まっくHakuryu純米吟醸Yoshida ShuzoFukui2023/4/19 12:39:4624まっく白龍と黒龍の飲み比べだとぉ? キャンペーンにまんまとのせられるのも癪だが、虎穴に入らずんば何とやらだ。ふっ、その罠にあえて嵌ってやろう! まずは白龍から。米と米麹使用の15.5度。ライチ感ある品のあるフルーティな香りに、雪解けのような透明感とスッキリ感あるライト辛口。うん。嫌いじゃぁない。
まっくZaku恵の智Shimizuseizaburo ShotenMie2023/4/16 11:23:1823まっく洋梨っぽい香りに誘われてぐいぐい飲めるこれはもはやカクテルやんけ的なライトフルーティ15度。こんなもん飲みやす過ぎて何杯でもいけますわ。乾杯酒にももってこいだが、今回はあえて締めで。
まっく三十六石蔵218純米Nakao JozoHiroshima2023/4/16 11:17:3921まっく広島の酒蔵、誠鏡の36石限定酒(1.8リットルで3600版)の218本目のやつ。何だコレは?! 純米酒らしい、草感、雑穀感はあるのだが、それでいて華やかスッキリ飲みやすい格調高さもある、新感覚の醇酒。さすが限定酒と銘打つだけのことはある。
まっく鹿鳴純米吟醸原酒生酒Imanishiseibee ShotenNara2023/4/16 10:54:2723まっくライチ系の香りがあり、貴醸酒まではいかないけれど、割とこってりした甘味のフルーティミディアム。愛山使用、16度。
まっくZaku奏の智Shimizuseizaburo ShotenMie2023/4/16 10:45:052023/4/1626まっく『作 穂乃智』の上位クラス。透明感あるすっきりフルーティ。すっきりだが、アルコールの力強さ、飲み応えは残る上品なフルーティミディアム。
まっくOosakazuki中汲み しぼりたて生純米吟醸Makino ShuzoGunma2023/4/6 14:00:1627まっく二軒目で、飲み比べをセレクト。まずは一番右の大盃。バナナ、パイン系の香りの、シロップ感あるがっつり甘口、ミディアムフルーティ。正直、四杯目に持ってくる酒としては甘過ぎめ。最初の乾杯酒か、辛口は苦手という日本酒ビギナーにおすすめ。
まっくHaginotsuyu純米吟醸 別仕込(こたつ猫)純米吟醸Fukuiyahei ShotenShiga2023/4/6 12:09:3122まっく猫ラベルがエモい、萩の鶴の飲み比べ。一月製造の新酒。にごり以外のスペックはさっきの春酒とまっまく同じだが、ほんのりシロップ系の甘味もありながら飲み口はスッキリ辛口の、バランサー系中間口。
まっくSuigei花ごろも純米大吟醸Suigei ShuzoKochi2023/4/6 11:36:2924まっく春らしく、にごり酒を連投。春酒、にごりなら、甘口だと思いますよね? しかぁし、そこはさすがの酔鯨。飲みやすいが、しっかりキレて生酒らしい力強さと純米大吟醸らしいリッチさも残るまさかのフレッシュ生酒辛口。度数17度。甘いマスクと思わせておいて、まさかのハードなリッチ系ドSとか! 女子たち、こういう男に引っかかってはダメだぞ! しかし、こういうタイプが一番モテるんだよな。くそっ。
まっくHaginotsuru純米吟醸 別仕込(さくら猫)原酒生酒Hagino ShuzoMiyagi2023/4/6 11:23:2320まっく春らしい華やかなピーチ系の香りと甘めの優しい味わいの、ザにごり酒。開けたてだから、ピチピチしゅわしゅわの舌ざわりも心地良い。幸せや。
まっくYamakawa Mitsuo2023 はる© YAMAKAWA MITSUO PROJECTYamagata2023/3/30 12:21:3922まっく見つけたら欠かさず飲んでる山川光男。この春酒モデルは、パイナップル感ある酸味にヨーグルト風味の強いしっかりした味わいのミディアムフルーティ。例えるなら、学園祭で活躍するバンド系男子のそれか。うん、嫌いじゃない。
まっくRomanかすみロ万Hanaizumi ShuzoFukushima2023/3/30 11:51:1428まっくロ万の飲み比べ。今度は左のうすにごり。うすにごりだから、ビギナー用と侮ることなかれ。最初に一口飲んだら、ボディに刺さる重さで驚かされる。それもそのはずアルコール16度の生源酒。見た目の割に気が強いわがままフルーティフルボディだぜ。やはり、酸味がキュとぬける甘さ。さっきの花見ロ万をそのまま力強くした感じなのかな。
まっくRoman花見口万Hanaizumi ShuzoFukushima2023/3/30 11:29:1027まっくロ万飲み比べ。まずは左の花見ロ万から。名前の通り、宴席用をイメージして醸された酒で低アル使用。すっきりとした酸味がキュッと抜けるライトフルーティ。日本酒入門としてもおすすめ。
まっくGikyoはなちるさとYamachuhonke ShuzoAichi2023/3/15 09:57:5021まっく山田錦使用。義侠の中では、フルーティでマイルドな味わい。水あめのような甘さで飲みやすい。
まっくKid純米大吟醸純米大吟醸Heiwa ShuzoWakayama2023/2/19 13:16:0229まっく紀土の飲み比べで、右端の純米大吟醸をチョイス。リッチな香りとまろやかな口当たりから入り、最終的には落ち着いた甘さに行き着く紛うことなきフルーティ薫酒。
まっくKid純米吟醸Heiwa ShuzoWakayama2023/2/19 13:08:5924まっく紀土の飲み比べをチョイス。左端の純米吟醸は、グレープフルーツのような口当たりと切れ味もあり、すっきりと飲みやすい。
まっくKuradaiko純米生酒Fukushima2023/2/11 13:00:26Tachinomi Nagi (立呑み なぎ)21まっく紛うことなき純米辛口、生酒、日本酒度+10。くいっとすっきり飲め、ほのかなアルコール香とともにスパッとキレる。
まっくOkuharimaおりがらみ純米吟醸Shimomura ShuzotenHyogo2023/2/3 10:16:4415まっく口に含んだ瞬間にブワッと広がるライチ系の香りあるリッチさがありながら、スパッと鮮やかにキレる芳醇辛口。しかも、おりがらみ。どっしり醇酒のイメージな奥播磨にこんなモデルがあったとは。これほどスイスイ飲めて17度とか、私を酔わせてどうする気?案件でしかない。割と個性を主張してくるほうの酒だから、中華系🥟とかと合わせても負けないかも。