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清酒地图

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时间轴

Aizuchujo純米原酒純米原酒
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外飲み部
105
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アルコール分:17% 原料米:非公開 精米歩合:60% 香りはやや控えめ。 味わいはアルコール度数がやや高めの原酒ということもあり、どっしり濃厚だが辛口。 飲み口は初めはかなりフルーティだが、それがすぐ切れる。 どっしりしているので、アテは乾きものだけでも十分愉しめる。
Sawayamatsumoto守破離 五百万石純米生酒
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外飲み部
98
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アルコール分:15% 五百万石 精米歩合:非公開 都内の日本酒バーにて。 守破離のうち、季節限定の生酒バージョン。 守は、伝統を守ること。 破は、新しい感性でその伝統を破ること。 離は、守と破の両方を大切にして、新しい価値を創造すること。 とのこと。 開けて時間が少し経っているからか、警告されているようなガス感は弱めだった。 その代わり軽快な飲み口から五百万石の旨みを十分感じられる味わい。 奥の方に苦味も感じられ、それが全体を〆てくれる。 美味しいお酒だった。
Kid白麹仕込 純米酒純米
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外飲み部
107
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アルコール分:13% 原料米:非公開 精米歩合:50% 都内の日本酒バーにて。 白麹仕込とのことで、クエン酸由来でかなり酸味優勢になると想像していたが、思ったほど酸味は強くない。 ラベルの説明どおり甘さもしっかりと感じられ、その中に米の旨みがあるスッキリした辛口酒。 今まで飲んだ白麹仕込の日本酒の中で、酸味が一番穏やかだと思う。 カルパッチョなど、酸味が少しある洋食とも相性◎。
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外飲み部
92
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アルコール分:18% 五百万石、醸造アルコール 精米歩合:65% 都内の日本酒バーにて。 九頭龍らしい辛口酒。一方で味わいはフルーティーさがとても感じられ、それが口に残らずスッキリと切れる。食中酒として晩酌などで合わせたいと思う美味しいお酒。
町田酒造特別純米55 五百万石特別純米生酒無濾過
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外飲み部
96
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アルコール分:16% 五百万石 精米歩合:55% 都内の日本酒バーにて。 味わいはまず酸味が優勢、中口あたりで甘みが目立つ。 ラベルにもあるがほんの少しガス由来のピチピチ感がある。美味しい。
翠玉裏翠玉純米吟醸
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家飲み部
106
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アルコール分:16% 原料米:非公開 精米歩合:50% 翠玉の飲み比べ。写真の左側。 表とは醸し方のみを変えているようで、試してみたかった飲み比べを実現出来た。 ラベルのとおり、こちらの方がスッキリとした辛口。 ただ、水のようなお酒ではなく、飲み始めはとてもフルーティーで桃やマスカット、梨のニュアンスが広がり、それがすぐ切れる。 後味には酸味とわずかに苦味を感じられ、とてもバランスが良い。 飲み比べした結果では個人的に裏翠玉に一票を入れたい。
翠玉純米吟醸純米吟醸
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家飲み部
95
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:50% 翠玉の飲み比べ。写真の右側。 実家への新年挨拶に持参した。 味わいはまず甘酸っぱさを感じる。マスカットや梨が近い?甘さはやや控えめで酸味の方が優勢。 正月なので筑前煮やお刺身を食べつつ飲んだが、和食の邪魔をしない、とても美味しいお酒。
Hakurakusei特別純米特別純米
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外飲み部
93
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アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:60% 都内の日本酒バーにて。 究極の食中酒を目指している伯楽星。 スッキリ辛口だが、フルーティー。何度も飲んでいたがやっと登録出来た。 料理と合わせるなら安定の美味しさ。
Amanoto美稲 特別純米酒 無濾過生特別純米生酒無濾過
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外飲み部
75
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アルコール分:16% 原料米:非公開 精米歩合:55% 都内の日本酒バーにて。 初めて飲むお酒。 ラベルでは米の旨みを感じるとのことだが、最初に感じる酸味が優勢。 後味を含めて辛めだが、飲み込む過程でフルーティーな香りと米の旨みを感じられる。 酸味系の日本酒が好きな人にも気に入ると思う。
Fudo純米吟醸 祝ラベル純米吟醸
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外飲み部
76
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アルコール分:15% 秋田酒こまち 精米歩合:55% 都内の日本酒バーにて。 不動の祝ラベルver. 色みはやや黄色がかっている。 味わいは初めにフルーティーな旨みを感じられ、酸味と甘味のバランスも良い。 不動は以前にも飲んだがこちらも美味しかった。
Kid特別純米酒 雄町特別純米
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外飲み部
80
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アルコール分:15% 雄町 精米歩合:50%(麹米)、60%(掛米) 都内の日本酒バーにて。 味わいは旨みと酸味が優勢。飲み口は滑らかだがスッキリだけではなく、旨みをとても感じられ美味しかった。
Oze no Yukidoke純米大吟醸 生詰純米大吟醸生詰酒
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外飲み部
78
um
アルコール分:15% 原料米:非公開 精米歩合:50% 都内の日本酒バーにて。 IWC2023金賞トロフィー受賞酒。 味わいは甘み優勢。酸味とのバランスが良くチリチリとしたガス感もほんの少しある。 この日は辛口酒が続いていたが王道なジューシー酒で美味しかった。
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外飲み部
78
um
アルコール分:15% 玉栄 精米歩合:60% 都内の日本酒バーにて。 玉栄という酒米は初めて。 飲み口の初めは甘め、すぐにスッキリ切れて後味はサッパリ。酸味も程良く感じられ、辛口な食中酒という印象。 この日は食中酒寄りのお酒をよく飲んだ。
Hoken純米酒 超辛口 湧水仕込純米
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外飲み部
74
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アルコール分:16% 八反錦 精米歩合:60% 都内の日本酒バーにて。 色みはやや黄色みがかっている。 ラベルのとおり、とても辛口。スッキリとしており水のような飲み口。 カワハギの刺身と食べたが、淡白同士でも相性は良い。
Wakagoma五百万石80 無加圧採り 無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過おりがらみ
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外飲み部
85
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アルコール分:16% 五百万石 精米歩合:80% 都内の日本酒バーにて。 色みはやや黄色がかっており、薄にごり。 ほんの少しガス感がある微炭酸で、りんごのような香り。 味わいは甘酸っぱさが目立ち、後味には苦味もある。 酸味がサッパリさせてくれるので、脂の乗った焼き魚などとも合うと思う。
Juyondai酒未来 上諸白純米大吟醸生詰酒
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外飲み部
88
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アルコール分:15% 山形県産酒未来80%、その他20% 精米歩合:45% 都内の日本酒バーにて。別料金で飲めるお酒の1つ。 香りも味わいも、様々なトロピカルフルーツの顔を持っている。パイナップル、マンゴー、バナナを感じやすく、桃のニュアンスもある。 飲み口はアルコール感0、柔らかな上品さと芳醇な味わい、米の旨みもとても感じる。 やはり美味しい。
Musubi Yui特別純米 きたしずく特別純米生酒
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外飲み部
85
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アルコール分:16% きたしずく 精米歩合:60% 都内の日本酒バーにて。 総じてスッキリとした辛めの味わいだが、口に含んだ瞬間にフルーティーな酸味と旨みがくる。 食中酒向け。
宮泉純米にごり 初しぼり生純米生酒にごり酒
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外飲み部
83
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アルコール分:16% 原料米:非公開 精米歩合:60% 都内の日本酒バーにて。 飲み口はスッキリ。 米の旨みとフルーティーさが華やかだが、後味はスッと切れる辛口。微炭酸も感じられ、乾杯などでサッパリとしたものを飲みたい時にも適している。美味しい。
Aramasa2018年度特別頒布会 貴醸純米酒純米生酛
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外飲み部
84
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アルコール分:14.1% 亀の尾 精米歩合:50%(麹米)、60%(掛米) 都内の日本酒バーにて。 別料金で飲めるお酒の1つ。 2018年度頒布会のものなので、時間の経過で頒布当時よりも滑らかになっていると思われる。 味わいは甘く、飲み口もとても滑らかスッキリ。新政の特徴でもある酸味はほぼ無く、貴醸酒か?と思うほど。 貴醸酒とは書かれておらず、貴醸純米酒という括りが分からなかった。 今度見かけたら店員さんに聞いてみる。
Hiraizumi山廃純米大吟醸 秋田酒こまち35%純米大吟醸山廃
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外飲み部
86
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アルコール分:15% 秋田酒こまち 精米歩合:35% 東京駅のはせがわ酒店の角打ちにて。 滑らかな吟醸香、奥の方に微かにアルコール香。 口当たりはとても滑らか。甘みは少なく、辛口。酸味優勢だが酸っぱいと感じる程ではない。 後味にある苦味が全体を締めてくれる。 アル添もなく、35%まで磨いてここまで辛口なお酒は珍しい。食中酒として素晴らしく、煮付けや揚げ物、刺身などのあらゆる和食と合いそう。 単体としてではなく、料理と併せることで真価を発揮する、そんな美味しいお酒。
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