ギンタロウ。
燗酒でおすすめと伺っていた徳島の旭若松を手に入れたので、お正月のめでたい気分に合わせました。お酒の豊かな旨味をしっかりと味わうことが出来ました。独特な味わいは、癖になってしまいそうな旨いお酒でした。
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2021年最初のお酒は秋田の北鹿純米吟醸です。キリッとした辛口の切れ味がある味わいでした。料理の邪魔をしない食中酒にはもってこいのお酒でした。
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2021年、最後のお酒は羽根屋さんの大吟醸でした。お米の旨味が優しく感じられる綺麗なお酒でした。
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こちらのお酒は燗をしていただきました。雄町のふくよかな旨みと酸味が引き立てられて、燗をすることでお酒の豊かさを感じることが出来ました。
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忍者の里のお酒です。酒米の神の穂は初めてでした。酒米の旨さを十分に引き出しているお酒のような感じがしました。
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フルティーな酸味と優しい甘さが際立つお酒です。爽やかな呑み心地が、程よい酔い加減を更に心地よくしてくれます。
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多少のガス感と程よい酸味が心地よいお酒です。もう酔いが回ってきているので、すっきりとしたお酒は喉越しが良くていいですね。
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酒米が3種類です。山田錦、亀の尾、雄町を使っています。優しい旨みが醸し出されたお酒に仕上がっています。いくらでも呑めそうな感じです。
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十四代は本当に美味しいお酒だと思います。喉越しが良いお酒とはこういうお酒なのでしょうね。
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2杯目は栄光富士の愛山です。お米の優しい甘さが伝わってきました。食前酒には最適なお酒だと思います。
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今夜の最初の1杯。美山錦の美味しさが際立っていました。久しぶりに外で呑むお酒は格別です。
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寄せ鍋に熱燗でいただきました。サラッとした口当たりは正に淡麗辛口のお酒でしょうか。食中酒としてはもってこいのお酒ですね。ついつい飲み過ぎてしまいました。
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熱燗にしていただきました。酒の旨みが醸し出されています。食中酒にはぴったりのお酒ですね。料理の邪魔をしませんから、思わず呑みすぎてしまいます。
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きれいなお酒でした。酒米の優しい甘みがノドをすっと通っていきました。少し時間が経つとほのかな酸味も味わえました。愛山のやさしさが醸し出されたお酒だと思います。
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常温で呑むとアルコール度13%のため少し物足りなさを感じましたが、オススメのぬる燗で呑んでみるとお酒の旨味と程よい酸味が口の中に広がってきました。夏の食中酒としてぬる燗もいいですね。
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栓を開けると程よい吟醸臭が漂ってきました。長野の軟水で仕込んだ純米吟醸の夏酒です。酒米の旨味を感じさせながら呑口のいいすっきりとした味わいのお酒でした。
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ほのかな吟醸臭が立ち上がり、程よい酸味と旨味が醸し出されていました。グイグイいけるお酒です。酸味と旨味のバランスがいいお酒です。好きなタイプです。
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カワセミの清涼感に誘われて味わいました。食前酒として辛口の呑口のいいお酒です。ずっとこのお酒だけで呑んでいられます。
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辛口でかつ旨味豊富なお酒です。日本酒度＋10の食中酒にはもってこいの旨口なお酒だと思います。