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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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元から日本酒が好きですが、最近になり日本酒をもっと知りたいと思い始めました。 とりあえず飲んだ日本酒を記録していきます!

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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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冬に入りかけているけども、あたためていた赤とんぼをいざ開栓。 アッサンブラージュだけども、hopeよりかは味がまとまっていて、 すごく飲みやすい。 かぶとむしより感じる酸は少ないけど、これぐらいが心地よく感じた。 微量のガス感も有り。 かぶとむしより赤とんぼの方が好みかもしれないと気付きました。 今年はあと雪だるまのみ!
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家飲み部
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ラテ
少し前に飲んだもの。 愛山使用はちょっと値が張る気がする… 愛山は味が濃いイメージが有り。 楽器正宗の愛山は少しスッキリめ。 苦味は強くなくバランスが取れている印象でした。
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ラテ
初の天美。 ずっと気になっていた銘柄。 香りはラムネ香。 爽やかさが際立つ気持ちのいい香り。 ちょっぴりガス感があり、下がピリリ。 角がなくすごくキレイな喉越し、キレもよくスルスルと入る。 米の旨さも感じられ、バランスよくまとまっている印象でした。
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ラテ
店頭で売っているとすぐに手に取りたくなる光栄菊。 グラスに注ぐと、おりが雪のように舞っていた。 光栄菊らしい、酸が効いている甘旨ジューシーなモダン系でした。
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30
ラテ
初花邑。 4合瓶が出始めて嬉しい。 バナナやメロンを思わせる香りがほのかにする程度。 口に含むとちょっとトゲがあるように感じた。 すぐにアルコールがツンと来て、少し甘み、米と来てキリッと消えていく。 火入れしているからか、フレッシュ感は感じられず、全体的に落ち着いている味。 おつまみ用意してちびちび飲むのが良いと思うお酒でした。
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33
ラテ
夏に捕まえていたが開けるのがもったいなくて、ずっと冷蔵庫に眠らせていたかぶとむし。 10/1の日本酒の日にやっと開栓しました。 夏は終わったけども、暑かったのでギリギリ夏感を感じれました。 噂通りの酸味の強さ。 レモンスカッシュと言われていたのがちょっとわかる。 冷蔵庫で眠らせ過ぎたのか、思ったより酸味は落ち着いていた。 だけども抜群の美味しさ。 心地よい酸味だからかアルコール感はほとんど感じずスイスイと飲めてしまう。 レモンの果汁を入れて飲んでみたい気持ちがあったが、そうする前に一瞬で無くなりました。 来年も捕まえたいと思います。
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33
ラテ
初あべ。 ずっと気になっていたけども、新潟の淡麗辛口傾向があまり得意じゃなくて、 なかなか手に取れなかった。 だけども、酒屋の定員さんがあべはモダン系によってるから美味しいですよと進めてくれたので、購入。 乳酸酛仕込みは初めて。 香りはフルーティよりかは爽やかな感じ。 カルピスとか乳酸飲料感が強いかな。 味は香りの印象のままにとにかく爽やか。淡麗とは異なる味。 甘さもほのかに感じるがくどくなく、消えていく。 飲み飽きしなく一瞬で飲み干しました。 あべの他のシリーズも飲んでみたくなりました。
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ラテ
秋田旬吟醸2021の1本目。 銀鱗自体初めて。 開栓したてはほのかにリンゴの香り。 淡麗でやや辛口な感じかな。 米の旨みをふわりと感じながらもサラッと消えてく。 飲み飽きしないような印象でした。
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ラテ
日本酒ではないけども、鳳凰美田だから投稿。 酒屋さんで眺めていたら、おすすめされた一品。 ちょうど入荷したてで、ラッキーだったっぽい。 店員さんからはウェルチなみの濃さでめちゃくちゃ美味しいと薦められました。 実際飲んでみると葡萄が濃縮されていて、甘くて美味しい。 口の中ではアルコール感が一切ないので、まさにぶどうジュース🥤。 ぐびぐび飲めてしまい危ないかも。 お腹の中ではアルコールによりちょっと熱くなるから、お酒とわかる。 炭酸で割っても葡萄感は十分残るので、色んな飲み方を楽しめると思いました。
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ラテ
初の黒牛🐃。 印象は米が凝縮された重めなお酒。 モダン系を中心に飲んできた自分にとってはインパクト大。 立ち込める香りはふくよかな米。 米の甘みを感じた後は、旨みがぐわーと押し寄せて来る感じ。 ドライだけど、ドライ過ぎず米の余韻に浸れる。 単体では辛いかな。 食中酒としては抜群で美味しかった。馬刺しとの相性は最高でした。
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ラテ
一度、寒菊を飲んでから寒菊沼にハマっています。 開栓するとすぐにフルーティな香りが立ち込める。 ぶどう🍇を感じる濃厚な香り。 一口飲むと酸とフルーティさの大爆発。 口中にジューシーさが満たされる。 だけどもくどくなく爽やかに消えていく。 単体でもいけるが食中酒でも問題なくいけると思った。
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ラテ
気になっていた両関酒造の翠玉。 銘柄の如く緑色のビンはキレイ。 香りはリンゴやなしを思わせる爽やかかつフルーティ。 香りにつられて一口飲むと、思ったより酸は強くなく、ドライ気味? 香りと味には少しギャップがあったかな。 ドライ感あるがお米の旨みもしっかり感じられ美味しかった。
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初の廣戸川。 お米の旨みを感じられるザ純米酒という印象。 香りはお米とアルコール感を感じる。 お米の旨みをふわっと感じつつあとはキリッと消える。 ごくごくはいけないけども、料理と一緒にちびちび飲むのが、 合っていました。
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ラテ
最近、記録をサボっていたので再開。 少し前に飲んだ寒菊のブルーサファイア。 ラベルから伝わる高級感。 寒菊を目にすると、すぐに購入してしまうようになった。 味の記憶が薄れているが、モダンな感じでフルーティ感がつん、酸もあるからジューシー、ごくごく飲めていたと思う。。。
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純米酒を飲みたい気分になり、目に止まったので購入。 甘酸っぱさを感じるフルーティな香り。 甘さ控えめでドライな感じ。 飲み込んだ後に米の味、少しの苦味が追いかけて来る。 夏にぴったりのバランスの良いお酒でした。
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ラテ
甘めの純米大吟醸。 フルーティさあり、口当たりは優しい、キレイな味。 日が経つにつれ、甘さがちょっとずつ増した気がしました。
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ラテ
楽しみにしていた赤武のSEA。 このシリーズはなんでも美味しいと思っている。 ラムネのような爽やかな香り。 飲むと酸味が口の中を駆け抜けて、後から甘い米の味を感じる。 美味いなーと思うばかり。 低アルだからスイスイ飲めてしまう。
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whiteの次はred。 whiteよりも香りは甘酸っぱい感じ。 洋ナシとか桃みたい。 酸味が増していてwhiteよりジューシーさが少しあるように感じました。 個人的にはwhiteの方が好みでした!
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ラテ
気になっていた総乃寒菊。 ネットで見つけたので即ポチって買いました。 フルーティさ抜群の香り。マスカットの香りかな。 ずっと嗅いでいられる。 口当たりはかき氷のように溶けていった。 そしてドライ感があるのですっと消えていく。 ただ、ほのかに甘みや苦味を感じられとても美味しい。 お気に入りになりました。
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24
ラテ
初七田。 アッサンブラージュに惹かれた。 あとは仙禽のhopeと違うのかなという興味。 香りは甘酸っぱい感じで洋ナシかな? 口に含むと甘酸っぱさが前面に出てきて、その後苦味が押し寄せてくる。 hopeよりは複雑な味になっていないと思った。 アルコール度数はちょい高めだけど、感じることはなく美味しい酒でした。
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