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ちょ八海さんちょ八海さん
酒の味は、甘味、酸味、辛味、苦味を合計10点満点で配分。醪感、えぐみ等の他の味要素があればここに追加。 吟醸香は単独の5点満点で評価しています。

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MutsuhassenV1116 ワイン酵母仕込み
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 青森県産米100%使用 アルコール分 12度 ¥1650 チェリー系と梅酒系の爽やかな香りが漂う。思ったほどワイン感はなく、爽快な夏酒という印象。度数が低い割には苦味を強めに感じるが、吟醸香がしっかり主張する。 甘味3、酸味4.5、辛味1.5、苦味1 吟醸香2 o
玉旭ECHOES 酒母搾り 純米生原酒
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 60% アルコール分 12度 ¥1760 Motherとほぼ変わらない味わい。弱冠甘味が抑えられているか。味は梅酒。青リンゴ香も若干感じるが、日本酒と解って飲んでも梅酒としか思えない味わい。 甘味3、酸味5.5、辛味1、苦味0.5 t
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ちょ八海さん
原材料名 米(富山県越中八尾産)、米こう(富山県越中八尾産米)、醸造アルコール 精米歩合 60% アルコール分 16度 ¥1540 薄ら麹感が漂うクラシカルな味わい。控えめな酸味が絶妙なバランスで甘味と辛味を支え、食中にベストマッチする。醸造アルコールの使い方が秀逸。 甘味4、酸味1、辛味4、苦味1 吟醸香1 t
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 使用酒米 酒未来100% 精米歩合 50% 使用酵母 山形酵母 アルコール分 16.6度 ¥1899 爽やかな果実感。甘味が強いがしつこくない。 BBQで開けたので記憶が曖昧。 甘味4、酸味3、辛味2、苦味1 吟醸香2 o
Hanamura純米酒 陸羽田
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米 陸羽田100%使用 精米歩合 55% アルコール分 15度 ¥1694 とろりとした食感からベリー系が香る。辛味苦味が強めでピリピリするが、クラシカルな雰囲気の味わいでもある。ぬる燗ぐらいでさらに甘味が広がりそう。良。 甘味3、酸味2、辛味3.5、苦味1.5 吟醸香2 o
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 90% アルコール分 13度 ¥1815 白ぶどうや青リンゴのような香り。90%とは思えないクリアな酒質で、圧倒的な爽やかさ。コシヒカリの低精米でこれを作れるなら、酒米なんていらないのでは。 甘味2、酸味3.5、辛味3、苦味1.5 吟醸香2 o
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 50% アルコール分 14度 ¥1925 乳酸菌とほんのり梅酒系の香り。夏酒としては少し甘味が強いかもしれないが、酸味の強さでバランスが保たれている。寒菊にしては個性が弱いが旨い。 甘味3、酸味4.5、辛味1、苦味1.5 吟醸香2 o
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 精米歩合 麹米50%、掛米55% アルコール分 15度 ¥1780 ガツンとくるマスカットと青リンゴ香が素晴らしい。甘さは控えめだが辛すぎず、低アルコールだと錯覚するぐらいライトな仕上がり。西田酒造に共通する味わいもしっかり。これは旨い。 甘味3.5、酸味2.5、辛味3、苦味1 吟醸香2 o
Roman純米吟醸 一回火入れ
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ちょ八海さん
原材料名 米(会津産)、米麹(会津産米) 精米歩合 55% アルコール分 15度 使用米 麹米 五百万石(20%)、掛米 夢の香(72%)、ヒメノモチ(6%) ¥1510 メロンとベリー系が漂う割には、酸味と辛味が少ない。しかしキレがしっかりある。クラシック寄りな硬めの作りで、食前食中どちらでも飲みやすい。 甘味3.5、酸味1.5、辛味3、苦味2 吟醸香1 o
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ちょ八海さん
アルコール分 13度(原酒) 原材料名 米(秋田県産)、米麹(秋田県産米) 原材米名 改良信交100%使用(2021年収穫 秋田県産) 精米歩合 麹米55%、掛米60% 使用酵母 きょうかい6号 醸造年度 令和3年酒造年度(2021-2022) 杜氏名 植松誠人 ¥2280 新政が作る味と香りは一つしかなく、それらの濃度の違いがシリーズの違いだと確信した。本品は今まで飲んだ陽乃鳥、瑠璃、X-typeの中で一番味が薄く、夏酒のようにライトな仕上がり。木桶でブレない味を作り出す技術はすごいのかもしれないが、それだけでしかないとも言える。 甘味3.5、酸味4、辛味2、苦味0.5 k
Kanae夏生 純米吟醸 おりがらみ
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 55% アルコール分 16% ¥1570 メロン香がしっかり、アメリカンチェリーの様な香りが薄ら漂う中、若干のアルコール香がある。甘味がベタつかずサラリとしており、辛味苦味がキレを際立たせる。旨い。 甘味3.5、酸味2、辛味3、苦味1.5 吟醸香2.5 o
Hououbiden髭判 純米大吟醸酒 無濾過本生
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 原料米 山形県高畠産亀粋100% 精米歩合 50% アルコール分 16度以上17度未満 芳醇なメロン香とウッディな香りが鼻腔を強く刺激する。甘味が強めだが辛味が引き締まるので、キリッと味が立つ。純大としてお手本のような出来。 甘味4.5、酸味2.5、辛味2、苦味1 吟醸香3
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 原料米 出羽燦々100%使用 アルコール分 14度 ¥1650 ライトな口当たりに対して、イチゴやチェリーを思わせるみずみずしい果実感が爆発的に押し寄せる。愛山50-Red Diamond-を軽めに仕上げた感じと言えば良いだろうか。逸品。 甘味4、酸味3.5、辛味2、苦味0.5 吟醸香3 o
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール アルコール分 20度 ¥1441 トロリとした口当たりでバナナ香が濃厚に押し寄せる。麹感もあるがアルコール度数の高さは感じない。地元でしか流通しない日常酒だか、完成度の高さが蔵の力を物語る。封を切った後の追熟もかなり期待できそうなので、チビリチビリと飲み進めたい。良作。 甘味4.5、酸味2、辛味2、苦味1.5 t
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 原料米 五百万石100% アルコール分 15度 ¥1320 控えめなウッディ感。口当たりがソフトだが苦味がほぼ無く、圧倒的にバランスが良いのでとても飲みやすい。以前の味は知らないが、間違いなく旨い。この味を知った上で、日日を味わってみようと思う。 甘味3.5、酸味3.5、辛味2.5、苦味0.5 吟醸香1 o
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 兵庫県産 愛山100%使用 精米歩合 80% アルコール分 16度 ¥1540 愛山らしいベリーや林檎系の香りがしっとり漂い、ピリッとした辛味が余韻として残る。苦味が若干強いか。低精米を忘れさせるサラリとした口当たりだが、複雑さがしっかりあり流石の美味さ。雑味がないので万人受けするが、物足りなさも感じる。 甘味2.5、酸味2、辛味3、苦味2.5 吟醸香2 o
Sanshoraku純米酒 エクストラフレッシュ
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 精米歩合 65% アルコール分 17度 ¥1650 強めの林檎香に薄らウッディ感。その後に訪れる鼻腔を抜ける香りは何だろうか?パイン系が近いと思うが香りの重層間がとにかく圧倒的に高い。そして辛い。新生姜の様な爽やかな辛味がかなり長い間余韻として残る。アルコールが高めだが、辛味により苦味はあまり感じない。日本酒としての一つの完成系がここにある。 甘味3、酸味2、辛味1、苦味4 吟醸香2 t
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 50% アルコール分 15度 ¥1860 開封時にシュパンっと弾け飛ぶほどの発泡性。ベリー系の香りは寒菊ならではなのか、red diamondを思い出す。乳酸菌の味わいもしっかりあり、濃厚な甘味が特徴だがred diamondとの違いは甘すぎる点。飲み比べたNo.6と比較すると、やはり完成度は高い。好みではないが、寒菊のレベルの高さを実感。 甘味5、酸味2、辛味1、苦味2 吟醸香4 o
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ちょ八海さん
アルコール分 13度(原酒) 原材料名 米(秋田県産)、米麹(秋田県産米) 原材米名 酒造好適米100%使用(2021年秋田県収穫) 精米歩合 45%(麹米、掛米ともに45%) 使用酵母 きょうかい6号 醸造年度 令和3年酒造年度(2021-2022) 杜氏名 植松誠人 ¥3290 陽乃鳥、ラピスを飲んで初のNo.6。先の2本と共通する梅酒の様な香りとラッカーシンナーに近い香りがあり、薄らウッディさが漂う。この香りが新政の特徴なのだろう。そしてパッケージのデザインが素晴らしい。細部にまでこだわった隙のないブランディング。しかし、やはり肝心の味は弱い。先の2本と同じく深みとコクがない。紀土の純米吟醸と飲み比べると余計に弱さが際立つ。吟醸香も弱く飲みごたえがない。逆に言うとブランディングだけでここまで売れてしまっている事実から、学ぶ所は多い。 甘味3、酸味3.5、辛味3、苦味0.5 t
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ちょ八海さん
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 精米歩合 こうじ米50%、かけ米55% アルコール分 15度 ¥1243 青リンゴと梅酒のような味わい。甘さは控えめだが、味の深みとバランスの良さは抜群で食前食中問わずスイスイ飲めてしまう。 甘味3、酸味3、辛味1、苦味3 吟醸香1.5 m