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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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酒呑みの備忘録。

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

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さかっき
地元のローカルなスーパーで発見。コスパも最強でした。精米70%でも、大信州らしい盤石な癖のない飲みやすさ。イクラをつまみについつい飲み過ぎました。新蔵記念というところも応援したくなります。ご祝儀がてら明日の開店同時に買い占めですな。
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さかっき
新緑がきれいになってきたので、冷やした生酒が飲みたくなりました。緑のラベルで爽やかなところもいいですが、注ぐとメロンのような香りが立つのです。酸味と旨味がたっぷりで大好きです。信州産の金紋錦を使っているところにも惹かれます。
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さかっき
口一杯の旨さと鼻を抜ける酸のさわやかさ。 美山錦60%、食事しながら飲むのが一番好きな酒。 食後も悪酔いしないのです。 今日は今春はじめてのおこぎ(ウコギの新芽)のおひたしと濃い目の豚と蕪の煮物。牡蠣のみぞれ汁。香りのつまみにも負けない香りでちゃんと日本酒味わった感じがします。とてもいい組み合わせです。
大信州純米大吟醸生酒無濾過おりがらみ
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さかっき
いいことがあったので、フレッシュに爽やかな大吟醸を購入。するすると飲みやすく、うまいなー舌に当たるシュワ感が好き、誰からも好かれそうな一杯。大信州は王道。
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さかっき
少し温めたぬる燗で はちみつのような香りでも、甘ったるくなく 旨みもあります。2018からの2年ものだそうです。日本酒のビンテージとは私ははじめて聞きました。
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さかっき
諏訪湖の御神渡りを願って、諏訪の酒を手に取る。ぬる燗にしてみたところ雑味のないすっきりした味わい。どんどん飲めてしまいました。裏のラベルにQRコードがあり酒造りの経緯がよくわかり、丁寧な手仕事が伝わりました。ますます好きになりました。近くのスーパーでも買えてしまう名酒です。
楽の世純米山廃無濾過
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さかっき
燗酒のお勧めと言われるままにいただきました。精米70%で、温度による味わいの変化が楽しめます。紹興酒のような甘みと酸味がいいですね。
十六代九郎右衛門純米吟醸原酒生酒無濾過
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さかっき
新年のスタートの一本 かすかに感じるシュワっとした舌ざわりがすっきりした爽やかさを運んでくれます。 おいしいのでいつもより大きなぐい呑みでいただきました。 信州産ひとごこち100% ラベルには「日本酒を醸すことができる喜び」という一言が記されています。 大変な状況でもおいしい新酒をいただけることに感謝です。今年も長野のおいしい地酒に出会えそうな期待の膨らむ一本でした。
本金原酒生酒生貯蔵酒無濾過
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さかっき
久々の諏訪のお酒。私の日本酒好きの原点。表裏の無い真っ直ぐなお酒の名の通り、ビシッとアルコール度数の高めなところがあります。すっきりした中に香りが立ちますね。
黒松仙醸どぶろくにごり酒
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さかっき
きっと優しい甘いものを体が求めていたんだな。アルコール度数6%と優しすぎます。 デザートです。鼻に抜ける香りは乳酸菌飲料で、すっきりいただける微炭酸。 エチケットのライチョウさんも愛らしい。
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さかっき
裏の記述に「2020年7月1日以降に超マニアックな香り、味わいのSAKEになる可能性があります。」と締めくくられています。毎年挫折して開封してしまうのですが、今年はよく耐え、長野県のひやおろし解禁日を超えました。 新しさから一転、まろやかな口あたりにまだガス感が微かに残ります。ワイナリーが作る酒だからなのか気のせいか、ワインのようなぶどうの甘い香り。女性にも優しく、しかし惹きつける危険な旨さ。 こういうのをエロティックと表現しているのが言い得て妙です。いやらしさのない女性的な美しさです。
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さかっき
社長のもとに生まれた後継ぎが、大きく育ってくれることを願ったという遊び心のあるエチケットに惹かれました。 甘い夫婦生活を現したかのような甘み。酒屋の大将の話によればご夫婦の披露宴でどなたにも飲んでいただけるようにと醸したお酒だそうな。こういうエピソードが聞けるから地元の酒が好き。
勢正宗純米吟醸生酒無濾過
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さかっき
サマーカープ、甘い、もち米の香り、とろっとした口当たり。鯉のエチケットも素敵なんですよ。鯉の滝登りで世の中に勢いをよぶぞ
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さかっき
常温 ひだほまれ100% 精米60% ちょっとえぐみのある新しい竹の子と一緒にいただきました。クセなく飲みやすい。 「蔵から見える中央アルプスの上の雲が鯨に見えて…」というネーミングの由来にも惹かれた。景色を思い浮かべてみる。