Yoru
初めは甘さも感じられたけど、2日目以降は結構辛口になりました。後味はサラサラだけどその中にジューシーさもありました。
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Yoru
ナシ系のフルーティーさ。飲んでから甘味がじんわり広がる。
Yoru
喉越しはスッキリで飲みやすいけど、甘酸っぱさもあって芯が強い印象。
Yoru
名前の厳つい感じと違って、味わいは優しくマスカットのよう。
Yoru
甘酸っぱくて後味スッキリ。
Yoru
飲むにつれ酒の味とは別にアルコールが浮いて感じました。精米歩合35%の斗瓶囲いで3000円切るのは流石に安過ぎたのでしょうか。スタンダード品の緑ラベルでリベンジしたいです。
Yoru
始めに甘味と酸味がツンっ。その後やさしくじんわり。ヴィリジアンはその中でもコクや奥行きがありました。
Yoru
風の森のスタンダード品。お米のシャンパン🍾
始めに酸味と果実味がツンっときて、その後サラサラ。喉越しでアルコールが鼻から抜けていく。
Yoru
冩樂との違いがあまり分かりませんでしたが、相変わらずフルーティーな香りが凄い！
Yoru
Colorsの中では飲み口の酸味が強く、全体的に明るい印象でした。アテなしでゴクゴクいけちゃう。
Yoru
始めは酸味がピリッと。その後に甘さがじんわり。相変わらず新政はホントに日本酒なのか！？と思わせる味わい。Colorsシリーズの中では1番穏やかでした。
Yoru
飲んだ時に広がる吟醸香。甘さと酸味のバランスがとても良い。最後に呑めて良かったです。
Yoru
「東光」で有名な蔵の日本酒。甘酸っぱく度数も13度と低いのでとても呑みやすい。
Yoru
通常の冩楽よりも酸味が強く、押し味がありました。フルーティーさは少なめでした。
Yoru
口に含んだ瞬間グッとくる酸味、その後広がる吟醸香、後まで続くふくよかな余韻。食中酒として最高ですね〜🍶
Yoru
五百万石らしいキリッとした辛口。後味はサラサラで飲みやすいです。
Yoru
味わい自体は端麗ですが、口に含んだ瞬間華やかな香りが口いっぱいに広がります。名前に違わないお酒。
Yoru
山田錦のお母さん山田穂。読み方は「やまだぼ」と濁るらしいです。山田錦より酸味が強い印象ですが、ふくよかな酒質は山田錦に似ていました。雪の茅舎らしく呑みやすいお酒。
Yoru
雄町らしいコクのある味でした。程よい酸味で深い味わいの余韻が続く〜(๑꒪⌓꒪๑)ﾉ🍶
Yoru
本醸造の新酒バージョン？なんですかね。本醸造より気持ちコクがあります。喉越しが良いのに口に含んだ時のコクが強い。やっぱり美味しいです。