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うるしうるし
日本酒初心者です。普段は宅飲みで和食とともに楽しんでます。間違ってるところもあるかと思いますが、日本酒の詳細なレビューをやっていきたいと思います。

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清酒地图

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Suishin純米吟醸 酔心稲穂特別純米
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家飲み部
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うるし
精米歩合 : 60% アルコール分 : 15度 【味・香り】※ややうろ覚え  上立ち香・含み香は少しフルーティーさを感じる華やかな感じ。口に含むと、軽くなくて香りに負けないくらい辛口。そして、しだいに米のうまみを纏った複雑さか出てくる。この複雑さは、(うまみや酸味、苦味は控えめだった気がする)で、熟成した刺身のようなコクがあり、後味でも強く感じられる。また、キレも悪くなくバランスが良い。  一口のうち、最初は華やかさや辛さですっきりし、最後はコクのある複雑さをじっくり味わえるので、単調にならずに楽しめる。辛口でしっかりとした複雑さがあるところがとても好みに合っていた。  開栓して日が経つと味がぼやけて辛さが損なわれてしまうので、すぐに飲み切ることをおすすめする。 【合わせる料理】  今回は辛口濃醇ということで、肉野菜炒めを作ってみました。味付けには醤油・味噌・豆豉醤を使っています。濃いめ、複雑な味付けになっているので、最初のすっきりさとの対比が楽しめました。  このお酒はすっきりさと濃厚さのどちらも持っているので様々な料理と合わせることができると思います。
Kamikokoro備中流 大吟醸大吟醸
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家飲み部
34
うるし
アルコール分 : 14度以上15度未満 精米歩合 : 50% 使用米 : アケボノ 【味・香り】  上立ち香はリンゴのようなフルーティーさがある。口に含むとやや軽めで、少し辛めだが華やかさによりやや甘く感じる。口に含んでしばらくすると、うまみと少しの苦味が感じられる。また、後味はうまみ主体でやや強め・長めであった。すっきりとしていながらうまみを感じられておいしく、飲み飽きしない味だと思う。 【合わせる料理】  今回はアジ、カツオの刺身と麻婆豆腐と合わせてみました。こってり系の料理と合わせてすっきりさを楽しんでも悪くないでしょう。しかし、このお酒は大吟醸ならではの華やかさや繊細さがあるので、淡白な味付けの料理とよく合うと思います。特に刺身と合わせるのがおすすめです。 【使用米のアケボノについて】  嘉美心酒造ではアケボノが多用されますが、このお酒ではアケボノの良さを上手く引き出せているように思えます。他では中途半端な味になりがちでしたが、こちらは淡麗さを主軸に味をまとめられています。個人差もあるかと思いますが、淡麗 + うまみというアケボノの良さを見つけられて良かったです。
Sakuramuromachi純米 生 雄町米純米生酒
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家飲み部
30
うるし
精米歩合 : 65% アルコール分 : 14度以上15度未満 岡山県産米使用米 【味・香り】 上立ち香は少しだけメロン?のようなフルーティーさがある。口に含むと軽め・穏やかで、甘みは少ないが辛いほどでもない。苦味はほとんどなく、全体的に落ち着いているのでうまみが主張し過ぎているようにも思える。また、開けてしばらくしたら酸味が出てきたので、十分に冷やすと良いかもしれない。 【合わせる料理】 この酒はスッキリ寄りで、じっくり味わうより、料理の合間にスッと飲むくらいが丁度よい。濃いめ・脂多めの料理とよく合うでしょう。唐揚げやラーメンもおすすめです。
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家飲み部
17
うるし
アルコール : 15% 精米歩合 : 60% 日本酒度 : +3.0 酸度 : 1.5 アミノ酸度 : 1.3 【味・香り】 甘辛は中間的で、軽くてまろやかでとても飲みやすい。また、そこに米のうまみや軽やかな酸味があり、飲み飽きしない。料理を主役にして楽しめるおいしい酒だと思います。
Sanzen純米大吟醸 雄町 五十磨純米大吟醸
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家飲み部
16
うるし
アルコール分 : 16.5度 精米歩合 : 50% 【味・香り】※うろ覚えです。  口に含むと軽重・甘辛は中間的で、純米大吟醸ならではの繊細な味を感じる。また、飲み込む頃には雄町らしいふくよかなうまみを感じる。以前飲んだ特別純米酒と比べると、より米が磨かれているので雑味が減っているように感じる。
Kamikokoro純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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家飲み部
15
うるし
アルコール度数 : 15.5% 精米歩合 : 58% 日本酒度 : -3 酸度 : 1.55 アミノ酸 : 0.9 原料米 : アケボノ(岡山県) 酵母 : 901 【味・香り】※うろ覚えです。 無濾過生原酒というだけあって、火入れよりも華やかな上立ち香を感じる。口に含むと少しの発泡感があり、軽め・やや甘めで少し酸味も感じる。うまみはあまり感じず、後味のキレも比較的速い。スッキリと飲めるので、濃いめ・脂多めの料理に合うと思います。
Glorious Mt.Fuji純米吟醸酒 無濾過生原酒 しぼりたて 仙龍 2024純米吟醸
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家飲み部
20
うるし
アルコール分 : 16.6度 日本酒度 : -6.0 酸度 : 1.8 アミノ酸度 : 0.9 精米歩合 : 60% 使用酒米 : 美山錦100% 酒米産地 : 山形県100% 使用酵母 : 山形酵母 【味・香り】 上立ち香は少し穏やか。口に含むと舌に少しピリピリ感じるとともに甘め、軽めでそこそこアルコール感のある風味を感じる。少しアルコール度数は高いが飲みやすく、酔いやすい酒だと思う。割とすっきりするので、鍋料理や魚の煮付けがとても合うと思います。
Dewazakura雪女神 純米大吟醸純米大吟醸
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家飲み部
19
うるし
アルコール分 : 16度 精米歩合 : 48% 【味・香り】 上立ち香の時点でメロンのような、とてもフルーティーな香りがする。口に含むと軽め、そして甘めでとても飲みやすい。酸味は少しだけあり甘みをひきたてる感じで、苦味はほとんど感じない。また、飲み込む頃にはしっかりと米のうまみを感じられて良い。また、後味も弱すぎず強すぎず、良い塩梅で感じられる。花冷え〜涼冷え、常温くらいがおいしそうです。飲み飽きしないとてもおいしい酒だと思います。
Kamikokoro清酒セット(純米、純米吟醸、純米大吟醸)
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家飲み部
19
うるし
【純米】 アルコール : 15.5 度 日本酒度 : -2.5 酸度 : 1.5 【純米吟醸】 アルコール : 15.8 度 日本酒度 : -3 酸度 : 1.5 【純米大吟醸】 アルコール 15.7 度 日本酒度 : -3 酸度 : 1.4 【簡単な感想】  どれも香りが穏やかで、口に含むと舌がピリピリする。その後くらいから違いが出てくる。純米は少し辛く、複雑さのある味。純米吟醸や純米大吟醸は純米よりも淡い味だった覚えがある。  全体的に、香りが穏やかであったり、最初に淡麗かと思わせるような軽さがあったりするので、甘 / 辛、淡麗 / 濃醇などがはっきりとせず、中途半端だった。調べてみるとアケボノ米を使用しているとのことで、使用米を変えたらもっと良くなりそうな気がした。個人的には山田錦にして淡麗辛口で作ったら良い感じになりそうだと思った。
御前酒純米 美作純米
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家飲み部
19
うるし
使用米 / 精米歩合 : 雄町 / 65% アルコール度数 : 14度 日本酒度 : 5.0(やや辛口) 酸度 / アミノ酸度 : 1.40 / 1.30 【味・香り】  冷蔵庫で冷やしたものを飲んだ。上立ち香は穏やかではあるがメロンのようなフルーティーさがある。口に含むとやや辛いが全体的に落ち着いていて、ほのかに旨味が感じられる。また、飲み込むと苦味と少しの複雑さのある後味を感じる。この時点では旨味や後味の苦味があるものの辛さ / 甘さや重厚感は普通で、あまり特徴のない酒だと思った。  しかし、ぬるくなってくると大分特徴が出てきた。まず口に含むと甘く、とてもフルーティーであった。そのまま口に含んでいると、旨味と複雑さへと変わり、味の変化を楽しめる。また、後味の苦味は冷たいとき程強くなく、キレはスーっと徐々に引いていくのが心地良かった。 【合わせる料理】  今回はキハダマグロの刺身と麻婆豆腐と合わせました。相性は悪くありませんが、後味の苦味が少し目立つので、肉料理や塩気や油の多いこってりとした料理と合うと思います。
Sanzen特別純米 雄町 300ml特別純米
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家飲み部
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うるし
アルコール分:15.5% 品種:岡山県産雄町 精米歩合:65% 【味・香り】  香りは穏やかだが、味がとても印象的だった。今回は冷蔵していて、温度のせいか初めの何杯かは水のようであった。ここには花邑を思い起こすようなすっきりさがあった。しかし、ぬるくなってくると大分味か変わってきた。口に入れた瞬間、甘みと軽やかさが広がるが、次第に旨味へと変わっていく。これだけでも十分においしいが、この酒の真骨頂はこの先にあると思う。ここまでは軽やかなので、キレも良いのかと思ったがそうではなく、飲み込むと酸味や少しの苦味と共に強烈な後味が広がった。複雑さを纏った後味は3秒位でピークを迎え、5秒以上は余韻に浸ることができた。味の変化と余韻を楽しむことができて非常に満足。 【合わせる料理】  今回はネギトロ丼と合わせました。このネギトロは生臭くなる直前の強い旨味があり、このお酒との相性は抜群でした。  このお酒は特に氷などで冷やしたときは非常に軽やかなので、鯛やハマチなどの白身魚の刺身がよく合うと思います。また、冷蔵〜ぬるは旨味や後味が強いのでマグロやカツオなどの赤身の魚の刺身がよく合うと思います。
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うるし
アルコール : 14%, 日本酒度 : -7%, 酸度 : 1.3  あまり多くの日本酒を飲んだことはないが、喜久酔に似ていると感じた。  純米ではなく、少し物足りなさを感じなくもないが、中間的な味でアルコール感も少なくとても飲みやすかった。りんごのようなフルーティーさを少し感じた。  冷やしたときはスッキリさが際立ち、ごくごく飲めそうな感じだった。しかし、常温のときはまろやかで、じっくり味わいたいと思った。  鍋料理や鯖の塩焼きなどいくつかの料理と一緒に飲んでみたが、特に鍋料理との相性は抜群であった。 【総評】 アルコール14%ですっきりとしているので、とても飲みやすい。それでいて味に複雑さもあるのでいろいろな楽しみ方ができる。
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うるし
すっきりしていながら独特の風味があるような気がします。冷やすより常温くらいがおいしいです。とても飲みやすいと思います。