熊谷 朋之
最後は、岐阜のお酒。
鯨波は、そのままくじらなみと読む。
いつも年に一度お世話になる方からの贈り物。
岐阜の銘柄にはあまりご縁がないので、おりがらみということもあって、どうなんだろうと開封。
片口に注ぐと薄っすらおりが見えるけど、さほどではない。
アルコール17度ということで、意外にしっかりとしてやや辛口。
当たりがしっかりしているので、刺身とかよりも焼き鳥のタレの方が合う感じ。
よく行くとみふくさんあたりで出せば、結構
飲まれそうな味わい。😁
美味しゅうございました。
追伸
今月は、取引先の転任者の歓迎会とか、そこそこ集まりがあるので、それに合わせて「仕入れ」したのですが、妻からちょっと遠慮したら?と注意が入りました。😓
まあ、確かにやり過ぎ感はあるのかなぁ~😥
身体のこともあるので、少しペースを落としながらの投稿になりそうです。
とはいえ、それなりに段取りしたのて、それはそれで飲みます!😁