まっくYamamotoど辛YamamotoAkita2024/2/4 14:05:5328まっく山本の飲み比べ。にごりの次はど辛。日本酒度が高く、さっきのにごりと比べるとまぁドライ。それだけに合わせる料理を選ばない系のやつだ。
まっくYamamoto純米YamamotoAkita2024/2/4 14:00:0427まっく山本二種類飲み比べ。まずはにごりの方から。新鮮なピチピチした喉越しと、ミルキーな乳酸の味わいで甘酒のようにぐびぐび飲める15度。チーズなんかと合いそう。
まっくHaginotsuyu肉食系純米酒Fukuiyahei ShotenShiga2024/1/31 11:08:2222まっく頭で飲むな、感じて飲めなコンセプトワーク酒。何気に強い17度。グレープフルーツ系の香りに、ほんのり苦味。
まっく町田酒造無濾過Machida ShuzotenGunma2024/1/31 10:39:0127まっくライチ系の香りがするゴージャスフルーティな一本。無濾過、新潟県米使用、16度。甘過ぎないどっしりとしたボディ感ある味わいの大人のための酒だ。
まっくAmabuki純米大吟醸Amabuki ShuzoSaga2023/12/14 12:15:2222まっく白い雪だるまのラベルから判断してどうせミルキーなんでしょ?と予想したら全然そんなことはなかった。むしろシャインマスカットな香りと酸味が感じられるクリスマス酒。乾杯酒にも推せる!
まっくKoshinotakaくつろぐ猫純米純米Ito ShuzoFukui2023/12/2 11:42:4715まっく精米70%、15度の純米酒。70%だけあって、醇酒よりの穀物っぽい雑味は残るが、全体的にはすっきりとまとまっていて飲みやすい。
まっくSenkin赤トンボせんきんTochigi2023/11/2 11:19:1019まっく今年は初の季節酒、赤トンボ。グレープフルーツ系の香りと酸味ですっきり飲める白ワイン系のライト薫酒。人気のこのお酒に関してくどくどこれ以上言うこともあるまい。
まっくYanmaNiigatadaiichi ShuzoNiigata2023/11/2 10:35:3319まっく6年氷温熟成の17度だから、どんな渋い熟成酒と思いきや、そこまで水は黄色くなくクセはそこまでなく飲みやすい。とは言え、軽い飲み口の後からくる磨き60%由来の雑穀感やピリピリ舌にくる感じに強い酒らしい確かな個性を感じさせる。これはなかなか曲者なハードボイルド親父酒だ。
まっく鬼山間Niigatadaiichi ShuzoNiigata2023/10/3 13:03:4424まっく山間のプレミアム酒となる鬼山間。赤、青、黄色と3種類ある中でもレアな黄色。見た目のごつさと17度から相当は辛口と予想したが、これが意外とフルーティ。ただし甘さは皆無。そう言う意味では辛口。フルーティ辛口という変態的な新カテゴリー。
まっくHanaabi純米吟醸原酒生酒無濾過Nan'yo JozoSaitama2023/10/3 12:37:5732まっく見た目通り銀に光輝くようなゴージャスな薫酒。おりがらみのうすにごり、八反錦の16度。パイン系の香りと酸味のする力強いミディアムフルーティ酒。乾杯酒や、日本酒入門にももってこい。
まっくクールダイヤモンドMyoko ShuzoNiigata2023/7/13 10:53:4725まっくトランプのマークには四季があり、夏はダイヤ。キンキンに冷やして、オンザロックや炭酸割りで楽しむように設計された原酒。蒸留酒のようなガツンとした香りと力強い味わい。氷を入れるとなじむ。
まっくHaginotsuru純米吟醸Hagino ShuzoMiyagi2023/7/13 10:32:5227まっく猫好き、酒好きに悪い人はいないでおなじみの萩の鶴。一回火入れの夏酒。華やかな香りとほのかに甘いラムネのようなライトフルーティ。15度。