Susumu Ishikawa
前のチャレンジ酒。低アルコールのスッキリ感と飲みやすさが際立つ。。何より前シリーズは口当たりと上立ち香が最高。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
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妻の誕生祝いの酒をお相伴。純米より香り高く味わいはよりスッキリ洗練されている。あえて言うなら食前酒向きだが、食中酒としても申し分ない。
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九州大会終了後博多駅の住吉酒販に立ち寄る。素晴らしい演奏だった長崎の山里中に敬意を表してこれを選択。クラシカルなラベルから想像がつかない位甘酸っぱい濃厚モダンな味。美味い！
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九州大会の必勝祈願という名目で呑んだダメ親ですwww東鶴の新製品。しかも雄町に生もとなら買うしかない！生もとならではの純度の高い旨味が熟成香とともにじんわり優しく広がる。来年以降さらに進化しそうな可能性を十分秘めている。
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盆の土曜日に蔵元で購入。昨年はキレッキレの中に東鶴らしい旨味が広がったが、今年は決して主張しないがしっかりとした香りの中に山田錦の旨味と甘味が響き渡る印象。素晴らしい。
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盆に呑んだ頂き物。純米大吟醸のお手本のような酒。香りは華やかで味わいもスッキリ切れるなかに旨味が広がる。
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9月になったので8月に呑んだ酒を投稿。水質を生かした柔らかい口当たりに優しく上品な旨味。好みの酒質に。
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教習土産最終章。これが欲しくてはせがわ酒店を3件回った。誤解を恐れずに言えば、酸味の非常に柔らかい甘口白ワイン。食前食中問わずオールラウンドに呑める。
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お盆前に呑んだやつ。香りは乳酸菌というよりまんまヨーグルト。味も軽やかだが酸味くっきり。チーズに合うという店員さんの言葉を信じチーズケーキに合わせたら意外なほどはまる。超個性派で万人受けしそうにはないが単体ですいすい飲むかこってり系中華料理に合いそう。
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西小山での戦利品。おしゃれなワンカップの見た目通りの上品な甘味と旨味。だけど軽すぎずしっかりした味わい。飲みきりサイズなので常備して気軽に食事時に飲みたい。
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写真忘れてたorz
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東京で家から徒歩圏内の酒蔵の佐賀ん酒をを買った(笑)首都圏向け銘柄だからやむを得ない。甘味と旨味が乗った上でさっぱりスッキリ、口当たりは柔らかめ。食前酒にもよいと思うが個人的には夏場の温度の高い食事向けの食中酒向けだと思う。
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忘れないうちに味の記憶を書いておく。夏酒だが濃厚な甘味。お店の方のラムネのような味という説明に超納得。大人のラムネ。暑い日にガッツリ呑んだ気分になるには最適。
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ほんのり辛口な旨口。食事を選ばない万能食中酒。ご飯のような酒だが甘味にも合う。猛暑でなければお燗でも味わいたい。
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ふと思い付きで冷凍庫で冷やしてみる。トロリとした甘味が際立ち個人的に大成功。板わさ、玉子焼き、蕎麦に合いました。江戸の製法の再現の酒を現代の環境で賞味。なんと言う贅沢。
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秋葉原シリーズ最終。どこまでも優しく柔らかな味わい。でも芯の太い旨味がある。ラストを飾るにふさわしい酒。
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秋葉原シリーズ第五弾。山本のフルーティーさは私好み。山廃&蔵付き酵母の完熟させた純粋な旨味をスッキリ出してきた感じ。確かに冷やしてうまい。
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秋葉原シリーズ第四弾。洗練された切れ味が柔らかな甘味と旨味を引き締める。すさまじい完成度に呑んだ直後絶句した。
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秋葉原シリーズ第三弾。愛亀ラベル。旨味が広がるが押し付けがましくない。食と酒が同時に進む。
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秋葉原シリーズ第二弾。クラシック仙禽無垢。モダンより香り控えめ味わいもスッキリかつ優しい感じ。よい意味で水のような酒。
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秋葉原の居酒屋で呑んだ備忘録。写真とる暇なし。フレッシュ甘苦濃厚。無濾過生原酒はかくあるべし。