あきひろ
北海道岩内町でのみ販売されている日本酒。
見た目クリア（少しだけ黄色？）でガス感はゼロ。飲み口はスッキリしているが味わいはお米感（少し蒸し米のような）がしっかりする。
フルーティー感は無くアルコール感はそれなりに強いので個人的にどストライクなカテゴリーの味わいではない。
https://tanakashuzo.com/news/岩内町限定酒「山」「海」発売！/
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あきひろ
今年2本目はこちら。開栓時音は少し空気が抜けるくらいで、見た目にはハッキリと濁りあり（開栓前に揺らして混ぜてある）。
すでに飲んだことはあったが、まろやかで甘味が強い。食中酒としてはもう少しスッキリ目の方が合うかもしれないが、単体としてはとても美味しい。
総じて寒菊らしい味わい。
あきひろ
元旦はこれで飲み初め。日本酒とは思えない味わいと飲みやすさ。低アルコールでフルーティー、少し泡とガス感もあり、どことやくシャンパーニュっぽさを感じる。
あきひろ
貴醸酒なので甘み強めだけど、トロッとするほどではなく爽やかな香りと味わい。どことなく青リンゴを感じる。
あきひろ
昨年11月の製造ながら、生酒のシュワシュワ感が生きている（開栓時は「ジュワー」という感じ）。
洋梨のようなフルーティーな香りと甘みのある味わい。
先日飲んだ、同じ「あべ」のたかね錦よりもまろやかで、少し重みがある印象。
いずれにせよとても美味しく、まだ二銘柄ながら「あべ」の高い評価が固まった一本。こんなお酒が2,000円そこそこで手に入るのは日本酒市場のバグ。
あきひろ
濃いめの甘口。よく言えば個性的で悪く言えば癖がある。天然鰻の白焼きと一緒に飲んだが、こういう油強めの料理とはよく合う。個人的にストライクゾーンど真ん中ではないけど、これはこれで間違いなく美味しい。
あきひろ
甘・酸どちらも強く感じると同時に、一定棘もあり、お酒感を感じる。
あきひろ
日本酒度+8なので一般的には辛口になるが、辛口というよりは重めで、酸味を感じる。夏仕立てではあるけれど、重厚長大な強い日本酒。
あきひろ
香りはそれほど強くは感じない。飲み口は濃い目でアルコールを感じるが、味わいは華やかで優しく甘みがある。
あきひろ
友人の推薦で購入。これはまた素晴らしい生酒。発泡感とフルーティーさ、甘さが素晴らしい。産土やあべにかなり近い。また別銘柄にもチャレンジしてみたい。
あきひろ
三鷹「さき田」で飲んでとても美味しかったので、仕入元の尾崎酒店からweb通販で購入。
ブラインドで飲んだら日本酒と当てられないかもしれないくらいの素晴らしいフルーティーさ、ライトさ。嫌なアルコール感が全く無くすいすい飲めてしまうけど、旨みは強く感じる。