兵藤幸樹
通常日本酒では無く焼酎に使う白麹を使って仕込むことで、日本酒に酸味が生まれたという逸品。
ワインの香りの立ち方に近いが、米感を強くアピールし、そのまま口に入れると、味もやはり米の主張が。だが、酸味があることで飲みやすいが、焼酎の辛味のようなものも感じる。特徴的なお酒。
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兵藤幸樹
暑くなってきたので酸味がある日本酒ってあるんですか？？といつも通わせていただいている酒屋さんの店主に聞いた所、今流行ってきているとのこと。昔ながらの日本酒は米感とどっしりした感じが主流だったが、酸を加えることで飲みやすくする手法が新潟から始まり、最近ではさっぱりとしたニュアンスを作ろうとする酒屋が出てきたとのこと。
白ワインに含まれるリンゴ酸で発酵された日本酒は、日本酒の良さである重さも担保しながらも、酸の影響で軽やかに、しかも微発砲で、素晴らしい感じ。世界の多くの人に愛される日本酒になるのでは！？ないでしょうか！
兵藤幸樹
五百万石の50%削り。香りは控えめだが、口に含むとメロンのニュアンスのアタックがくる。酸味もありすっきり爽やか、しかしながらしっかり感もあるお酒。春限定のお酒。
兵藤幸樹
2019年11月つめで時間が経っているので直ぐみながら味わいもあるということで購入。発泡感が本当にわずかに残りながら、すっかりし味わい深い。瓶内熟成で印象が変わるのか！と驚き。
兵藤幸樹
甘いお米の香りがたっている！甘いながらもすっかりし、味わいもある非常にバランスの良いお酒
兵藤幸樹
ぐんぐん醸しでる感じではないが、少し香りもある。しっかりとしたボディ感から米感、味わいの余韻が広がる。ほんのり甘みもあるがスッキリもしており長く楽しめるお酒。
兵藤幸樹
味わいが高さがありつつも、辛口！バランスの取れた料理に合わせやすい日本酒！
兵藤幸樹
愛山、50の削り。しっかりしたインパクトで、こくがあり、その後に味わい残る。口奥に入ると鼻にわずかなフルーティさも広がる。
兵藤幸樹
ボディー感がありながらもすっきりした爽やかな綺麗な味。香りもあり、大好きなお酒😍
兵藤幸樹
しっかりとした骨格。口の中でお米の美味しさが伝わってくる。火入れをしてない生酒だが、蔵元さんが味の変化が少ないしっかりとしたお酒と言うことで、自宅で常温保存するほど自信を持っているそうです。酸味は少なめ。
兵藤幸樹
火入れをしているが、フラッシュな飲み口で、酸味も良く、麹感もあり、しっかり感もある。
酸味が好きなお酒です。
兵藤幸樹
甘い香りで、すっと優しく爽やかに入ってくるが、新酒ながらしっかりとした味わいで広がっていく。寒くてしっかりとしたものが飲みたい今の気分に適したお酒。
兵藤幸樹
非常に上品、かつボディ感もある。雄町の甘さを醸しつつ、スッキリしている。
兵藤幸樹
熟成感、日本酒感強くも、冷やすと飲みやすく大好きな感じ！
兵藤幸樹
微発泡だが、ボディ感もある、しっかりとしたお酒。アルコール分16パーセント。力強い。
兵藤幸樹
飲んだ瞬間、巨峰をかじった時のような強い果実味が酸味と甘みと共に飛び込み、ボディ感は保ちつつも清涼感のある味わい。中トロの脂味を流しつつ、すっきりさせてくれる、刺身にも合う！
兵藤幸樹
フルーティーで美味しい！夏に飲みたいスッキリ感もある。しかし、ボディ感もあり飲んだ充実感もある。
兵藤幸樹
フルーティーで美味しい！夏に飲みたいスッキリ感もある。しかし、ボディ感もあり飲んだ充実感もある。
兵藤幸樹
フルーティーで美味しい！夏に飲みたいスッキリ感もある。しかし、ボディ感もあり飲んだ充実感もある。
兵藤幸樹
生だけどバランスのとれたしっかりとした味わい。やっぱり七田は美味しいです！