うにろん
【購入場所】加藤酒店
お供は枝豆。
弘前城への登城時に購入しておいたものを開栓。芳醇な香り、かすかなシュワ感、アルコール度数16度で濃厚な甘さなのにまったくもったりしない飲み心地で、ものすごく美味しい。評価：S
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【購入場所】Makuake
お供はせんべい汁。能登半島地震で酒蔵が全壊し、残った冷蔵庫から救出された酒とのこと。
香りよくほのかに甘く、後からすっと切れていきとても飲みやすい。
評価：A
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【購入場所】加藤酒店
お供はカジキの昆布締め。
弘前城の観光時に立ち寄って購入しておいたのを開栓。甘さと酸味のバランスが心地よく、ドライな後味でワイングラスに合うというのも納得。
評価：A
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【購入場所】よしのや
お供は玉子焼き。
善光寺参りの帰りによしのやに立ち寄って購入。コメの強い甘さを感じるが、すっきりとした後味でバランス良し。
評価：A
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【飲酒場所】あさ水
お供は岩手の短角牛焼き。岩手の食を味わうならば、岩手の酒を選ぶのは必然である、酸味と旨みのバランスが相変わらずちょうど良い、
評価；A
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【購入場所】群馬いろは
お供は笹かま。
群馬いろはに日本酒の試飲コーナーができていたので、いくつか試飲して購入。
生酒ならではの微発泡とフレッシュ感、米の旨さ、そしてキレの良さも好ましい。
評価：A
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【購入場所】？（いただき物）
お供は焼きはんぺん。癖のない万能系の旨口でとても飲みやすいが、アルコール18度と高めなので飲み過ぎには注意したい。
評価：A
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【購入場所】？（お土産）
お供はふかかつ（サメ肉のカツ）
辛口のさっぱり系で脂っこいおつまみには合うが、後からくる苦みが今ひとつ好みではない。
評価：B
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【購入場所】武蔵屋酒店
春を寿ぐ縁起酒を今年も購入。朝に搾った酒をその日に味わえるのは酒蔵や酒店の方々の尽力の賜物であり、心から感謝である。
ほのかに発泡感があるフレッシュな飲み心地、米の甘さの後からかすかな渋味が立ち上がってきてとても美味しい。
評価：A
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【購入場所】？（お土産）
お供は猪肉の朴葉焼き。「伝統的な酒槽しぼりにより造られております」とラベルにある通りに伝統を感じさせる味。まろやかな口当たりの淡麗辛口で、食中酒として飽きずに飲める。
評価：A
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【購入場所】信州くらうど
お供はカジキの昆布締め。
ラベルの通り、リンゴを思わせる爽やかで甘酸っぱい味わい。原酒ながらアルコール度数は13度と低めでとても飲みやすい。
評価：S
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【購入場所】？（お土産）
お供はおでん。やや辛口で瑞々しさと熟成感のバランスが良く、食中酒として好適。
評価：A
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【購入場所】？（いただき物）
お供は「オステリア クイントバスタ」のイタリアンおせち。
秋田から送ってもらった貴重な一本を開栓。瑞々しくて甘酸っぱく、白ワインのように軽やか。食前酒として少しずつ楽しみたい。
評価：S
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【購入場所】？（いただき物）
お供はお雑煮。
今年の初開栓は毎年恒例、竹葉の「活性にごり酒」
最初はそのまま。微発泡だが去年のような嫌なピリッと感はなく、すっきりした旨みが楽しめる。
続いて振り混ぜて。とろりとした飲み口でさらにおいしさアップ。
評価：A
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【購入場所】？（いただき物）
お供はぼたん鍋。ぐい呑みに注ぐとわずかな発泡感、爽やかな酸味とジューシーな甘み。きれいな後味も大変好ましい。
評価：S
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【購入場所】？（お土産）
お供はローストポーク。とろみ感があり風味は濃厚、後からはっきりした苦味。純米大吟醸のイメージを覆す意外な飲み心地。
評価：A
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【購入場所】むとう屋仙台駅店
お供は豚肉の味噌漬け。
店内の角打ちコーナーで三種類ほど飲み比べてから購入。ジューシーな甘さと爽やかな酸味が心地良く、とても美味しい。
評価：A
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【購入場所】ものがたり酒店
お供はいなり寿司。ずいぶん前にクラウドファンディングで入手したものを今頃開栓。淡麗でキレ良く、辛口すぎず食事を邪魔しない系だが、純米大吟醸らしさはあまり感じられない。
評価：B
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【購入場所】？（お土産）
福島の酒米「五百万石」を山口県の永山酒造に持ち込み醸した酒。
甘い香りながら全く甘くなく、酸味とキレ系の味わい。後からけっこうな苦みが来る。
評価：B+
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【飲酒場所】あさ水
お供は鯨の竜田揚げ。
岩手の料理を堪能するのであれば、赤武を頼まなければ始まらない。ラベルの通り綺麗な味わいで、素直に旨さを感じられる安定の美味しさである。
評価：Ａ