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初の而今。
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こちら初の田酒。
思ってたよりフルーティーさは無かったが、
甘さ、辛さのバランスがとても良かった！
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待望にして初の産土。
店で開栓して数日経った気配の状態。
おそらく開栓時は強かったと予想されるガス感（と言うよりスパークリング感）が落ち着いていたと思われるが
それがちょうど良かった。
これは噂に違わぬ美味さだった。
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ディスカバリーシリーズ4本目。
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安定の寒菊の美味さではありつつも、他に比べるとややインパクトに欠ける気がした。
Discoveryシリーズの方が好み。
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初めて飲んだが、ガス感というか発泡が少々強い。
これが抜けた後が楽しみだが、もう少し甘くても良かったな。
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初めて飲むOCEANシリーズ。
入口ジューシー、出口酸味の、良いバランス。
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衝撃のフルーティーさ。
何処までもフルーティー。
好みでは愛山、寒菊を脅かす存在。
あえて醸す森と飲み比べてみたい。
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待望の初、風の森。
やっと飲めた。
こんなにフルーティーさと酸味のバランスが良いのを飲んだことがない。
程よいガス感とフレッシュさは然る事ながら、入口、フルーティー、出口スッキリという、このツンデレ感が堪らない。
最高の食中酒。
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Discovery Series 、三本目。
こちらは他の同シリーズと比べるとかなりフルーティーというか甘め。
3つの中では一番。
口当たりは安定のガス感とフレッシュさ。
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Discovery Series 。
変わらずこれぞ寒菊。
Identityよりも、甘過ぎず酸味があってこっちの方が好きかも！
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No1の蔵、寒菊銘醸の酒。
他に比べると酸味が少々あるが、やはり安定のガス感のフルーティー。
これで良い感。
たまたま花陽浴との飲み比べで、ややこっちに分があった。
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初のTHE MATCH。
花陽浴自体久しぶり。
自分では寒菊の愛山がNo.1ですが、それに近づいてくるのはさすが。
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モルガンにて。
香月に続いて大信州。
久々の辛口はやはり食中酒には最高。
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開けた瞬間、本当に火入れかと思うくらいフレッシュ。
安定の信州亀齢だか、個人的にはやはり生酒が好み。
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安定の栄光富士。
寒菊ばかりを飲んでいたので、久々の栄光富士。
フレッシュさ、ジューシーさでは寒菊に若干負けるがやはり美味い。
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初の瓶火入れ。
思った以上のガス感というより発泡強め。
生と違わぬ美味さ。
荷札酒は二本目。
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Whiteに続いてRed。
やっぱり美味い！と思いつつ、おりがらみながらガス感が強過ぎて、少し置いた方が期待できそう。
寒菊の新たな側面を見た感じ。
他のも飲んでみたい。
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久々の愛山寒菊。
改めて限定酒以外ではこれがNO.1だと確信
フレッシュさ、ジューシーさ、ガス感、自分の好みのツボを総て抑えた作品。
至福です。