べっさん
3杯目はいづみ橋。神奈川酒、久しぶりかも。うちの同期は仲が良く、歳をとると仕事の接点も増えたが良い協力関係になっている。ベースとなる気質が同じだから話が早い。でもそろそろリタイアが近づいて来たかな。
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べっさん
一緒に頼んだのが私のリクエストで寫樂。このバージョンは初めて。うすにごりが被った。が、こちらも甘酸が程よく美味しい。
べっさん
今日は会社の同期3人で飲みに。大阪に住む1人が上京したので一献傾けることに。行き付けの焼鳥屋さんに行く。先ずは大阪の同期が辛口を所望し店が出してきたのが変わったラベルの白老。うすにごりで飲みやすい。
もふりーと
文佳人 辛口純米酒。分かり易いまでに高知は土佐の日本酒、青さがありつつその青さが心地良い。そしてキリッとキレてスーッと熱を持っていく。
こういう暑い日にこそ飲みたい日本酒です。もちろん、雪冷えから花冷えくらいの温度で。
もふりーと
十水 特別純米酒 夏の十水。
水と米1:1で濃いめに仕込み、お米の旨味と甘味を濃厚に出す銘柄の十水なんだけど、こいつはそれをわざと加水して夏酒として出している。
だから水割りにしたみたいな軽さと、入りにぐっとくる旨味を感じます。面白い試みだ。
ふくの鳥神田店の店長さんは私がほぼ唯一、頼む日本酒のセレクトを一任できるくらいに日本酒ガチな方。だからそのお酒の解説を聞くのも楽しいんですよね。
もふりーと
今日は一人で神田まで。ふくの鳥神田店さんのカウンターに滑り込む。たまに一人で、ここでいい日本酒を堪能したい時があるのだ。
まずは富士大観 青ラベル純米酒。もともと「大観」って銘柄だったのが、名前が変わったんだそうだ。お米の旨味と酸味が広がる。スッキリ綺麗な味わいだ。美味い。
べっさん
一緒に頼んだ2杯目は山三。初めて。さけのわで今年良く出ているので気になってました。ここで出会えた。奇しくも長野揃え。
さてお味は。こちらの方が甘みと香りが強い。後味に米の香りと苦みを心地よく感じる。美味いね。落ち着いたので帰途に着きました。
TOMATO
福島に蔵があって、今は山形に蔵ごと移転したらしい
味がしっかりしててお米感がある
ハラミの焼き鳥にぴったりでした！👏
べっさん
もう一杯だけ。こちらは初。淡白に、仄かに甘旨、スッキリ、締まる。美味しい。しっとり味わって引き上げました。
べっさん
一杯だけと言いながら2種頼んでいるし。此方は昨日頼まなかったお酒。此方の方が濃いかな。舌に来る旨み、華やかに香り、辛口でしまる。今日は1人で静かに飲みます。
べっさん
昨夜はどろどろになりましたが、何と眼鏡を忘れてきた。留守電に連絡が💦。という事で翌日再訪。無事眼鏡を頂いたが、一杯だけ。昨日の復習の百歳。すっきり、仄かな甘み、辛口で締まる。
べっさん
やっと最後になりました。辰年ブレンドとは珍しい。年男の自分が選んだのか。これにてお開き。
べっさん
まだ飲んでいたみたい。初ですが記憶にありません。要復習ですね。
べっさん
これは頼んだ記憶がある。第4クールの3杯目。
べっさん
第4クールの2杯目。これも初めて。
べっさん
第4クール。まで行ったんだね。全く覚えてませんが初ですね。
べっさん
3クール目の3杯目。これは私が頼んだ。
べっさん
暫く間をおいてしまいましたが、第3クールです。ほぼ味の記憶はありませんが、今日のお酒はハズレ無かった気がする。