酔生夢死
原材料名：米(国産)、米麹(国産米)
使用米：雄町米
精米歩合：麹)58％、掛)70％
日本酒度：−1
酸度：1.6
使用酵母：協会901号酵母
アルコール度数：15度
本来3月に発売されるお酒の
蔵半年熟成酒（最初で最後？）
香りは穏やかな白桃
ぴちぴちの口当たり
角の取れた甘み、旨み
余韻も柔らかい
開戦4日目マイベスト
バランスが整う瞬間
これからひやおろし→搾りたて
整う瞬間をしっかり楽しむ！
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
酔生夢死
アルコール分 16％
原料米 ひたち錦
精米歩合 60％
日本酒度 +5
酸度 1.5
ラベルデザインの狐は
日本古来の農耕神、そして稲荷神（お稲荷さん）として
広く信仰されている狐に縁が深い女神「ウカノミタマ」。
出したてすぐは固い
徐々にお米の香り
シャープな酸
適度な旨み
イメージよりかなりドライ
酔生夢死
＊使用米・・・麹米： 栃木県産 山田錦
掛米： 岡山県産 雄町
＊精米歩合・・・麹米 50％ 掛米 65％
＊日本酒度・・・
＊酸度・・・
＊アルコール度・・・14
仙禽らしい華やかな香り、柑橘
口当たりは瑞々しさの中に
若干の円やかさ
微かなシロップ様の甘み
控えめな出汁様の旨み
苦渋も僅かで軽い余韻
お酒全く関係無いけど
やっとこのiPhoneでの
写真の撮り方分かってきて嬉しい。笑
酔生夢死
アルコール度：17度
日本酒度：+ 15
酸度：1.9
原料米：まっしぐら
精米歩合：69％
原料：米、米麹
-Mixseed Series とは-
若手の蔵人達が各々コンセプトを考え挑戦するシリーズ。「混ぜる・交わる」を意味する"Mix"と、「種」を意味する"Seed"を併せた造語です。
これから芽を出す種のように、大きな可能性を秘めた若い蔵人たちが力を合わせ、それぞれが表現したいお酒を醸します-4年目の2023年、蔵人 "木村 賢太"が八仙史上最もドライなお酒を醸しました。青森県産の飯米「まっしぐら」を使用。
まず予想になかった
白葡萄様の華やかな香り
微かな甘み瑞々しい酸
バランスの良い苦渋が
余韻をまとめる
アルコール感も
飲んでいら内に心地良くなる
酒質は八仙らしい柔らかさ
香り、ドライよりビターな辛口酒、ボリューム感
酔生夢死
原料米：酒こまち
精米歩合：88
アルコール分：13度
仕込容器：木桶
使用瓶：六花附長筒酒入（りっかつきながつつさけいれ）
力強い泡、程よい酸
ありがらみらしいほろ苦さ
大変軽やかな余韻
開栓4日目
個人的にはベスト
ガス感はしっかり弱くなってるけど
香、甘、酸のバランスが完璧
ずっと飲める
飲んだ事を忘れるくらい
酔生夢死
原料米（精米歩合）
麹米 / 掛米 五百万石 50% / 五百万石 55%
アルコール分 19度
日本酒度 +5.0
酸度 1.4
口当たりは円い
からの強烈なキレ
ボリュームあるアルコール
鼻から抜ける感じは米焼酎
すごい衝撃
秋上がりらしさ、久保田らしさ
ストロングスタイル
酔生夢死
アルコール度数 15度
日本酒度 -18
酸度 2.1
アミノ酸度 非公開
使用米 一穂積（秋田）
精米歩合（掛米・麹米） 60％・50％
酵母 きょうかいNo.77
伝統の山廃仕込み
リンゴ酸を多く作る「きょうかい77号」
秋田県開発の新品種「一穂積（いちほづみ）」
開栓すぐ、少しかたいかな
1時間後温度ももどり
苦味が柔らかく、旨みに変わる
瑞々しい酸もそのままに
酔生夢死
15度
原料米
兵庫県特A地区産契約栽培山田錦
福井県産五百万石
精米歩合
50％精米歩合の純米大吟醸酒と
55％精米歩合の純米吟醸酒のブレンド
蔵の公式にもある「二面性」
温度による変化はもちろん
ブランド酒なので
落ち着きと荒さ
旨味と品格
酔生夢死
アルコール度数 17度
日本酒度 +4
酸度 2.4
アミノ酸度 1.8
使用米 山田錦（兵庫）
精米歩合（掛米・麹米） 65％・65％
酵母 自社酵母
酔生夢死
原料米：福島県産夢の香50％精米
仕込み水：日本名水百選磐梯山麓地下深水
アルコール度数：16%
日本酒度：-1.5
酸度：1.45
火入れ：1回
2年ぶりに飲んだけど、やっぱり美味しい！
シリーズの中でも1番好き！
華やかさ、甘み、余韻全てが円熟。
酔生夢死
原材米
山田錦、日本晴
精米歩合
70%
アルコール分
9度
日本酒度
-58
酵母
-
酸度
8.0
アミノ酸度
1.0
発泡してないのがとても惜しい。。
酔生夢死
北海道産酒造好適米 吟風（ピンネ農協）
精米歩合 60％
日本酒度 / ＋2
酸度 / 1.7
アルコール度数 / 15%
北海道東部を流れ太平洋に注ぐ一級河川【釧路川】の最も下流に架かる橋、それが【幣舞橋（ぬさまいばし）】です。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」（nusa-o-mai 幣場の・あ る・ところ）が由来とされている。幣場とは、神を祀るためのイナウ（木 幣）を立てて並べ、祭祀などの儀式を行う場所のことです。 この釧路を代表する橋は釧路十景であるとともに、北海道の三大名橋であり日 本百名橋のひとつにも数えられており、釧路のシンボル
とても綺麗な山廃
適度な柑橘の香り
上質な酸
絶妙な苦味が
余韻を引き締めてとても良い
ドライな味わいで
食中酒にも間違いない
少し感動するレベル
隣町だし、勢いあるし
期待しかない！！
麺酒王
酔生夢死さん、こんばんは😃
福司のセカンドブランドですね❗昨年山廃初挑戦の【山廃未完成】は未完成ながら綺麗な味で美味しかったです❗まだ未飲ですが、完成形のこちらはとても気になっています😆
酔生夢死
アルコール度数
14度
北海道産酒造好適米 吟風（ピンネ農協）
精米歩合 60％
白麹酛仕込み
2017年より販売をしていた『COCOROMI 試験醸造やってみました。」の進化型
Ashiriはアイヌ語の【アシリ asir 新しい】を語源
柑橘の果実味溢れる
瑞々しく酸
アルコール14度の
バランス感覚も素晴らしい
これからすごく楽しみなブランド
要チェック
酔生夢死
社長コレクションから
誕生日祝い酒として②
アルコール度数 1７度
小谷流杜氏 下原多津栄さん
大信州酒造伝説の杜氏 下原 多津栄(しもはら たづえ)氏は2008年までお酒を醸す(当時の現役杜氏最高齢、91歳)。16歳で酒造りの道に入り現役一筋75年。
「以和為貴（和を以って貴しと為す）」とは、聖徳太子の教えであり、先の杜氏、下原多津栄大杜氏の座右の銘です。下原大杜氏は常々、杜氏の仕事は2種類あると言いました。もちろんひとつは良酒を醸すこと。そしてもうひとつが、蔵人一人ひとりを見守り、良好な関係を築くことです。「蔵人同士の関係に角が立っていれば、角のある酒になる。調和のとれた蔵人たちが造る酒は、まあるい酒になる。おら、まあるい酒がいい」。それが「以和為貴」という言葉のもと目指した酒であり、蔵人たちのあり方です。
今、「以和為貴」は、そのままわたしたちの酒造りにおける礎となっています。蔵人が良い酒を目指して一致団結し、真摯に取り組むことで、調和の取れた〝まあるい酒〟を目指します。
酔生夢死
日本酒度+6 酸度1.3 アミノ酸度1.1
アルコール16度
飛騨産飛騨ほまれ 55精白
柑橘とお米の香り
柔らかい口当たり
品のある甘み
シャープな酸
キレのいい後味
美味しいー
酔生夢死
原料米 山田錦 （兵庫県三木市吉川町・特Ａ地区産）
精米歩合 70％
酒母 山廃
熟成年数 １年未満（出荷時）
アルコール度 19度以上20度未満
酔生夢死
デンマーク産の白ワイン酵母「V1116」を使用。
■原料米：麹:華吹雪 掛:まっしぐら ■精米歩合：麹:55% 掛:60% ■アルコール度数：13度 ■日本酒度：-22.0 ■酸度：2.8
穏やかなバニラ、ヨーグルト香
艶やかな口当たり
白ワイン様の上質な酸
優しい甘み
瑞々しく軽やかな余韻
時間が経つと
梅干し様の和のニュアンスも
懐深い食中酒！
酔生夢死
社長コレクションから
誕生日祝い酒として①
日本酒度+5 16度
2014年（平成26年）に事業停止した『美の川酒造』から苗場酒造が造りを引き継いだ銘柄。
穏やかで複雑な熟成香
お米、ナッツ、革、昆布だし
艶やかな口当たり
高級な梅干し様の酸
黒糖様の甘み
複雑ながら品のある旨味
円熟しながらも
存在感を感じさせる辛み
贅沢な旨味を
酸と辛と甘が素晴らしいバランスで重なり合う
余韻は儚く、消えるのが惜しい
そう思わせる逸品
酔生夢死
アルコール度：17％
日本酒度：＋12
酸度：2.0
原料米：美山錦
精米歩合：59％
完熟みかんの爽やかな香り
しっとりした口当たり
繊細な甘み
しっかり目の酸が
微かな苦渋を伴って
鋭いキレを演出
【辛口純米+12】納得の味わいながら
品のある香りが綺麗なラベル
酒名の《美寿々》を連想させる
蔵からの説明通り、冷や以上の温度が特にうまい！
酔生夢死
精米歩合
RICE POLISHING RATIO55％
アルコール度数
ALCOHOL OF VOLUME15.0-15.9％
日本酒度
SMV+3
酸度
ACIDITY2.0
秋田県オリジナルの酒造好適米、秋田酒こまち、一穂積、百田、美郷錦で醸した刈穂の酒をアッサンブラージュ。それぞれ精米歩合45％から55％の多彩な個性を持った原酒が調和。明け方の空の色。空と地球の間に光が差し、地平線や水平線に生まれるいくつもの青。刈穂Horizon Blueは、この光と空間が織りなす多彩な輝きを表現。
爽やかな吟醸香と
お餅のようなほっこりした香りが混じる
しっとりした口当たり
優しい甘み
シャープな酸
力強いキレ
バランス的には繊細で淡麗
それでいて重奏的な深みがあって面白い
強いお酒