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東京23区内で唯一の酒蔵、東京港醸造を訪問し、いくつかテイスティングさせていただきました。東京都で採れた米、東京の水(なんと朝霞水系の水道水、もちろん特殊な濾過して)、都心港区のビルの中で醸造されています。なかなか美味い。好きな味系統です。
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仙禽の夏酒をいただきました。これまでも仙禽独特の酸味のバランスが大好きで、特にクラシックの大ファンでしたが、かぶとむしは柑橘系の酸味で夏っぽくていいですね。「大人のレモンスカッシュ」言い得て妙です。
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福岡の日本酒バーでの一杯 第三段。
東京の酒屋では抽選販売でしかお目にかかったことがない産土。隣に赤いラベルの香子もありましたが、それはこれからの人生の楽しみにとっておいて、今日の〆の一杯に山田錦を注文。ちょっとシュワシュワな優しい口当たり。
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福岡の日本酒バーでの一杯 第二段。買い手が蔵まで赴いて直に汲むことができる酒だそうです。ラベルには買付人、Nomokka、すなわちこの日本酒バーの名前が。確かに地元でしか味わえないありがたみを感じます。
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出張で福岡に来ました。せっかくなので地元の日本酒バーに立ち寄りました。九州のスッキリした夏酒をリクエストするとこの銘柄が出てきました。スッキリというか、超辛口。
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北海道の夏酒。梅雨のない北海道の青空のようなラベルにローカルアーティストのイラストが夏っぽくて、ジャケ買い。スッキリした味わい。キンと冷やしていただきました。
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山口はいいお酒が多いですね。好きな蔵元の一つ。天美。夏酒はホタテン。蛍の天美というのが風情があっていいですね。まろやかでふくよかな印象でした。
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外で接待でしこたま飲んで、その気疲れで深夜に帰宅ししっぽりと家飲み。お気に入りの寒菊。アテは禁断の深夜のポテチコンソメ味。オイリーな”お肉と香味野菜の旨み”を寒菊の晴れの日がスッキリ洗い流してくれました。
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冷酒でいただきました。燗にしても良かったかもです。
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こちらも飲み放題の冷蔵庫から。未だ飲んだことのなかった熊本県の蔵元から。
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新宿富士喜商店にて。こちらは飲み放題の冷蔵庫からセルフで。
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新宿の富士喜商店でいただきました。貴重な一杯ありがとうございます。
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友人の送別にて、新宿富士喜商店でいただきました。
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九州は焼酎のイメージが強いですが、なかなかです。ややフルーティですっきりしていて食中酒に良いと思いました。
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ひいきの寒菊。千葉県産の米のみでつくられた千葉県内のみで販売される松尾自慢。酒蔵のある山武市松尾の地名を冠したお酒で、地元産の食材に合うようにつくられたそうです。船橋の矢島酒店からお取り寄せ。最近は都内の酒店の寒菊取扱いも減っているようで残念です。今日のアテは千葉県産ではありませんが、お刺身と静岡でとれたイワシを天ぷらにして、一緒にいただきました。
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大好きな寒菊。福岡の希少酒米を醸したらどうなるか、と思いましたが、寒菊らしいフルーティさ。おりがらみの白霞とシュワシュワ感が春っぽくて良かったです。初めて一升瓶を買いましたが、自宅の冷蔵庫扉のポケットにも意外に入るものですね。
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日本酒度12の通り、ど辛口。
燗にするもよし。
