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籠屋 下高井戸店

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うぴょん(豊盃こそ至高)Tomo-kichishuるりるTakeshiたけぽんレジナルドT.KかつたまNaoqi
東京都 世田谷区 赤堤4-46-5
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タイムライン

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籠屋 下高井戸店
19
shu
普通に美味い。 ポカリっぽい。 上司に新潟と言えばあべですよって言った手前飲んだことなくその飲み会の帰りに飲みました。 酔っ払っていてあまり覚えていない。
飛露喜純米吟醸 黒ラベル純米吟醸
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家飲み部
47
うぴょん(豊盃こそ至高)
タイプ 火入れ アルコール度数 16度 原料米/精米歩合 麹米40%、掛米50% 友達がお酒1本奢ると言い出してな、それで酒棚を見てみればな、びっくりやで幻覚かと思たよ。なんと幻の日本酒、飛露喜ではないか!どんな味か知らなかったがすぐに最後の1本であった飛露喜を買ってもらったのだ! 何日か冷やしていざ参らん!香りは爽やかで甘いなあ。青森のそれより控えめな気がする。そしてクイッと飲んでみれば、酸っぱめのりんごのような爽やかさと甘酸っぱさがある。最後のキレは重くなくどこか優しく味をまとめる。全体的には穏やかで、めちゃめちゃ軽く、余計な部分がない洗練された日本酒である。 また機会があれば飲みたい素晴らしい日本酒でした。今宵も、ごちそうさまでした!
風の森秋津穂 657純米生酒無濾過
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家飲み部
49
うぴょん(豊盃こそ至高)
タイプ 純米酒 無濾過無加水生酒 原料米 <奈良県産>秋津穂 仕込水 葛城山系深層地下水     超硬水(硬度250mg/L) 精米歩合65% アルコール分16度 日本酒度2.5 酵母K-7系 酸度1.9 正直申し上げると、奈良に日本酒があるイメージが全然なかったのですがふとラベルが気になり購入。 栓を開けばクリスマスのシャンパンのような発泡音、シュワシュワと注がれる酒は米の甘さもさながらどこか爽やかである。口当たりは甘い香りに反してシャープで硬い。それもそのはず仕込み水が超硬水らしい。口に含めると洋ナシのような甘味が包み込み、ピチピチとしたガス感に包まれる。灘、伏見以外の関西の地酒も侮れませんな。今宵もごちそうさまでした。
冩楽純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
アルコール分 16% 原料米 會津美里町産五百万石100% 精米歩合 50% 火入 一回火入 日本酒度 +1 酸度 1.3 たまたま寄った酒屋にあった一番星である。一目見た途端、気づけば購入済みであった。今日はたまたま芋煮であり、合うのではと思い開けた。 香りがとても甘く気品があり、メロンとかマスカットみたいな香りだ。ぐいっと飲んでみれば、とても透き通ったお水がスルスルと口へ入っていく。よく冷やしたこともあり心地よい。メロンのようなフルーティーな味わいが口内を支配する。八仙よりも微かにピリピリな酸味と甘みがマリアージュすると、最後は控えめな辛さでキリッと決まる。 冩樂はなんて恐ろしい子なのかしら。水みたいに飲むから何も考えてないと四合瓶がすぐ空になってしまう。この子は芋煮の様に味が濃い和食、お鍋とかにとても合うかと思います。会津は流石でございましたね。豊盃以外では一二を争うほど気に入りました。今宵もご馳走様でした。
豊盃純米しぼりたて生酒純米原酒生酒無濾過
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家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米:弘前市藤代産「華吹雪」 精米歩合:55%(麹)・60%(掛) 日本酒度:+1.0~3.0 酸度:1.4~1.6 使用酵母: 自社酵母 アルコール度:16度 三浦酒造では珍しく華吹雪を用いた生酒の新酒。口当たりの滑らかさはいつもながら、かすかな甘み以上の華やかな米の香りが漂う。その後には厚みを帯びたお米の旨味。甘みもあるがそれ以上に旨味が体を貫く。そして八仙とは違う酸味とキリリとした後味で締めくくりとなる。ぜひとも魚と合わせたいものである。同じ生酒にも関わらず豊盃米を用いた直汲み生原酒とは異なる個性を放つ日本酒てある。巷では豊盃がポスト十四代と謳われたきっかけとなる銘柄だとか。岩木山の澄みきる水にどのようにして酒米を踊らせるか、最も試行錯誤してその酒米に合う日本酒に仕上げるのはさすが三浦酒造がなす業である。今宵の豊盃も大変美味しくいただきました。ご馳走様でした。 後日談 あぁ、カレイの塩焼きと食べると神だわ。美味すぎる。
あべ純米 純米吟醸 飲み比べ
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28
Naoqi
あべ、の純米と純米吟醸を飲み比べ 純米のほうは甘みが強めでコクがある感じ。 純米吟醸はそれを綺麗にして、酸味が立ってる感じ。 飲み比べすると違いがわかりやすい。 おいしい!!!
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籠屋 下高井戸店
13
T.K
角打ちで、出雲富士と冩楽を飲み比べ。 出雲富士は、ほんのり甘いが甘過ぎず、ドライでスッキリと飲めるのでグイグイいけてしまいます。 おつまみの、いぶりがっこタルタルソースがとてもマッチしてお酒の味が更に引き立ちました。 東北の甘めの日本酒を飲むことが多いですが、西日本のお酒の良さを1つ知ることができました。
ど辛純米原酒生酒
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家飲み部
28
たけぽん
定番のど辛が好きなので、生原酒を初めて飲んでみました。 これはうまい。 まず、ほのかな甘い香りがあります。一口含むと生酒のフレッシュさを感じつつ、スーッとさっぱり感が喉を通ります。 これはうまい。 明日は山梨でランニングの大会に出るので、今日は軽くにします。
たけぽん
焼き鳥、冷や奴と共にいただきました。
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家飲み部
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かつたま
正月用に縁起の良い名前のお酒を、と準備。も、正月前に開栓してしまった。初日はそのまま常温な冷やで飲んだがこれと言って特徴が無く。 しかし、翌日燗してみたらとても良い。お酒の風味、旨味がぐわ〜っと。