Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける

天ぷら料理 さくら

79 チェックインFoursquare で詳しく見る

ここによくくるユーザー

しんしんSY
北海道 釧路市 栄町3丁目2-12
map of undefined
Google Mapsで開く

タイムライン

醸し人九平次うすにごり生酒生酒おりがらみ
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
38
しんしんSY
お刺身、釧路で採れたマグロ、ニタリクジラの心臓(ハツ) ここで大好きな醸し人九平次のにごり登場 開けたて頂きました 幸せな夜です 蘊蓄 原材料: 山田錦 黒田庄 精米歩合: 非公開 日本酒度: 非公開 アルコール分: 16度
天寶一特別純米 八反錦特別純米
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
34
しんしんSY
次なるお刺身 オノミ、ホッキ貝🐚 日本酒は辛口酒続きます 飲みやすい 刺身には甘口より辛口の方が合わせやすいかな 蘊蓄 アルコール度数:15% 日本酒度:+5 酸度:1.8 麹米:八反錦​ 掛米:八反錦 精米歩合:麹55%・掛60% 使用酵母:9号系
瀧自慢超辛口特別純米 PROUD EXTREME DRY特別純米
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
32
しんしんSY
この日はお刺身、充実 秋刀魚にニタリクジラ、イシガキ鯛 ミンククジラより希少なクジラらしい 臭みもなく美味しい鯨に感謝 お酒は初めての辛口酒 辛口と言われましたがそんなにキツくはありませんでした 蘊蓄 原料米 五百万石 精米歩合 60% 火入 火入れ 日本酒度 +13 酸度 1.4 酵母 三重酵母
伯楽星純米吟醸純米吟醸生詰酒
alt 1
alt 2alt 3
天ぷら料理 さくら
48
しんしんSY
やっぱりいっぱい食べたのでお腹が一杯に そろそろ天ぷらお終いで構いませんよとマスターに告げる マグロのかまもまだありますがと言われそれはくださいとお願い ほっけ、ウニもしっかり頂き、小かき揚げ天丼を平らげ今回も完食 ホントはナスの天ぷら(油を吸わせないように揚げてるらしい)が気になりましたが、次のお楽しみに 生のナスの皮🍆は頂きました 締めのお酒はこちらでの定番伯楽星の純吟 ご馳走様でした 蘊蓄 精米歩合 55% 日本酒度 +4 酸度 1.6 アミノ酸 1.1 アルコール分 15%
春鹿純米超辛口 中取り限定品純米生詰酒中取り
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
41
しんしんSY
辛口酒が続きます 秋田旅行を終えて次は奈良にでも行きたいねと家内と話していたばかり そんな奈良のお酒が縁あって出て来ました 春鹿は、2回目 しっかり米感ある辛口酒 小川水産の粒ウニを少し出してくれました これも日本酒のアテには最高 まだまだ天ぷら出て来ます 今日はどこかでストップかけた方がいいかな? 蘊蓄 ●アルコール分:16度 ●原 料 米:五百万石 ●精米歩合:60% 中取り~無圧部分のみ瓶詰
alt 1
alt 2alt 3
天ぷら料理 さくら
36
しんしんSY
そろそろお刺身おしまい 天ぷらスタート▶️ スタンダードなものも出ますがここは来るたびに旬の食材を使ったものを揚げてくださる 次なるお酒はキリッと辛口 秋田に行って来たばかりですが由利本荘は今回立ち寄らず そちらのお酒です さけのわ調べてみると過去に秋田の酒丸さんで天寿頂いてました 前回は純大、、今回は純米酒 少し生成り お味はキリリと辛い 高級酒たちとはまた違った味わい もう少し食べて飲みましょう🦐🍶 蘊蓄 アルコール分 15度 原材料 米 米麹 精米歩合 65% 使用米 天寿酒米研究会契約栽培米 「美山錦」 100% 日本酒度 +3.0 使用酵母 協会9号
黒龍しずく大吟醸
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
38
しんしんSY
さくら、さんに来ると黒龍に出会うことが多い 今回が3回目 ラベルが氷水につけているうちにボロボロになっちゃいましたと若い店員さん曰く 1月に頂いたものと多分一緒かな 八海山に続き高級酒連発 少し辛め 透き通ったお味 北海道は牡蠣の産地が多いです 厚岸、昆布森、仙鳳趾 今回のはそれらの近く、昆布森の東側、「老者舞(おしゃまっぷ)」の牡蠣らしい 大ぶりでクリーミー 美味いわ😋 マグロの頬身の炙りも出て来て日本酒、進んでしまいます しかも普段なかなかお目にかかれない高級酒 蘊蓄 35%精⽶兵庫県東条産⼭⽥錦 ⼤吟醸 ⽇本酒度 +4.0 アルコール分 16度
八海山純米大吟醸 八海山 金剛心 浩和蔵仕込純米大吟醸
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
36
しんしんSY
マスターが言っていたのはこのお酒のことでした 八海山のとても良いのが入ったんですよと 箱から開けて、口開けを頂く 厳かな儀式です 箱のままで保冷していたので冷え具合は今ひとつ お味は米感しっかり 香りはあまり感じませんが、高級感漂う美味しいお酒 いっぱい目を飲み干した後、お代わりには氷を入れてもらいました 冷えた八海山も乙です 意外と飲む機会の少ない銘柄 今回で9回目 最近新潟の仕事、行けてないからかな? お刺身、えんがわの歯応えと脂のノリに感動 日本酒進みます 蘊蓄 アルコール度 17.0% 日本酒度 +2.0 酸度 1.5 アミノ酸度 1.0 使用しているお米・酵母​ 麹米 山田錦 掛米 山田錦、越淡麗、五百万石 精米 歩合 35% 使用酵母 協会1001号、協会1801号 夏季限定(6月)は青い瓶 冬季限定(11月)は黒い瓶
伯楽星純米大吟醸 雪華 おりがらみ生酒純米大吟醸生酒おりがらみ
alt 1
alt 2alt 3
天ぷら料理 さくら
43
しんしんSY
前回、おもたせ(新政 頒布会)を頂いてしまったのでお礼、お返しに富良野メロンをお届け🍈🍈 今日もいいお酒準備してますよとマスター 胡麻豆腐と作りたてでちょっと珍しいボタンエビの塩辛 これらを食べるのにまず出されたのが、前回ラストに頂いた伯楽星のおりがらみ 雪のような美味しい、綺麗なお酒🍶 今日もなみなみ注いでくださる 飲み過ぎそうです 蘊蓄 使用米 岡山県産「備前雄町」 磨き 40% 特定名称酒など 純米大吟醸/生酒 度数 15度
新政亜麻猫 改 2023 720ml 2024年6月頒布会生酛生酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
23
しんしんSY
おもたせ 頒布会6月 ゆっくり味わいます うに尽くし 蘊蓄 原料米   酒こまち 精米歩合  60% アルコール 12度
しんしんSY
こちらも福禄寿の店長さんと開栓 こちらは甘酸っぱい美味さ グレープフルーツのような美味しいお酒 暑い札幌でワイングラスに氷を浮かべてロックで頂きました🧊
新政紫八咫 (むらさきやた) 2022 生酒 365ml 2024年6月頒布会生酛生酒貴醸酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
22
しんしんSY
おもたせで頂いてしまいました ありがとうございます😊 冷やして札幌でお仲間たちと頂きます コメントは後ほど 蘊蓄 原料米名:美郷錦(秋田県産) 原料米収穫年度:2022年 タイプ:生酒 精米歩合:50% アルコール度数:13度
しんしんSY
福禄寿の店長さんと開栓🍶 スッキリ系のスパークリングでした 2人で乾杯🥂 これはホント美味い😋 写真は次の投稿で
純米大吟醸 白鶴錦 2019純米大吟醸
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
22
しんしんSY
今宵の締めはこれ 作2019 言わずもがなです 天ぷら食べ終えかき揚げ丼はもう食べられませんと伝えたらウニ丼が着丼 ご馳走様でした 大満足でございました 蘊蓄 使用米:白鶴錦   磨き:50% アルコール度数 15度
新政Viridian ヴィリジアン -天鵞絨 2022生酛生酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
49
しんしんSY
続々と天ぷら出て来ます 当然エビも出て来ましたが珍しいもの多数あり メモとり忘れ📝 Viridian ヴィリジアン -天鵞絨まで出て来ました 酸味が今宵1番でした 蘊蓄 原料米:美郷錦 精米歩合:麹米45% 、掛米50% アルコール分:13度(原酒) 仕込容器:木桶 使用瓶:暁鐘(Morning Bell)フロスト
醸し人九平次うすにごり 黒田庄 山田錦 生酒生酒にごり酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
42
しんしんSY
お隣の客人が飲まれていた醸し人九平次 このタイミングで私の前にも供されました 何も言うことありません 太いグリーンアスパラガスと厚岸の牡蠣🦪 至福の時間です⏳ 蘊蓄 原材料: 山田錦 黒田庄 精米歩合: 非公開 日本酒度: 非公開 アルコール分: 16度
三千盛純米大吟醸 香るしぼりたて純米大吟醸生酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
36
しんしんSY
珍しくお魚の煮付けが 天ぷらもスタート お酒は5月に頂いた三千盛 純米大吟醸 香るしぼりたて さあ、本番スタート▶️ 銀宝(ぎんぽう)の天ぷら 独特な旨味 蘊蓄 原料米:秋田県産美山錦、長野県産あきたこまち 精米歩合:45% 日本酒度: +16度~+17度 アルコール度数:15度以上~16度未満
彌彦泉流 彌彦 本生酒(吟醸)吟醸生酒
alt 1alt 2
alt 3alt 4
天ぷら料理 さくら
32
しんしんSY
これも前回頂いた泉流 彌彦 本生酒(吟醸) 追加のお刺身たちと○○の子( 鱒子) 蘊蓄 弥彦酒造では、新潟県の研究センターに保存されていたそんな幻の酒米である愛国の種子を農協と協力し、育て上げました。その種籾を地元の弥彦の田んぼに植え、古代米とされた愛国を現代によみがえらせたのです。弥彦酒造ではこの米を減農薬でさらに無化学肥料で栽培したものを使用します。酒造りに欠かせない原料として酵母の存在も欠かせません。酵母は弥彦山頂に1本しか自生していない「弥彦桜」の花びらや樹皮から見つけた天然酵母を使用していると言います。天然でしかも酒に合う酵母を見つける確率はほぼ不可能です。この蔵には弥彦の神様が舞い降りたのかもしれません。