Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
なまころなまころ
「月桂冠」の府生まれ 「沢の鶴」の県育ち 「呉春」の府で学生時代を過ごし 「花の舞」の県に生息中

登録日

チェックイン

267

お気に入り銘柄

7

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

alt 1alt 2
30
なまころ
新潟の地元民定番の酒だそうで、浜松における花の舞「つう」みたいな位置付けかと。 飲み口に米の旨みと若干の甘みを感じた後にやや辛口の味わいが酸味を伴いスッと引く。 普通酒なのに明らかに一段上のレベル、しかも何にでも合いそうな癖のなさ。 定番になるのも頷ける。
alt 1
33
なまころ
飲み口はフルーティで甘いのに後味はやっぱり辛い、そしてスッキリ。 米の旨みと辛口と、やはり新潟の特徴を色濃く残す酒🍶
alt 1
26
なまころ
スッキリ辛口で魚に合いそうな味わい 本醸造だけど上質な味わい 店名は「新潟日本酒道場」だけど登録されてないみたい。1650円で30分飲み放題の神店😍
名峰赤城 活性にごり生純米大吟醸生酒にごり酒発泡
alt 1alt 2
家飲み部
33
なまころ
純米大吟醸の発泡にごり生酒と言うのが珍しく購入。開栓注意⚠️のラベルが貼ってあり、緊張しつつ開栓。 まずは瓶内上部の上澄み液に近い部分を飲むと、生酒ならではの甘味と豊かな旨みを感じ、それを強すぎず弱すぎずの酸味と炭酸が締める感じで心地よい。 ただ先日の「名峰赤城 特別純米」同様に、後味の膨らみや味わいのキレは無く、後半萎んでいく印象が強い。 少し飲んだ後に瓶を回して濁らせてみると一気にコクが増して、スッキリ感は無くなる。 清酒の「名峰赤城 特別純米」で感じた後味のツマラなさから大分印象が異なり、飲み口からアフターまで美味しく飲めると感じた
alt 1alt 2
家飲み部
27
なまころ
山梨県の昇仙峡のロープウェイ🚡乗り場限定販売と言う超レアなお酒。名前は昇仙峡の山名でもあり、実在した大酒飲みな杜氏の名前によるもの。実際にこの山を登ってから買ったもので、登山の写真を眺めつつ飲むとより一層感慨深い☺️ 米の旨みとコクはしっかりしつつ、フルーティな香りと甘さも感じられる。 やはり旨みがしっかりしているので、アテは山梨名産の鶏モツ煮なんかが合いそうな雰囲気。 しかしアルコール臭さと言うか、若干のエグ味も感じるのが玉に瑕😓 4号瓶で2500円と言う値段を考えると、ちょっと残念な出来と言わざるを得ない。
alt 1alt 2
家飲み部
33
なまころ
赤城山登山の帰りに立ち寄った富士見温泉♨️隣接の直売所にて購入。前日に居酒屋で聖酒造の酒をオススメされていた上に、県外に滅多に出ないローカルな酒との事で期待値はMAX❗️ しかも酒米では無く、通常の米である「ひとめぼれ」で造ったとの事でワクワク☺️ …通常の日本酒🍶とは大きく異なる味わい。飲み口は清涼飲料水のようにスッキリ甘く、微炭酸を伴う僅かな柑橘系の酸味🍊 ただキレや膨らみといったものは皆無。 旨みもボリューム感も無いため、食事に合わせると大抵負けてしまいそう。 日本酒が苦手な人にはスッキリして飲みやすく感じるかも。
alt 1alt 2
34
なまころ
旨みのしっかりしたふくよかな味わい。「赤城山」との違いは後味がスッキリしているところ。甘みは控えめ。 個性的なラベルの通り、無駄の無い味わいと言う印象。
alt 1
29
なまころ
旨みがしっかり効いたふくよかな味わい。やや辛口ながら甘みもあり、どんな料理にも合わせやすそう。ただスッキリ感は無いので、単品で飲むのは辛いかも
alt 1alt 2
家飲み部
32
なまころ
口当たりは非常に淡麗でみずみずしく、その直後にすっきりとした甘みと旨みが続き、最後に酸味が後味を整える。 非常にバランスよく、白山の澄んだ水の特徴がよく出ていると感じる。
1