おかりな
La Maison、その名も「家」。
家飲みのための限定酒ということで、これは買わなきゃでしょう！
ワイングラスで飲んでる方いらっしゃったので真似してワイングラスで飲んでみました😊
香りは桃っぽいかなぁ？
お味は甘めですが、後味はすっきり。
アルコール度数低めなせいか、スルスル飲めてしまいます😋
私はしゃぶしゃぶ、もろきゅうと食べながらいただきましたが、料理と喧嘩しない、美味しいお酒でした🍶
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
ばび
一度飲んでみたかった
田酒の西田酒造のお高い酒
善知鳥(うとう)
最初読めなかったよ
この系統でハズすとダメージ大きいので
なかなか踏ん切りがつかなかったが
えいやっと買ってしまった
飲もうと思って飲める酒でもないし
心配は杞憂に終わり
なんとも美味しいお酒でした
飲み口はスーッとなめらかだが
後半には
穏やかな香りとジュワッとした舌触りが
そのままでも飲めるけど
刺身が食べたくなる味わい
精米歩合40%
醸造アルコール添加
アルコール分16度
ばび
今日の光屋はNo.6 XSR揃い踏み
新ラベルになってから初めての
X-type 入手
早速家で味見
やっぱりコレよなぁ
スーッと軽くて甘酸っぱい
美し過ぎますわ
ピンクのキラキラも綺麗
インテリアにしたい
アルコール分13度
精米歩合40%
disry
大好きな彩來の新作。
一口含んだ時点で、これは美味いぞと確信。
香りは彩來らしい乳酸系と、清々しいマスカット。幸せ。
甘酸、いや酸甘で、酸味が優勢。比較的しっかり目の酸味で、夏らしくて良し。ガス感があるのもなお良し。
余韻まで酸味が続き、若干の苦味を感じながらフィニッシュ。舌には甘味というか旨味が残るあたり、最後まで飽きさせない。
彩來は鉄板の美味しさだと実感。だんだん手に入るづらくなってきているので、褒めるのもこれぐらいにしておかねば。
disry
冷蔵庫の調味料置き場から出ていけと嫁から言われており、今度は黒龍の300mlを開ける。
香りはほとんどないものの、若干のメロンと、セメダイン。
風味は僅かな甘味。旨味は強い。余韻は苦味と強いアルコール感。
全体的に起伏が少なく、アルコールが味わえる、辛口な酒。
普段飲んでいる酒とここまで違うものか、という感じ。奥が深し。
未設定純米吟醸
おかりな
初めて飲む栄光富士。
今回は夏酒の「STAR」シリーズ第二弾、SHOOTING STAR。
名前もラベルもオシャレですね😊
お味はとろっと甘みがあり、お米の旨味を感じさせるけど、舌に乗せるとちょっとピリピリ感あり。
個人的にはあまり酸味は感じないかな？
栄光富士、他も飲み比べてみたくなりました😋
ばび
亜麻猫は苦手意識があったので
(ひどく酸っぱい年があったせい)
めったに飲まないのだけど
毎年味わいも変わるので
たまにはと買ってみた
これは12世代目
今年のは酸味も強すぎず
なかなか飲みやすい
これなら安心して美味しく楽しめるな
あきた酒こまち
精米歩合 麹米55% 掛米60%
アルコール分13度
ばび
愛山 一回火入れ
別の酒買おうと思ってたけど
冩樂の愛山見つけてしまったので
緊急逮捕
期待して呑んでみたものの
前に飲んでたのに比べて
重たい感じがした
確かに美味いんだけど
愛山に期待する甘みもそこまでは感じず
日が経つとノッてくる系かなぁ
期待しながらしばらく経過観察しよ
精米歩合50%
アルコール分16度
ばび
扁平精米
サクイソ(酢酸イソアミル)系とあって
ちょっと警戒しつつも
評判いいから買ってみた
んー、バナナ感はないかなぁ、
強いて言えば飲んだ後に
鼻に残る香りがバナナに近いか。
ジュワッとした発泡的な爽やかさと
苦味は少しあるけど
しつこくはなく飲みやすい。
ちょっと薬っぽい香りが気になるんだけど、
ほかの酒でも記憶にあるこの感じ、
うまく表現できないのよな、
これが酢イソなのかなぁ。
悪くはないけど好みでもない。
店で半合〜一合だけ呑みたいやつ。
やはり自分は
カプエチ(カプロン酸エチル)信者なのだな
と納得してしまう
ちびちびとやっていきます。
disry
No.6飲み比べ。Rに続いて、今度はS。なお、今回はXのストックはないが、今年一度だけ飲めた。
Sは、全体的にRよりも穏やかというか、優しいというか、洗練されているというか。
香りは乳酸系と柑橘系。乳酸系の香りの方が強く感じる。
Rよりも、甘味を強く感じる。もちろん酸味もあるが、若干ながら甘味の方が前に出て来る。ガス感もあり、全体的にバランスが絶妙。
余韻は、甘味も酸味も感じられるて、最後は甘味が舌にうっすら残る。ただ、決して嫌な感じはしない。
Xは、余りにも引っ掛かりがなく、むしろ没個性的な感じもしたが(数日経ったら感動的な味になった)、Sは初日から好印象。アテ不要で、後を引く。
RもSも、大変美味しゅうございました。
ばび
とうとう入手した陽乃鳥
店で飲めることはあっても
家呑み用に買えたのは初めて！
なんか予感がしたのよな
3000円以上購入者とはいえ
苦手な酒を買う必要なく
冩樂やら買えばいけるので
冷蔵庫さえ空いていれば
全く問題ない
新政の中でも(飲んだ中では)一番好きな奴
No.6のXやSよりも好き
しっかりした甘みと
スッキリした味わいで
いくらでも飲めてしまう
これと黒龍の貴醸酒が
好きな貴醸酒2トップです
そしていつかは見えピン
(見えざるピンクのユニコーン🦄)
も呑んでみたい
disry
含むとメロン的な吟醸香。
甘味と酸味を感じるものの、かなり穏やか。
余韻は甘酸がスーッと消えていき、舌に若干の苦味が残るぐらい。かなりスッキリしている印象。
火入れだからか、ガス感もなく、全般的に角がなく、柔らかく、穏やか。言い換えれば、薄く、平べったい。
New Bornと比較したかったが、如何せん、初の赤武愛山。最終評価は来シーズンまで持ち越し。
4日目、やっと甘味が出てきた。多少、味の輪郭がはっきりしてきた印象。これでフィニッシュだが、次回以降の赤武を買うかどうか、正直悩む。
disry
スッキリサッパリとした夏酒らしさを想像していたけど、結構ガツンと来る。
香りはフルーティで、メロン系の香り。
最初に甘味が来た後、すぐに酸味も加わるが然程強くはない。
何よりも、途中から出てくる旨味が特徴的。
中盤から余韻にかけて、グワ〜っと旨味が口の中を占有。
余韻は苦味がピリッと来るが、口の中は旨味で満たされている感じ。
ここまで濃ゆい感じなのであれば、ラベル記載の氷を投入したくなり、早速実行。
氷を入れると不思議、甘味が前に出てきて、酸は影を潜めるよう。
うーん、ちょっと掴みきれず。
disry
冩楽夏吟は時間をかけて飲むことにして、飲み足りないところにこれを追加投入。
今季は、イリヤソントン、リアサケナチュレル、シス(池田)、アン、シス(ノーマル)と飲んできて、多分今季の最後になるであろう、ドゥー。
まず結論は、美味い。
香りは、干しブドウ。独特な香りだけど、とても魅力的。
含むと、甘味がまず主張してきて、サッパリとした酸味が余韻まで続く。
甘味が優勢。2号酵母は甘味が強いと聞いていたので、とても納得。
余韻で若干の苦味を感じるものの、いつの間にか渋みに変わっていくよう。
余韻は甘酸渋が心地よく続き、キレていく。
ソガはどれも美味しいし、それぞれ特徴があって、飲んでいて楽しい。
残りの3号、4号、5号(他にもまだある？)も、いつか飲んでみたいものです。
disry
ライチのような香りに、甘味と酸味がギュッと現れた後すぐに、苦味がジワっと押し寄せる。
甘酸苦がハッキリしている。
余韻は甘苦が比較的長く残り、柑橘系の香りでフィニッシュ。
最後まで香りが残るあたり、余韻が素敵。
当初買う予定はなかったのだけど、¥3,000以上でNo.6購入券に目が眩み、300mlのくどき上手と合わせて、何とか¥3,000ピッタシで購入。
初日は苦味が優勢。
2日目は甘味が開花。苦味は後退。もう少し酸が出てくると良いのに。
ばび
備前雄町
いつ飲んでも美味しい冩樂
光屋さんには結構置いてあって
ありがたいが
生酒は珍しい
すっきりしっかり甘み
終始穏やかな花邑と比べると
こちらは微かに酸味のアタックもあり
自己主張を感じる
精米歩合50%
アルコール分16度
disry
マスカットのような香りから、酸味がキュッときて、すぐに渋みを感じる。
ガス感はなし。
余韻はスッキリとした苦味で、サッとキレる。
甘味が少なく、ドライ。
冷えてる時は、かなりさっぱりとした印象。
温度が上がると、渋・苦が増える。
もう少し、ガス感があると好みだったかも。
ばび
ヨーグルト酒
こんなのは邪道だと
長い間見かけても避けていた
超濃厚ヨーグルト酒
前に一口飲んで虜になり
今回家飲み用購入に至りました
ジャージー乳の
甘くて上質な飲むヨーグルトに
程よくアルコールが加わって大人の味に
良くも悪くも
アルコール5%でマイルドです
お値段結構高いのですが
甘いものや飲むヨーグルト好きな人には
絶対オススメなやつ
女の子口説くのにも使えますよ、たぶん。
伯楽星や愛宕の松(あたごのまつ)を作っている
新澤酒造さんなので
日本酒好きにとっても安心感がありますよ
売ってるところ探すの大変ですが
蒲田の光屋にありました
ちょっと前には横浜髙島屋にも置いてたので
見かけたら捕獲するべし