瓶から透けて見えるにごり酒が雪景色をなすおしゃれなデザイン。以前にも飲んだお酒だけど、久しぶりにリピート。 発泡しているため、ガス抜きの穴がキャップに開けられています。 http://senkin.co.jp/
常山純米超辛 直汲生純米生酒
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2019年12月、渋谷の虎視眈々で。一年の締めくくりに友人と楽しんだ6杯のうちの1杯。 蔵元は、福井県福井市の「常山酒造合資会社」。地元福井の五百万石を100%使用したお酒。メインブランド「常山」の季節限定品。 https://jozan.co.jp/
超王禄純米生酒無濾過
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2019年12月、しぶやの虎視眈々で。この日友人と一緒に6杯飲んだうちの1杯。 蔵元は、島根県東出雲町の「王祿酒造有限会社」。ホームページによれば、江戸末期創業で170年余の歴史がある老舗。 このお酒で使用された米は、富山県産の酒造好適米・五百万石。 https://www.ouroku.co.jp/
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2019年12月、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は、広島県呉市の「相原酒造株式会社」。戦後の昭和29年創業の、比較的新しい酒造会社。メインのブランドは「雨後の月」。 https://www.ugonotsuki.com/#top
山本純米吟醸原酒生酒
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2019年12月に、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は秋田県八峰町の「株式会社山本酒造店」(明治34年創業)。 ゴーヤチャンプルーや焼き椎茸と一緒に。 https://www.yamamoto-brewery.com/
栄光冨士七星2019純米大吟醸原酒生酒無濾過
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2019年5月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。 蔵元は、山形県鶴岡市の「冨士酒造株式会社」。 「七星(ななほし)」は「栄光冨士」のサブブランドで、山形県産の酒造好適米「出羽の里」を醸した、夏酒・STARSの第1弾。第2弾はご飯米「はえぬき」を使用した「Shooting Star」、第3弾は宮城県産の「まなむすめ」米を使用した「星祭」が同じ2019年にリリースされています。 ホームページはありますが、ツイッターの記事にリンクしているだけで、あまり管理が行き届いていない感じですね… http://www.e-sakenom.com/
特別純米原酒生酒
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2019年5月、いつもの渋谷の虎視眈々で。「洋食と合わせても楽しめます」とのことで、チキン南蛮やコロッケと一緒に。 「閃」は4月にも飲んでいますが、美味しかったのでリピート。 蔵元は、石川県能登町の「数馬酒造株式会社」。 https://chikuha.co.jp/
常山旬吟 香の栞吟醸
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2019年5月、いつもの渋谷の虎視眈々で地鶏の炭火焼をアテに。 蔵元は福井県福井市の「常山酒造合資会社」。 「旬吟 香の栞」は、メインブランド「常山」の季節限定品で、調べてみると2019年は吟醸酒でしたが、翌年から純米吟醸にスペック変更したようです。 https://jozan.co.jp/
特別純米原酒生酒
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2019年4月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。地鶏の炭火焼をお伴に。 蔵元は、石川県能登町の「数馬酒造株式会社」。 メインのブランドは「竹馬(ちくは)」のようで、「閃」は現在のホームページには掲載されていませんでしたが、ほかにもいろいろいいお酒を作っていそうです。 https://chikuha.co.jp/
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2019年4月、渋谷の虎視眈々で。4月5日に飲んだばかりのこのお酒を気に入って、短いインターバルでリピート。 蔵元は、佐賀県嬉野市の「五町田酒造」。チキン南蛮をアテに。
東一純米生酒にごり酒
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2019年4月、渋谷の虎視眈々でこの日の4杯目として。万願寺とうがらしの炭火焼をアテに。「東一」は「あずまいち」と読みます。 蔵元は、佐賀県嬉野市の「五町田酒造株式会社」。1922年10月創業とのことなので、2022年に100周年を迎えたところ。東一はメインブランド。 https://azumaichi.com/company/
山法師爆雷辛口 弐拾八純米原酒生酒
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2019年4月、渋谷の虎視眈々でこの日の3杯目として。 蔵元は、山形県村山市の「六歌仙酒造協業組合」。 2杯目、3杯目と辛口をチョイス。唐揚のような揚げ物にも合います。 https://yamagata-rokkasen.co.jp/
臥龍梅純米吟醸原酒生貯蔵酒
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2019年4月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。虎視眈々名物のチキン南蛮をお伴に。 蔵元は静岡県静岡市の「三和酒造株式会社」。米は静岡産ではなく富山県産の五百万石100%。 超辛口の3文字は、辛口好きな私にとってはキャッチー。 酒造組合の紹介ページを。 https://www.shizuoka-sake.jp/%E4%B8%89%E5%92%8C%E9%85%92%E9%80%A0%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/
北の錦赤ラベル純米吟醸生酒
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2019年4月、渋谷の虎視眈々で。 蔵元は、北海道栗山町の「小林酒造株式会社」。歴史の浅い北海道で明治11年の創業は老舗。 北海道産米にこだわった地酒ということで、かつて札幌勤務の経験もある私にとっては親しみを覚えます。 http://www.kitanonishiki.com/
一本義辛爽系純米吟醸生詰純米吟醸生詰酒
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2019年3月、渋谷の虎視眈々でこの日の3杯目として。親子丼もおいしかった。 蔵元は福井県勝山市の株式会社一本義久保本店。創業は明治35年(1902年)。 https://www.ippongi.co.jp/
二兎山田錦六十五純米生酒
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2019年3月、渋谷の虎視眈々でこの日の2杯目として。 炭火焼の3種盛りや厚揚げ焼きなどをお供に。 蔵元は愛知県岡崎市の丸石酒造株式会社。ラベルにもあるとおり、創業元禄三年(1690年)という老舗中の老舗。 https://014.co.jp/
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2019年3月、渋谷の虎視眈々で。 自分としては珍しい徳島県のお酒。蔵元は徳島県三次市の三芳菊酒造株式会社。 ラベルのデザインやネーミングも個性的。飲み口がどうだったかは、だいぶ前なので忘れてしまいましたが、こういうちょっと野心的な感じのお酒は好きです。 https://miyoshikiku.shop/
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2019年1月、渋谷の虎視眈々でこの日の4杯目として。 「サケ エロティック」という変わったネーミングのこのお酒は、長野県小布施町の「小布施ワイナリー株式会社」のスタッフが冬の間にワイナリー内で作り上げたもの。「ヌメロシス」は英語の「ナンバーシックス」=6番目と言う意味で、醸造に使用する酵母として協会6号酵母を用いているということ。 「趣味で」と書かれているものの、「長野産美山錦のみ使用」「生酛のみで仕込み」「徹底した無添加」など、こだわりを感じさせるお酒。 ※カテゴリーとしては純米吟醸になると思われますが、ラベルには不記載のためタグづけはしていません。
大正の鶴RISING 60特別純米
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田中 楽
2019年1月、渋谷の虎視眈々でこの日の3杯目として。お供は、宮崎県の郷土料理「冷や汁」。 蔵元は、岡山県真庭市の「株式会社 落酒造場」。創業は明治二十六年。 「RISING 60」のネーミングの由来は、「絶え間ない努力を続ける上昇志向を抱く、杜氏 落 昇氏の名を冠した」とのこと。60は精米歩合から。 https://i-maniwa.com/area/taishonotsuru/
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