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籠屋 下高井戸店

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Tomo-kichiうぴょん(豊盃こそ至高)NaoqiるりるTakeshiたけぽんレジナルドT.Kかつたま
東京都 世田谷区 赤堤4-46-5
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タイムライン

冩楽純米吟醸純米吟醸
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籠屋 下高井戸店
家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
アルコール分 16% 原料米 會津美里町産五百万石100% 精米歩合 50% 火入 一回火入 日本酒度 +1 酸度 1.3 たまたま寄った酒屋にあった一番星である。一目見た途端、気づけば購入済みであった。今日はたまたま芋煮であり、合うのではと思い開けた。 香りがとても甘く気品があり、メロンとかマスカットみたいな香りだ。ぐいっと飲んでみれば、とても透き通ったお水がスルスルと口へ入っていく。よく冷やしたこともあり心地よい。メロンのようなフルーティーな味わいが口内を支配する。八仙よりも微かにピリピリな酸味と甘みがマリアージュすると、最後は控えめな辛さでキリッと決まる。 冩樂はなんて恐ろしい子なのかしら。水みたいに飲むから何も考えてないと四合瓶がすぐ空になってしまう。この子は芋煮の様に味が濃い和食、お鍋とかにとても合うかと思います。会津は流石でございましたね。豊盃以外では一二を争うほど気に入りました。今宵もご馳走様でした。
豊盃純米しぼりたて生酒純米原酒生酒無濾過
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籠屋 下高井戸店
家飲み部
36
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米:弘前市藤代産「華吹雪」 精米歩合:55%(麹)・60%(掛) 日本酒度:+1.0~3.0 酸度:1.4~1.6 使用酵母: 自社酵母 アルコール度:16度 三浦酒造では珍しく華吹雪を用いた生酒の新酒。口当たりの滑らかさはいつもながら、かすかな甘み以上の華やかな米の香りが漂う。その後には厚みを帯びたお米の旨味。甘みもあるがそれ以上に旨味が体を貫く。そして八仙とは違う酸味とキリリとした後味で締めくくりとなる。ぜひとも魚と合わせたいものである。同じ生酒にも関わらず豊盃米を用いた直汲み生原酒とは異なる個性を放つ日本酒てある。巷では豊盃がポスト十四代と謳われたきっかけとなる銘柄だとか。岩木山の澄みきる水にどのようにして酒米を踊らせるか、最も試行錯誤してその酒米に合う日本酒に仕上げるのはさすが三浦酒造がなす業である。今宵の豊盃も大変美味しくいただきました。ご馳走様でした。 後日談 あぁ、カレイの塩焼きと食べると神だわ。美味すぎる。
あべ純米 純米吟醸 飲み比べ
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籠屋 下高井戸店
28
Naoqi
あべ、の純米と純米吟醸を飲み比べ 純米のほうは甘みが強めでコクがある感じ。 純米吟醸はそれを綺麗にして、酸味が立ってる感じ。 飲み比べすると違いがわかりやすい。 おいしい!!!
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籠屋 下高井戸店
13
T.K
角打ちで、出雲富士と冩楽を飲み比べ。 出雲富士は、ほんのり甘いが甘過ぎず、ドライでスッキリと飲めるのでグイグイいけてしまいます。 おつまみの、いぶりがっこタルタルソースがとてもマッチしてお酒の味が更に引き立ちました。 東北の甘めの日本酒を飲むことが多いですが、西日本のお酒の良さを1つ知ることができました。
ど辛純米原酒生酒
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籠屋 下高井戸店
家飲み部
28
たけぽん
定番のど辛が好きなので、生原酒を初めて飲んでみました。 これはうまい。 まず、ほのかな甘い香りがあります。一口含むと生酒のフレッシュさを感じつつ、スーッとさっぱり感が喉を通ります。 これはうまい。 明日は山梨でランニングの大会に出るので、今日は軽くにします。
たけぽん
焼き鳥、冷や奴と共にいただきました。
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籠屋 下高井戸店
家飲み部
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かつたま
正月用に縁起の良い名前のお酒を、と準備。も、正月前に開栓してしまった。初日はそのまま常温な冷やで飲んだがこれと言って特徴が無く。 しかし、翌日燗してみたらとても良い。お酒の風味、旨味がぐわ〜っと。