おやかた223
お寿司屋さん飲み放題、
ラストは玄プラチナラベル。
純米らしいビシビシ感。
飲み放題だからって
いろんなお酒をどんどん
飲んじゃっていいのかなー？
心配してしまう。
氷見の寒ブリは超厚切りで
シャリ無し。
一口で食べるのは無理ー。
ごちそうさまでした。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
おやかた223
お寿司屋さん飲み放題
四つ目は、趣向を変えて山廃。
ちょっと強さがあって
たるんできた口を引き締め。
マグロは中トロから赤身の順。
おもしれー。
この順番のほうがいいかも。
おやかた223
お寿司屋飲み放題三つ目。
純米吟醸。
大将曰く、
「能登応援」だそうです。
安定の手取川ながら
静かなきらめきがある感じ。
車海老はシャリ無しで。
そっちのほうが海老の味を
ビシッと楽しめるから、
とのこと。
おやかた223
お寿司屋さん飲み放題二つ目。
〆張鶴の純米吟醸。
うめー。太刀魚があめー。
大将は新潟新発田のご出身だそう。
新潟育ちだもんなー、
うまいもん食べてきたわけだ。
おやかた223
中野のお寿司屋さんで
飲み放題、一つ目。
みらくる純米無濾過。
ムツゴロウさんのイラストも
楽しいお酒。
コハダとドンピシャ。
おやかた223
特別純米 無濾過瓶火入れ
ミラクルスムーズ。
ちょっとのつもりが
どんどん入ってしまった。
鮎の甘露煮に合う合う。
甘い肴で日本酒が旨い、
そういう齢になった
っていうことかいのう。
おやかた223
近所の山形居酒屋さん、
モチキで飲んでます。
もちきじゃねえや、もきちだ。
イカメンチと舞茸天ぷら、
カツオの刺し身がうめー。
おやかた223
好みの超辛口。
高2次男の誕プレ、
ハモン・セラーノの原木が
あるので、
削いでつまみながら
飲んだらさぞかしうまかろう、
と思って飲み始めたけど、
忘れた。
鮎の甘露煮で飲んだ。
うまかったです。
おやかた223
特別純米酒生酛。
生酛はいいねー。
これはタルくなくて
がんばった生酛。
強いのねー。
お気楽なのねー。
うまなみなのねー。
それは、マキバオー。
太刀魚とかのカマにも
合いました！
おやかた223
三鷹駅北口。
風ノ鼓。
静岡のうまいもの飲み屋。
うまいけど、ちょい優しめ。
もうちょい
ぶっきらぼうなほうが、
静岡っぽいかも。
おやかた223
パピヨーン！
竹鶴うめー。
熱燗いい季節！
めーぐるーめぐる季節の中でー
あーなーたーほ
何を見つけるだろーおー。
竹鶴。
おやかた223
純米吟醸、四合瓶。
保冷剤で冷やしながら飲む。
口当たりちょい甘い。
人気が出る感じ。
たまたまテレビで
昭和歌謡の番組をやってて、
歌のうまいアイドル歌手
みたいだなーと思った。
石川さゆりさん、
『津軽海峡・冬景色』
レコードだした時
17歳だってビックリ！
おやかた223
特別純米酒。
口開けは
酒感が強い気がしたが、
さすがは純米、
スルスルと飲むほどに軽快。
冷奴、キムチ、おでん、
柿の種、ピーナッツ、
等などいろいろ合わせたが、
なんでもオッケー。
ハンバーグ、デミ煮込みも
万事お任せあれー！ な感じ。
おやかた223
発泡、純米、軽く白濁り。
酸味があって
冷やしながら飲む。
刺身というより肉。
肉というより
梨とシャインマスカットの
マスカルポーネ＆生ハムに
合う感じー。
いい夜に、言い寄るお酒。
おやかた223
純米吟醸だけど吟醸香なし。超辛口だけど甘露。楳図かずお先生の米寿にカンパーイ！
おやかた223
スッキリ。吟醸香気にならず。カニに合う。
おやかた223
辛口。かなり骨太な辛口で、飲み進みすぎると止まらなくなるタイプ。危ない。
おやかた223
濁酒。米粒感大ながら、かなりさわやか。初めてのどぶろくにぴったり。
おやかた223
お好み。サンマの肝醤油焼きにぴたり合う。
おやかた223
りんごー。酸と甘み強だが後口さわやか。