オニギリジョー
香りはまさに白ワイン、おっかけてほのかに日本酒感。
何人かで飲みましたが10人のうち2人は日本酒感の方を強く感じていたので人によるかもしれません。
同じくワイン酵母で作ってるサガピエールとの違いは、飲んで難しい！！ってならない純粋に美味しい！と感じられるってところ浅い感想ですみません笑
ただ作った方の意思がわかるお酒でした
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オニギリジョー
Alc:15%
使用米:亀の尾(岩手県産)
精米歩合:55%
酵母:協会6号
うっすらゴールド、スッキリ、酸味弱、味はなんとも言えない、、一般に言われる雑味とはまた違う独特な苦味
香りは穏やか、アルコール感、リンゴ、バナナ
オニギリジョー
Alc:15%
使用米:国産
精米歩合:50%
酵母:国産
若干のアルコール感、香りは穏やか、すっきり
オニギリジョー
Alc:18%
使用米:山田錦(兵庫県産)
精米歩合:60%
酵母:協会14号(金沢酵母)
濃いゴールド、余韻長い、酸味なし、苦味ほぼなし、とても甘い
華やか、バナナ、メロン、パイン、とにかく酢イソの香りが豊か、度数は高いが飲みやすい
オニギリジョー
Alc:18度
使用米：福井県越の雫
精米歩合：65%
ごく薄いゴールド、キレあり、酸味なし、バナナの皮を噛んだ時の苦味
華やか、メロン、バナナ、アルコール臭、ヨーグルト
オニギリジョー
Alc:15度
使用米：秋田酒こまち秋田県産
精米歩合：麹米50%、掛米55%
薄いゴールド、余韻あり、酸味なし、柑橘系の苦味
華やか、パインを鼻に突っ込まれた感じ、りんご
オニギリジョー
1〜6号、精米70%、16度
フルボディで濃い、複雑な旨味と香り
オニギリジョー
10号、アルコール度数16〜17、精米歩合29%
今井俊典専務が手がけたジュニアシリーズ。
マスカット
オニギリジョー
ひやおろし
オニギリジョー
黒麹で仕込んだ珍しい日本酒。度数は若干高くアルコール臭がしたが、マスカットのようなフルーティな香りもある
オニギリジョー
爽やかで軽い。香りはそれほど高くない。
オニギリジョー
過去一美味しいお酒。若干のガス感、フルーティ。
オニギリジョー
あっさりとした甘味と酸味、口当たりが柔らかい。
オニギリジョー
若干シュワシュワ、ほのかな甘味と柔らかい甘味。バランスが良いお酒。
オニギリジョー
さっぱりとした口当たりから、徐々に甘さに変わり、その後に辛さが増す。癖が少なく飲みやすい。
オニギリジョー
口当たりは優しく、水のよう
香りはマスカット系で繊細かつ上品
ちなみに商品名の由来は添加するアルコールを自社で製造した酒粕焼酎を使用していることから来ているらしいです。
オニギリジョー
MURCIELAGO(ムルシエルゴ)の姉妹商品
丹後産のコシヒカリときょうかい酵母の焼酎用4号で仕込まれたお酒。
焼酎4号で仕込まれてることからカプロン酸エチル由来のリンゴやメロンに形容される華やかな香り。
味わいは甘酸っぱくてジューシー。
ちなみに商品名の「暁の蝙蝠」は焼酎か日本酒どっちつかずな様子がイソップ童話の卑怯な蝙蝠と重なったかららしいです。
