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久しぶりのNo.6。生酛の酸が印象的。
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アル添のスッキリ感とマスカットのような果実感のバランスが秀逸。
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アル添らしいスッキリ感あり。食中酒に良い。
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クリアな旨味が印象的。40%磨きだがただ綺麗なだけでなくほどよい厚みがあるのが良い。
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5年ほど熟成されているとか。ほのかな熟成感があり、深いまろやかな旨味、コクを感じる。
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初めて飲む射美のアル添。薄っすらおりが絡んでいる。
40%磨きのアル添らしいスッキリした口当たりで、生原酒のほどよく厚みのある旨味とおりによる柔らかい穀物感が共存。
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2021BYを食前酒としていただく。サッパリとした酸と旨味あり。熟成感はあまり感じられず。
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恐らくここでしか飲めないであろうケグ ドラフトで提供される摩訶はさすがのフレッシュ感。イチゴを思わせるクリアな甘旨感あり。
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こちらも爽酒系ではあるがキレは勝駒より優しく、柔らかい旨味あり。55%磨きのアル添らしいスッキリクリア感がありつつアルコール感が全く無いのはさすがの黒龍。
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40%磨きのスッキリクリア感があり、サッパリとしたシャープなキレもある。大吟醸だが華やか系ではなく辛口系。
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食前酒としていただく。
フレッシュで、にごりらしい濃厚な米感を含む甘旨感あり。
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日本酒ではなくリキュールです。コーヒー豆を純米酒に漬けて熟成させたらしい。「普通に飽きたあなた様へ」というメッセージに惹かれます。
香りはコーヒーそのもの。コーヒー的な焦げ感、苦味と甘さがあり、デザートのアイス(写真4枚目)とマッチ。
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生詰らしいフレッシュさと40%磨きの十四代らしい上品な甘旨感あり。
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全国に150本、東海地方に6本しかないレアな2020BY浦霞を今年もこちらのお店で。
アル添だがアルコール感は無く、クリアでありながら熟成が入っているためか軽すぎず、ほどよい旨味が絶妙。
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花邑の純大らしいクリアで柔らかい甘旨感。直前に飲んだ而今と似た系統だがやや軽め。
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華やかな香り。火入れでありながらプチフレッシュ。柔らかい甘旨感がいかにも而今。愛山の深いジューシー感も感じられる。
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今さらながら初めての空。空は寝かせるのが通常なので生酒はあえて読みづらいラベルになっているとか。
40%磨きの柔らかい甘旨味あり。生酒のフレッシュさはありつつも味わいも含めて過度な派手さはなく、単体でも食中でもいけそう。
ちなみにこの日のやわらぎ水は蓬莱泉の仕込水でした(写真3枚目)。