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宝田
9.7 上立ち香はアルコール由来のスキッとした香り。 口に含むとお米の優しい甘さ、リンゴやマスカット果汁のようなジューシーさが広がる。 次第に酸と軽いアルコール感が広がり驚くほどスパッとキレる。 度数ほどアルコールの嫌な感じがなくごくごくと食中も単体もいける。
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宝田
9.8 上立ち香は乳酸系、和梨やマスカットのようなスキッとした香り。 一口目はチリチリっとしたガス感と共に和梨のようなジューシーかつ軽やかな甘さが広がる。その後、酸味と微量の渋み苦味、アルコール感が広がり前半の鮮烈なフルーティーさの中和がなされる。鮮烈なフルーティーさと日本酒らしい複雑な味わいが高度なバランスで取れていてめちゃくちゃうまい。 ちなみにガスが抜けてもめちゃくちゃうまい。
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宝田
9.4 長野土産① マスカットと穀物系の香りにやや乳酸系の香りも。 口に含むと優しく米由来の甘さと、リンゴやマスカットのような酸味がじわぁっと広がり、マスカットのような爽やかな香りが広がる(この前の楽器正宗に似ている)最後は微量の辛さですうっと消えていく。 淡麗甘口のお手本のような優等生なお酒という印象。普通にかなりうまいが特徴的な酸や旨みといった印象はない。
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宝田
9.4 甘々フルーティーで葡萄のような香りが口いっぱいに広がり、最後はクラシカルな心地よい渋みがクッと締めてくれて食中もいける。 度数19.5度を感じさせない飲み心地で鳳凰美田にも近い味わいに感じた。 恐らく妙高市の地元銘柄。なかなか飲めない一本だがかなりクオリティは高いと感じた。
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宝田
9.2 嗅いだことのない特徴的な香り。マスカットのような、、、裏ラベルにあるような緑を想起させる芳醇かつ爽やかな香り。 口に含むと熟れたマスカットの様な香りと強い甘味が広がる。最後に微量のアルコール感が広がりフィニッシュ。 やや熟れすぎくらいのマスカットを頬張っているような味わい。 個人的には甘さがしつこく感じた、もう少し酸が欲しい。 追記 キンキンに冷やしてイタリアンなど酸味のある料理に合わせると美味さ倍増
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宝田
9.6 乳酸系の香りと林檎やレモンのような爽やかな香り。 口に含むとチリチリとしたガス感とグレープフルーツのような柑橘系の果汁のような甘酸っぱさと僅かな米の甘うまさが広がりまるでスポーツドリンク(グリーンダカラっぽい)のような味わい。 後半にかけてレモンピールのような爽やかな苦味が広がり全体を締めてレモネードのような味わいに。アルコール感は皆無でいくらでも飲めそう。
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宝田
9.9 開栓から数時間経過したレポ 澱由来のヨーグルト系と優しいリンゴや白ブドウのような香りにふわっとアルコールが香る。 口に含むとまずフルーティーな香りが優しく感じられ、直後に澱由来のミルキーな風味が包み込む様に広がる。フィニッシュにかけてミルキーさと中和するように強めの酸が広がり後味は丸みのあるややドライ風味に 度数が低めということもあり、ごくごくいけるタイプ。
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宝田
9.3 乳酸系やメロンのような香りを感じる。 口に含むとメロンや青リンゴの様なフレッシュな香りがやや広がる。同時に心地よく丸みのある渋みと、やや酸味が広がり全体を締めてスッと消える。 甘さは控えめ中口といった印象。単体でも食中でもいけそうなバランス酒。 (飛露喜に似た味わい?)
Hououbiden無濾過生原酒 酒未来 純米大吟醸
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宝田
9.1 パイナップルのようなキラキラとした強い芳醇な香り。口に含むと甘さと共にパイナップルやリンゴの様な濃厚な甘さが広がる。 フィニッシュにかけてフェードアウトはしていくがそれでも甘さが残るくらい甘味が強い。 超邪道だがソーダ割りでも甘さが残って美味しかった。
Kamoshibitokuheiji純米大吟醸 雄町
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宝田
9.4 ラムネのような風味と雄町らしい酸、苦味のような複雑味と共にマスカットのようなフルーティーな香りが広がる。 裏ラベルには熟成の勧め書きがある。ゆっくり味の変化を楽しみたい。 追記 2日目で早速変化が。 苦味がやや丸くなり酸味と米の旨味甘味がより強く主張するように。照り焼きとか味の濃い料理にあいそう 心地よい苦味渋み複雑味。流行りのライトめ甘々系もうまいがこういうタイプもうまい。
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宝田
9.4 運良く手に入った飛露喜。 スッと入り米の甘さ美味さが柔らかかつ芳醇に広がる。一緒にマスカットのような瑞々しいフルーティーな香りもやや顔を出すか。 フィニッシュにかけて僅かな酸と渋みがキリッと全体をまとめ水のようにするすると味が解けていく。 単体でも食中酒としても仕事をする最高のバランス酒と感じた。
大嶺夏のおとずれ
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宝田
9.8 ライトでフルーティー。口に含むと優しくグレープフルーツやマスカット、ライチ、のような心地よい酸と甘みが広がり、フィニッシュにかけてスッと消えてゆく。苦味や渋み、アルコール感はほぼなくいくらでも飲めそう。 あまり良い例えではないが、清涼飲料水のポカリスエットやソルティライチに柑橘果汁を搾り、米の風味と美味さを加えたような味わいというような感じ。
Sharaku五百万石 濁り酒
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宝田
8.8 四ツ谷の鈴伝さん限定酒。 開封と共に派手に吹き出す。元気。 飲み口は写楽にしてはドライに入りじわじわとミルキーなお米の風味、旨味、甘味が広がる印象。 開栓2日目以降はドライさ、角が取れてお米本来の旨味甘味と濁り酒特有のミルキーさが全面に感じられた,
AKABU純米大吟醸40 火入れ
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宝田
9.5葡萄、林檎系、中の上程度に芳醇ながら軽やかで爽やかな香り。 柔らかくスッと入り舌の上で広がる香りはメロン系、甘さは中程度で果実のような甘味というより米本来の柔らかな甘さを感じる。 最後に若干の渋みと共に音も無く消える。うまい。磨かれた感じがする。 荷札酒紅桔梗に近く好みの味。比べるとやや果実味が控えめ?
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宝田
9.0 スッと水のように入ってくるライトな飲みごこち。 しかしフィニッシュにかけて白葡萄やリンゴのようなフルーティーさがやや広がる。 ゴクゴクいける。うまい。
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宝田
9.8 水のようなスッキリさとフルーティーさを併せ持つ。口にスッと入ってきて口内で温まると米の旨みと葡萄のようなフルーティーさが広がる。最後に米の旨みと共にやや渋みや苦味が全体を締めてスッとキレる。いくらでも飲めそう。(度数低めの13度も合ってるかも)
Kaze no Mori露葉風 807 笊籬採り
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宝田
9.3 フルーティーさはそこまで、米の旨みと甘みが強く広がる。最後はキレよく水のように消えるが苦味など複雑味も終盤にかけて強く感じる。(磨きが少ないのと露葉風の特徴らしい)