ぴざ小僧
『Bleu』とはまた異なり、だらっとした甘味がある。
同じく酸味も感じられる、やはり飲みやすい。
『Bleu』がチーズケーキなら
『Rouge』はショートケーキのような
どっしり構えた甘味という感じ。
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タイムライン
ぴざ小僧
『Bleu』はフランス語で青。「Blue」ではないのがまたかっこいいですね。
度数14%で少し低め。
スッキリと、そして酸味も少し感じる甘さ。
どっしりと重くなく、でも軽いわけではなくて。
さっぱり甘い、がいい表現なのかもしれない。
ぴざ小僧
爽やかな甘味、喉越しも軽くてガンガン飲んでしまうおいしさ。
明太子をペアリングにいただいた。
透き通る飲みやすさにも変化し、深酔い必至のお酒。
ぴざ小僧
日本酒と梅酒のコラボ商品
ほとんど流通していない梅酒で、密かに通の方の中で評判となり、口コミでこっそり存在感を表し始めている梅酒なんだそう。
梅の香りは強く、梅酒をあまり飲まない自分でも、梅の味が強い、美味しいと感じる一杯。
ストレートはなかなか重かったです、後にロックで。
ぴざ小僧
とことんほうじ茶なお酒。
ほうじ茶好きには堪らない！
ストレートでも飲めますし、ロックにしてもまた美味しい。
ストレートだとより深く加賀棒茶の味わいを楽しめる。
ロックだと、夏場に縁側でお茶を飲んでいるかの様な心地…
これは女性にもオススメです。
ぴざ小僧
ロックで。
おいしい甘酒がお酒になったかの様な味わい。
6%をロック、そりゃ甘酒か。
ソーダ割もいきたい。
ぴざ小僧
未来日本酒店とミュージシャン『HANAE（ハナエ）』のコラボ商品。
ラベルに目が留まり、なんだろうと惹かれた。
甘ずっぱい香り。
ドロリとした甘味、甘い甘い。
15度には思えないアルコール感。
『二度目の初恋』は体験した覚えはないが、初恋も繰り返せばここまで甘いものなのか…
パイナップル系の甘さと言われればそうかもしれない、けど、果実のパイナップルというより缶詰のパイナップルだ。
ずっしりとした甘味。
鼻を通るアルコール感がたまらない。
ぴざ小僧
しばらく香りのみで楽しめるほど、お米の香りがあり、香りも甘い。
味で表現するのは変かもしれないが、艶やかな甘味。
鼻を通るお米の香り、口に残る甘味。
今まで飲んだ中で最上級。
1,830ml：9,900円（税抜）
ぴざ小僧
口当たり滑らか、甘い。
後味に少し苦味。
しかし軽い、軽くて甘い。
口に残るは甘さ、舌に残るは苦味。
ハイキューの音駒高校のユニフォーム色と似ていて名前も近い。
クラスタにおすすめしたいお酒だ。
ぴざ小僧
歩合：28%
9月限定出荷
10/1日本酒の日
口で転がすと米の甘味を多く感じられる。
香り高い純米大吟醸。
パッケージは「鳥獣戯画」をヒントに、うさぎが月見をしながら宴を楽しんでいる風情をデザインしたそうです。
ぴざ小僧
少し甘い、旨味あり。
その日11銘柄目だった為、あまり覚えていない…
また飲みたい。
ぴざ小僧
雅楽代『花明かり』
スッキリした味わい。
甘い、天領盃はだいたい甘いけど、バランスの取れた重さで飲みやすい。
ぴざ小僧
爽やかな味わい。
キレ良し、酸味良し。
今回はシメサバといただきましたが、本来カレーや焼きおにぎり等と合うそう。
ぴざ小僧
HINEMOS JUJI(10時)
濃厚な蜜の様な甘さ、酸味も少し。
ライスワインと呼ばれるのも頷ける、お米の甘さ。
お洒落な見た目、隠れた『10』の文字。
仕込み水の一部を日本酒（純米酒）で仕込んだそうです。
精米歩合：70%
アルコール分：15度
ぴざ小僧
これは甘い。
ほんとうに甘い、びっくりした。
まるでスイーツ、女子大生に流行って欲しい…
フルーティーさのある甘みではない。
説明にはアイスワインの様な極甘口、とあったがワイン飲めないので比較対象にはできず。
あま〜いお酒が欲しかったらこれ。
ぴざ小僧
米の旨味と酸味を感じられるお酒。
米の旨味が甘いのか、スイスイ飲める。
阿部酒造HPには、
・冷ではもちろんのこと少し加水をして温めて冷ます”燗冷まし”もおすすめ
・常温保管でも面白い味わいに変化する予感がします
との記載。
楽しみ
ぴざ小僧
濃厚な甘さ、滑らかな舌触り。
阿部酒造のお酒は甘口系が多く、とても飲みやすい。飲み飽きないものが多くて好き。
ぴざ小僧
フルーティー、パイナップル系の甘味。
とても甘く、好みなお酒。
ほのかな甘味と酸味のバランスとの説明も読んだが、甘味メインだと感じた。
今度は瓶で購入したい。
ぴざ小僧
使用米の森のくまさんを食べたことがあり、美味しかった印象から。
甘味と酸味が合わさり甘酸っぱい。
冷酒でいただき、キレを感じました。
燗にするとお米の味わいを感じれるそうなので、試したいものです。