あちゃモロール
再掲
鶏すき焼きと❤️
甘い食に合う甘いお酒
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
登録日
チェックイン
33お気に入り銘柄
0タイムライン
あちゃモロール
岐阜の知り合いから。ありがたい。
冷やして飲むと、爽快でスッと切れる口当たり。
料理の邪魔をせず、肉にも魚にも普通に合う、いわゆる安心の食中酒。
派手さはないけど、米の旨みがじわっと残るのが心地いい。
白扇酒造は本格みりんも有名。
それもいただいたので、楽しみは後日。
※みりんは酒じゃない、飲まない。自分に言い聞かせる（笑）
あちゃモロール
炭火焼き鳥屋にて
甘い口あたりで軽く、すっと入る。
主張しすぎず、焼き鳥の香ばしさや小田原おでんの出汁を邪魔しないのがちょうどいい。
食中酒として安心感のある一本。
今日は「寄り添う酒」が正解。
あちゃモロール
今日は週末に千葉で買ってきたあんこう鍋とはまぐりだし、
「このタイミングだな」と思って大事に取っておいた一本をついに開栓。
開けた瞬間、ほんのり微発泡で迎えてくれて、
まずそこでちょっと嬉しくなる。
あんこうの濃い旨みも、はまぐりの出汁の甘さもすっと受け止めて、
“そうそう、これこれ”という感じ。
決して前に出すぎないのに、料理と一緒だとじんわり良さが出てくる。
鍋の湯気と一緒に香りが立って、
ゆっくり飲む夜にはちょうどいい相棒だった。
ジェイ&ノビィ
あちゃモロールさん、こんにちは😃
漢字「高千代」が似合いそうな食卓😋
料理を引き立てる一本ですね‼️
あちゃモロール
ジェイ&ノビィさん
こんばんは！
ありがとうございます。
高千夜大好きなお酒のひとつです
あちゃモロール
大辛口とありますが味わい深い美味しさ
あちゃモロール
単身先のアパートのすぐ近くに酒蔵がある。
そんな贅沢な環境だったのに、平日営業のみで、なかなか行けず…。
結局、転勤の荷物出しの日になって、ようやく訪れることができました。
選んだのは“初しぼり”。
開けた瞬間から香りが明るく、軽やかで、
瑞々しい甘みと後味のキレのよさが心地いい一本。
「ここで暮らした時間、悪くなかったな」と思わせてくれる、
自分にとっては“思い出の一杯”になりました。
あちゃモロール
前に上田に来たときは閉店時間を過ぎていて寄れず…。
今回はようやく間に合って、念願の一本を購入。
店頭のスギ玉はまだ茶色かったけれど、
「もう新酒に切り替わっていますよ」とのこと。
こういう裏話を聞けるのも楽しい。
勝手に“アイドル的な話題酒”だと思っていたけど、
飲んでみたらその先入観はきれいに反転。
落ち着いていて、するっと入るのに旨さがしっかり。
静かに実力で魅せてくる一本でした。
ジェイ&ノビィ
あちゃモロールさん、おはようございます😃
我々も先日の長野酒旅🚙の途中で岡崎さんに立ち寄ってコチラをゲットしました🤗
コスパ良くて実力ある一本ですよね‼️
あちゃモロール
こんばんは。ありがとうございます。そうなんです。コスパも良いと思いました🤭また立ち寄りたいですね。酒蔵近くの味噌屋さんで買った柚子味噌と合う〜🤩です
あちゃモロール
安曇野の大雪渓「特別純米 生原酒」。
ひと口めから “あ、これヤバいやつ” ってなるやつでした。
わずかに発泡してて、瑞々しい果実みたいなフルーティさ。
生原酒ならではの濃さもあるのに、後味はスッと軽くてキレがいい。
ワイングラス推しのとおり、香りがふわっと立って
もはや日本酒というより、爽やかな白ワインの世界。
蔵元おすすめの札に偽りなし。
これはリピート確定の一本。
#大雪渓 #特別純米生原酒 #生原酒 #さけのわ #安曇野
あちゃモロール
安曇野に来ています。
今年も“りんごの木オーナー”として収穫を終え、
りんご狩りの余韻をそのまま温泉へ。
そして部屋に戻っての最初の一杯は、
大雪渓 にごり。
窓の向こうには、夕暮れに染まる大滝山。
静かに立つ稜線を眺めながら、
ひと口飲んだ瞬間にスッと体に染み込んでいく感じがたまらない。
旅先の一杯って、なんでこんなに沁みるんでしょうね。
今日もおつかれ、自分。
あちゃモロール
あーうまい。
この一杯を楽しみに、今日も仕事頑張って帰ってきた。
フレッシュでキレがあって、それでいて旨みがしっかり。
冬のご褒美って、こういうことだなぁ。
あちゃモロール
女房と泊まった新潟の旅館で出てきた一本。
初めて飲んだ瞬間、「なんだこの柔らかさ」と感動した。
翌日、思わず直接酒蔵へ。女将さんが丁寧に案内してくれて、「まずは水を飲んで」と。
超軟水の湧水が、まるで雪どけそのもののように柔らかくて美味しい。
旅館では醸造酒だったけれど、女将さんおすすめの吟醸を購入。
魚沼の豪雪地帯で育まれた水のやさしさがそのまま現れた、丸みのある一本。
雪室のように静かで、心に沁みる味わい。
あちゃモロール
息子の帰省土産が「風の盆」。
富山で買ってきた煮付けと一緒に開けたら、これがまた最高。
富山の酒に富山の味。
遠くにいる息子を思いながら、同じ景色を感じる夜。
あちゃモロール
富山・八尾（やつお）のおわら風の盆をモチーフにした銘柄で、
静かな夜風のようにしっとりとした吟醸香、
そして余韻の長いキレが特徴の一本です。
あちゃモロール
米鶴 純米生酒 発泡にごり
シュワッと心地よい発泡。甘酒のような香りから、やさしい甘さとビリッとした刺激が広がる。
フレッシュで白ワインのような酸のキレもあり、刺身よりも濃いめの味付けの料理と好相性。
にごりの旨みとガス感がクセになる一本。
あちゃモロール
冷蔵庫から嫁がニコニコしながら出してきた瞬間に、「これはうまそう」と声が出てしまった一本。
うっすら曇った瓶の中に、雪解けのような透明感。
口に含むと、柔らかい甘みとスッと消えるキレ。
“鶴齢”らしい上品さと力強さが同居する生。
今夜はこれで決まり。
#鶴齢 #青木酒造 #吟醸生 #新潟の酒 #さけのわ
あちゃモロール
火入れをしていない生酒ならではのフレッシュな香り。
口当たりはまろやかで、米の旨みがしっかりと広がる。
後味はスッと軽く、飲み疲れしない透明感。
気づけばグラスが空いている――そんな危うい一本。
あちゃモロール
島岡酒造の山廃酛純米。
蔵付きの天然乳酸菌で仕込んでるだけあって、最初に爽やかな酸味が立って、そのあとに深みのある旨みが広がる感じ。日本酒度+3でちょい辛口だから、後味はスッキリ。
「これが太田市の乳酸菌の味か〜」って思いながら飲んでました。
あちゃモロール
一週間終わった〜
単身先から帰宅
奥方と酌み交わす酒が何より
新潟県、長者盛、純米吟醸
少し発泡感、まったりとすっきり
あちゃモロール
淡麗でキレがよく、爽やかな味わい。キンキンに冷やして飲めば、クソ暑い夜でも「ふぅ～っ…」と声が漏れる。
これはもう、夏の冷蔵庫で常備すべき一本かなぁ
あちゃモロール
温泉壱號。温泉酒。四万温泉の源泉で仕込んだ、やわらかくてすっきり美味しいお酒。四万ブルーの瓶も美しく、温泉街の酒屋で手に入れました。今、女房と旅の思い出を語りながら一杯