南十字輝立山特別純米生貯蔵酒Tateyama ShuzoToyama2025/5/3 06:09:472025/5/314南十字輝7/10 富山を堪能したので新幹線で移動。 そこで味わうのももちろん立山。 駅に生貯蔵酒が売ってるんだから富山県の優秀さがわかりますね。 穏やかな旨味がありつつスッキリとした味わいは、新幹線で食べる雑なおつまみすら至高の肴に変えてくれる。 これにて今回の富山は終了です。
南十字輝立山金ラベル特別本醸造Tateyama ShuzoToyama2025/5/3 06:04:532025/5/1外飲み部11南十字輝9/10 そして立山。 さっきまでアッサンブラージュのお酒を飲んでいたわけだが、こちらもアッサンブラージュのお酒である。 山田錦の特別本醸造酒をベースに吟醸酒と生酒の吟醸酒をブレンドしたお酒。 これがまたべらぼうにうまい。 爽快感のあるお酒で、旨味がのっている。 単純に立山が好みということもあるが、これはうますぎますね。 実は翌日に四合瓶を購入して飲み干してます!
南十字輝IWA5アッサンブラージュ5ShiraiwaToyama2025/5/3 05:59:062025/5/1外飲み部12南十字輝7/10 もう書けないよぅとなりながらのアッサンブラージュ5 これで2から5まで飲んだことになるのか。 3や4とは確実に違う味わいながら、旨味を重ねた複雑さというイメージは変わらず。 おもしろいお酒であることは間違いないし、唯一無二なのもわかる。 単純な好みでいえばリザーブがおいしかった。 丸くなることなく富山のお酒として続いていってもらえればなと思う。
南十字輝IWA5アッサンブラージュ4ShiraiwaToyama2025/5/3 05:53:292025/5/1外飲み部11南十字輝7/10 続いてアッサンブラージュ4 いやあ、ここまでくると難しい。 あいかわらず複雑なんだけど、表現する言葉がでてこないですね。 単純な話でいえば2よりも格段に好み。 おいしいという言葉が正しいかもわからんので好みといっておこう。
南十字輝IWA5アッサンブラージュ3ShiraiwaToyama2025/5/3 05:46:422025/5/1外飲み部11南十字輝7/10 ここからさらにIWAの飲み比べ。 まずはアッサンブラージュ3から。 複雑さの中にやわらかく包み込むような旨味があった。 はじめてIWA5を飲んだときはなんだこりゃあという感じだったけれど、これは日本酒として相当にうまい。
南十字輝IWA5RESERVESShiraiwaToyama2025/5/3 05:42:082025/5/1外飲み部10南十字輝8/10 林の次に飲み比べで出てきたのがIWA5なんだからとんでもない。 和香の店主さんは酒造にも招待されて食事をふるまった方らしくて、 「リシャールはたまにこのあたりを歩いてますよ」 とのこと。 IWA5はアッサンブラージュ2の難しさにちょっと敬遠気味だったんだけど、このリザーブはとんでもなくおいしかった。 旨味が重なっているという表現が正しいのか、のっけてのっけてヘビーな旨さがあった。 ここからはIWAタイムがはじまります。
南十字輝hayashi出羽燦々純米吟醸Hayashi ShuzoToyama2025/5/3 05:32:462025/5/1外飲み部36南十字輝7/10 最後は出羽燦々を使用したもの。 こちらだけ生原酒ではなかった。 なぜ急に出羽燦々なんだろうとは思いつつ。 ふくよかな旨味がありつつ、こちらもすっきりとキレていくタイプ。 割と主張がなく控えめ。 食中酒としての位置づけなのかな。
南十字輝hayashi五百万石純米吟醸原酒生酒Hayashi ShuzoToyama2025/5/3 05:29:082025/5/1外飲み部35南十字輝7/10 続いて五百万石。 わかりやすく米の違いで味わいもしっかり違う。 五百万石の頭で飲んでしまっているのもあるが、すっきりとキレがある。 林って重めで強い味わいがあるので五百万石がちょうどよかったりするよなーと思う。
南十字輝hayashi山田錦純米吟醸原酒生酒Hayashi ShuzoToyama2025/5/3 05:25:132025/5/1外飲み部33南十字輝7/10 ここからエンジンがかかってきたのか飲み比べタイムに突入。 まずは林。 写真は同じもの使いまわします。 山田錦の生原酒は思ったより落ち着いた味わいで香り控えめのバランスタイプのように感じた。
南十字輝Tedorigawa石川門純米吟醸原酒生酒Yoshida ShuzotenIshikawa2025/5/3 05:20:272025/5/1外飲み部39南十字輝7/10 打って変わって手取川の生原酒。 14%低アルで、吉田蔵uの山廃ラインとはまた別とはいえ方向性ははっきりしつつあるのかなと思う。 香り高く飲みやすいお酒で、甘酸っぱさのあるモダンなタイプ。 八寸をいただく前の口直しのような感じかしら。
南十字輝Sanshoraku純米山廃Sanshoraku ShuzoToyama2025/5/3 05:13:282025/5/1外飲み部35南十字輝6/10 続いては三笑楽の山廃。 三笑楽といえばというイメージがある。 南砺市産の山田錦を使用したお酒で、どっしりとしつつも旨味と酸味のバランスがよいお酒。 やはりクラシックな味わいで、それが富山県の素材と相性がいいということだろう。
南十字輝Chikuhaいか純米純米Kazuma ShuzoIshikawa2025/5/3 05:09:202025/5/1外飲み部36南十字輝6/10 3ヶ月くらい書くのさぼってました。 3ヶ月分書いていきます。 まずは先日いった富山県は高岡にある和香さんでいただいたお酒の数々。 あかいかの刺身に合わせてのいか純米。 いかの甘みに合わせた甘みのあるお酒。 刺身には冷酒なんだろうけど常温でもよかったな。 このあとは富山のお酒が続きます。
南十字輝山金リカーズOkayama2025/2/25 03:52:522025/2/24外飲み部38南十字輝7/10 せっかくなので燗でもう一杯。 山金リカーズのPB酒。 山成酒造で造っている。 香りも味わいも穏やかめでこちらも燗あがりのするお酒。 なめろうといっしょにちびちびといただく。良い時間。 やーいいお店だなあ。 岡山に住んでたら通っちゃいそう。
南十字輝武蔵の里純米吟醸田中酒造場Okayama2025/2/25 03:46:472025/2/24外飲み部38南十字輝6/10 岡山のそうじゃ吉備路マラソンに参加して、無事にサブ4は達成☺️ そのあとはいつも通り飲んだくれることになりますね。 山金リカーズさんという岡山駅近くの商店街にある角打を見つけて入ってみた。 店主さんのこだわりで燗がメインだそうだ。 せっかくなので岡山の飲んだことのない地酒をいただく。 はじめていただく武蔵の里は確かに燗あがりのするお酒で、ボリューム感のある味わいが温度をあげることで飲みやすくなっていた。 この日は寒波で雪がちらつくなかだったので、燗酒の最高のシチュエーションだった。
南十字輝Kanenaka家伝造り純米生酛Nakajimaya ShuzojoYamaguchi2025/2/18 04:57:422025/2/14庵甫外飲み部40南十字輝7/10 「家伝造り」という言葉しらなかった。 「かでんづくり」と読むのかしら。 熟成感のあるお酒でしっかりした味わいがある。 燗でもよかったんだろうけど、冷酒でもいける。 ちょっとずつ温度戻しながらちびちび飲むのがいいかなと思う。 ラストにこれは正解だったのだろうか。
南十字輝Sensuke兵庫錦 超辛口純米吟醸原酒生酒無濾過泉酒造Hyogo2025/2/18 04:50:432025/2/14庵甫外飲み部44南十字輝7/10 兵庫錦を使用しためずらしい仙介。 これからは兵庫錦だー、みたいなのがあるのかしら。 超辛口とあるの通り、ドライな仕上がり。 キリッとした飲み口で、お米の味わいはかなり穏やか。 うまうましいって感じはなくて、このあたりはお米由来なのかな。 兵庫錦はもうちょい勉強しよう。ジェイ&ノビィ南十字輝さん、こんばんは😃 仙介さん!飲んでみたいんですよねー😋先ずは外飲みできるとこ探さなきゃかなー南十字輝ジェイ&ノビィさん、こんばんは☺️ 仙介は関西ではもちろん大定番で東京でも有名な酒屋はかなり取り扱ってくれてます。そちらのほうはあまり流通してないのかなあ🤔見かけたらぜひ飲んで感想聞かせてください!
南十字輝Yamasan山恵錦 うすにごり純米大吟醸にごり酒山三酒造Nagano2025/2/18 04:32:592025/2/14庵甫外飲み部42南十字輝9/10 山三の山恵錦うすにごり。 これはおいしいぞ。 ほんのり甘い香りとなめらかな口当たり。 バランスの良い旨味。 苦みもありつつ、飲みやすい。 この甘みはなんだろう、イチゴっぽいのかパイナップルぽいのか。 そこから広がるジューシー感がよきよき。 見つけたら買いたいぞ。
南十字輝Yamamoto6号酵母純米吟醸原酒生酒YamamotoAkita2025/2/17 14:42:492025/2/14庵甫外飲み部49南十字輝7/10 山本定番の冬の飲み比べ。 こちらは6号。 もっと6号は穏やかですっきりかなと思ったら、フルーティーさはもしかしたらこちらのほうがあるかも。 やや複雑な感じがするかな。 どちらが好きかといわれると6号になっちゃいますね。
南十字輝Yamamoto7号酵母純米吟醸原酒生酒YamamotoAkita2025/2/17 14:40:252025/2/14庵甫外飲み部47南十字輝7/10 定番の山本飲み比べ。 こちらは7号酵母。 もちろん6号と7号の味わいの違いは理解しているんだけど、思ったよりも差がない印象。 もっと7号のほうが華やかなのかなと思ったけど、少しだけモダンな雰囲気がある程度かな。 ワイングラスで飲むともっと違うのかもしれない。
南十字輝Kidカラクチキッド純米吟醸Heiwa ShuzoWakayama2025/2/17 14:35:162025/2/12Sake Hotaru (日本酒 ほたる)外飲み部45南十字輝6/10 はじめて飲むカラクチキッド。 めちゃくちゃドライって感じではなくて、ほんのり甘味と旨味のあるキレのよいお酒という印象。 紀土と思って飲むと違和感あるけど、単純にうまい酒だなーと思っていただくとよき。